最新更新日:2024/09/21 | |
本日:12
昨日:22 総数:172215 |
学校給食費の改定について
平成21年度4月1日より、原油価格の高騰による食料品の値上げと中国産食品の安全性の問題による国内産等への切りかえなどのため、
学校給食1食あたりの単価を220円、月額3800円 に改定させていただきます。 新たなご負担をお願いすることとなりますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 詳しくはこちらをクリックしてください。 平成20年度 修了式5年生の代表児童が校長先生から修了証を受け取りました。 続いて、今年からの新たなこと、1・3・5年生の代表児童が一年間で「学んだこと・できるようになったこと」を発表しました。 今日から校歌の伴奏者が5年生の児童に変わりました。初めてでしたがしっかりと演奏をしていました。 全校集会
23日に、今学期最後の全校集会がありました。
校長先生からは、新学期の準備をしようという話がありました。 通学団の先生からは、6年生が卒業し5年生が中心となって登校することになったため、改めて3つの約束を確認しました。 1.集合時間に遅れないこと 2.集合場所で遊ばないこと 3.きちんと2列で歩くこと 4月から新1年生も入学してきます。新分団長・副分団長を中心に安全に登校をしてきてくださいね。 第31回 卒業証書授与式1
3月19日
第31回 卒業証書授与式を挙行いたしました。 天候にも恵まれ、志水小から巣立っていく6年生にとってすばらしい一日となりました。 ステージから6年1組、2組の子どもたちが交互に降りてきて卒業生が入場しました。続いて卒業証書を一人ずつ校長先生から受け取りました。 代表児童が豊山町からの記念品を受け取り、卒業記念品として「号令台一基」の目録贈呈を行いました。 6年生達は小学校生活の集大成を、行動で示せていました。 第31回 卒業証書授与式2「克己」という言葉を贈られました。自分の弱い心に勝てるようになってほしいという願いを込めて。そのために自分の夢や目標を持ってほしい。そしてその夢に向かって力いっぱい努力し続けてほしいという内容でした。 このことは学校新聞にも載せてあるので是非、目を通して心にとどめておいてほしいと思います。 続いて、教育委員会告示、教育長様より祝辞をいただきました。 そのなかでは感謝の気持ちをというお話がありました。自分一人でここまでこられたのではないこと、これからも一人では生きていけないことを忘れないでもらいたいです。 第31回 卒業証書授与式3一人ひとりのセリフにそれぞれの想いがこもっていて、心に響くようでした。 その途中に卒業生は校歌を、在校生は「世界がひとつになるまで」を歌いました。 静かな体育館に呼びかけの声や歌声が響いていました。きっと会場にいた人たちの心にも響いていたことと思います。 第31回 卒業証書授与式4
卒業生・在校生お別れの言葉の最後に、
卒業生による合唱「旅立ちの日に」 続いて全員で「Tomorrow」の合唱をしました。 この日のために練習してきました。歌っている最中に、思わず涙を見せる子もいました。気持ちのこもったすばらしい合唱となりました。 第31回 卒業証書授与式5
退場後、教室へ戻り30分間の短い最後の授業を行いました。
中学校へ行ってもがんばってほしいという担任の先生の思いをそれぞれのクラスで伝えていました。中学生になっても志水小で応援している先生たちがたくさんいます。これからも“力いっぱいがんばれる志水っ子”であってください。 門出式が終わっても担任の先生たちの周りにずっといました。担任の先生に対する想いは強く、いつまでも別れたくない気持ちでいっぱいだったようです。 卒業生を送る会プログラム 1 卒業生入場 2 はじめの言葉 3 校長先生のお話 4 6年間をふり返って 〜思い出のアルバム〜 5 在校生の出し物 6 卒業生の出し物 7 引継ぎ 校旗・縦割りそうじ・通学団 8 全員合唱 「栄光の架橋」 9 終わりの言葉 10 卒業生退場 在校生から卒業生に感謝の気持ちを込めて行われたこの会は、とても暖かい雰囲気につつまれていました。 卒業生が一人ずつ中学生になってからの決意をステージ上で述べてから入場して始まりました。 校長先生から「苦しいとき、つらいときにこそがんばれる人になってほしい!」と激励の言葉をもらいました。 6年間の思い出を1年生のときから6年生までのスライドで振り返りました。懐かしさと恥ずかしさで笑顔があふれていました。 続いての在校生の出し物については学年ごとに順に紹介していきます。 5年生が考えた振り付けがついた全校による「栄光の架橋」の合唱の後、在校生全員で花道をつくり、そこを通って卒業生が退場して会を閉じました。 いよいよ6年生が登校する日は10日となりました。 中学生になっても、志水小学校で過ごした日々を忘れず「力いっぱい」頑張ってほしいと思います。 チャレラン大会 表彰式
チャレラン大会の模様を記事で紹介してきましたが、最後は表彰式です。
チャレラン大会で各種目の1位の子どもたちに 9日の朝の全校集会で表彰式があり、賞状が渡されました。 来年度また新たな記録を目指してがんばってほしいものです。 全校集会
