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最新更新日：2024/06/16 |
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「愛」で育てる算数数学の授業の反響
１／１８ 第６１位です。 １／１５ 本日ランキングを見たら、第５９位です。いつのまにか、再再、ランキングいりです。不思議な本です。まるで生きているようです。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... １２／１９『「愛」で育てる算数数学の授業』の反響 配布文書の中に登録しました。ごらんください。 １／３０ 第５２位です。 １／１８ 第６１位です。 １／１５ 本日ランキングを見たら、第５９位です。いつのまにか、再再、ランキングいりです。不思議な本です。まるで生きているようです。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html?bango=4%2D18%2D539315%2D7 １２／１９『「愛」で育てる算数数学の授業』の反響 配布文書の中に登録しました。ごらんください。 <swa:ContentLink type="doc" item="8872">http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/8872/132006.pdf 一部抜粋します。 ＜Ｏ先生より 「授業における『愛』とは何か。それは，子どもに外化を求め，それらを的確に受け止めて返すことから始まる。これが教師が子どもの反応に対するキャッチ＆リスポンスである。このキャッチ＆リスポンスする行為を『愛』と呼ぶことにする」この4行のなかに込められた教育の大事な部分を読み解くだけでも，実に深い時間が流れていきます。確かにスタートは，「教師のキャッチ＆リスポンス能力を高める」ための研究だったなあと高嶺のころを懐かしく思い出します。志水先生自身が大きな愛の発信源となって全国各地をとびまわり，たくさんの迷える現場の教師を救ってこられた。その行為そのものがまさに愛の「キャッチ＆リスポンス」でした。＞ ［志水廣の公式ホームページ] 息の長い本
この本は、発売して、第９刷になっています。１９９７年に発売していらい、今なお続いております。みなさまに愛され、息のなが−い本です。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ［志水廣の公式ホームページ] 楽しい算数の授業 ２月号
今回の特集論文はとても興味深いですよ。論理的な説明力は、これから特に求められる力です。 特集 論理的な「説明力」育てる３つの鉄則 http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... 目次 楽しい算数の授業 2007年2月号 No.282 特集 論理的な「説明力」を育てる3つの鉄則 【総論】 「受け手」に合わせた説明ができる／伊藤 説朗 新学習指導要領と数学的な思考力・表現力の育成／子安 茂 「説得」と「納得」の間に／中村 洋志 【学年別実践事例】 ［1年］友達同士で表現を補い合い、高め合う授業構成／松本 寿子 ［2年］演繹的な思考を意識して説明をさせる／今村 孝子 ［3年］問い・過程・根拠を大切にした授業／渡辺 英明 ［4年］活動をもとに説明する力を育てよう／吉田 由美 ［5年］子どもたちの言葉で創り上げる授業／末永 真紀 ［6年］論理的な説明力を育成するポイント／辻本 博昭 授業力アップ！今月の授業と発問 【第1学年】おおいほうをみつけよう（大きい数）／尾関 優子 【第2学年】大小のテープ図をかいて考えよう（ちがいをみて）／今井 富美代 【第3学年】習ったことを活用し 筆算の仕方を考えよう（2けたをかけるかけ算の筆算）／国立 麻記子 【第4学年】数量の関係を調べよう（変わり方）／天野 みな子 【第5学年】円の面積を求める公式を考えよう（円周と円の面積）／太田 崇 【第6学年】割合を使って（比とその利用）／加藤 裕己 自著を語る(63) 『確かな学力をつける板書とノートの活用』／細水 保宏 連載 算数授業奮闘記(70) 授業ってだれのためにやってるの？／栗山 茂三 算数教育HOTNEWS(71) 算数科におけるコミュニケーションを効果的に行うために／松尾 七重 個に応じた発展問題事例(71) 1年・０のたしざんとひきざん／2年・10000までの数／3年・2けたをかけるかけ算の筆算／4年・調べ方と整理の仕方／5年・割合／6年・比とその利用／諏訪算数数学教育研究会 【算数が好きになる問題】 ［小学1年］□の かずは なに？／岩崎 愛 ［小学2年］18ｍを作ろう！／渋谷 まり子 ［小学3年］かけ算の秘密を見つけよう!／�睫據々�希 ［小学4年］4分の1のチョコレートを作ろう！／諸戸 加織 ［小学5年］花びらの面積は!?／大井 慶亮 ［小学6年］魔方陣／関口 慎吾 【連載講座】 緊急連載 「学力調査」結果から見た算数科の指導と評価（2） 数学的表現の解釈と判断／銀島 文 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-c... 新教育課程で算数科はどう変わるのか（11） 算数教育の目的と学習指導要領の改訂／長崎 栄三 「人間力」を育成する算数の授業（11） 活用力を育成し、算数のよさを実感させる授業／黒�� 東洋郎 「学び合う算数」の授業づくり（11） 授業研究による「学び合う算数」の授業／中村 享史 人間愛に基づく算数の指導と評価（5）／片桐 重男 表2 算数Shortstory「○円玉の観察」／三宮 昭造 表3 チャレンジコーナー「面積が2倍・3倍の正方形をつくろう！」／東原 正二郎 楽しい算数の授業 １月号の内容
机間指導を取り上げました。○つけ法に関する記事は４本です。ぜひ、読んでいただきたいものです。 特集 若手教師の算数授業力を鍛える�Π貎涌貎佑�生きる机間指導 【総論】 机間指導は個に応じる指導の基礎・基本／長嶋 清 「机間指導」で○をつけよう／長谷川 濃里・・・・・・・・・・○つけ法 子ども相互の学び合いを実現する机間指導／松山 武士・加藤 大輔 【学年別実践事例】 ［1年］タイミング・ねらい・アクシデント・教訓／吉田 映子 ［2年］一人一人を大切にする机間指導計画を／徳重 知子・・