今朝の全校集会は雨天のため、体育館で行いました。
校長先生のお話では、 2月の昔の呼び方を子どもたちに聞いたところ、2年生のある児童から「きさらぎ」と正解がでました。 また、その人にしてもらったのではないけれど「おかげさまで」と感謝の気持ちを表すことがあることも話されました。 「おかげさまで」と感謝の気持ちを持ちましょう。 最後に、「西の空に明るく光る金星をみましたか?」と子どもたちに問いかけにました。すると、手を挙げた児童は10人ほどでした。「忙しくても空を見上げ、この時期明るく光る金星をみることができる心の余裕を持ちましょう。」 と締めくくりました。 2枚目の写真は本日の志水小学校屋上から見た金星です。 チャレラン大会 ピンポン球遠投低・中学年にすごい人気で、たくさんの人が挑戦してくれました。 ピンポン球は軽いので、なかなか遠くへ飛ばずに苦労していました。除草をつけて力いっぱい投げた子が遠くに飛んでいたようです。 最高記録 低学年:11.8m 中学年:13.5m 高学年:13.3m チャレラン大会 あき缶積み
保健委員会がこの種目を担当しました。
1分間に何個のあき缶を積み上げることができるかを競いました。 今年も、参加希望者が多く、自分の番がくるまで長く待ってもらうことになりましたが、待っている間、友だちが積んでいる様子を、身を乗り出して見ていました。 みんなやる気満々!! いよいよ出番です。ふぞろいなあき缶を、積んでいくのですが 「どうしたら高く積めるか考えている子」 「ふどろいな缶の大きさや形を全く考えず、手当たりしだい積んで缶が倒れてしまう子」 「高く積んだのに、手で支えていないと倒れそうなピサの斜塔状態の子」 「1分のホイッスルと同時にガッチャーンと倒れてしまい、泣きそうな顔をする子」 それぞれ、どの子にもドラマがありました。 そのドラマのために、保健委員の子たちがタイマー・記録・案内に大活躍してくれました。 最高記録:13個 チャレラン大会 声のばしこの種目は「あー」と息つぎをしないで何秒言いつづけられるかを競います。みんな、とっても頑張っていました。 中には、周りに笑わされて3秒で終わってしまう子もいました。 最高記録:43.9秒 チャレラン大会 ぞうきんがけ20m走みんなのおかげで、床はピカピカです!! 最高記録 低学年:6.11秒 中学年:5.47秒 高学年:5.06秒 作品展この日のために作り上げた絵や工作は、体育館いっぱいに並べられました。 1年生 絵画「みて、みて、おはなし」 工作「ヒラヒラコロコロ」 2年生 絵画「見て、見て、おはなし」 工作「きってワクワク めくルンルン」 3年生 絵画「エルマーのぼうけん」 工作「ウィンドカー」 4年生 絵画「木から生まれた世界」 工作「ぼくのわたしの守り神」 5年生 絵画「こんなとき感じる思うこと」 工作「板を切りぬいて」 6年生 絵画「ありがとうの心」 工作「日本の心」 この他、手芸クラブ、書道クラブ、図工クラブ、PTA「ハンドメイドの会」の作品も展示されました。 チャレラン大会 くつとばし
体育委員会がこの種目の担当をしました。
職場体験の中学生も手伝いました。 測る人、記録を書く人、くつを届ける人と役割を分担して一生懸命やりましたが、 次々に参加者がきて、段取りが追いつかず、長蛇の列ができてしまいました。 最高記録 低学年:20.41m 中学年:19.91m 高学年:23.55m 2年生が出した記録は中学年の記録を上回っていました。来年もこの記録を上回るようがんばってチャレンジしてほしいです。 チャレラン大会 紙ちぎりのばしこの種目は、B6の紙を1分間でどれだけ長くちぎられるかを競うものです。 頑張ってちぎったのに途中で破れてしまった子、なかなか記録が伸びず悔しくて5回も挑戦してくれた子もいて、みんなとても真剣に取り組んでいました。 その結果、なんと最高記録152cmというすごい記録が生まれました!! チャレラン大会 六角鉛筆積み鉛筆を縦に何本積み上げられるかを競う競技で、集中力が試されます。 最高記録者に聞いたところなにやらコツがあるそうです! みんな集中する時間を楽しんでいました なんと、最高記録は、驚きの7本!! チャレラン大会 豆つまみ皿うつし
この種目を放送委員会が担当しました。
仕事は、お皿にうつせた豆の数を数えたり、記録表に記入したり、チャレンジしている児童に声援をおくったりと忙しいですが、一人でも多くチャレンジできるように頑張っていました。 豆つかみ皿うつしでは、1分間に何個豆を隣のお皿にうつせるか、チャレンジします。 お箸は普段使い慣れていますが、豆を一つずつつかむとなると難しいようです。しかも、時間が1分と決まっているので、焦りもでてきます。箸使いが上手かどうか、冷静でいられるかがどうかが記録を伸ばす鍵でした。何度も挑戦し、記録を伸ばしている児童もいました。その児童は回を重ねるごとに豆をつかむことに慣れてきて自分の記録を塗り替えていました 最高記録:49個 |
豊山町立志水小学校
〒480-0202 愛知県西春日井郡豊山町豊場下戸1 TEL:0568-28-5580 FAX:0568-28-5519 |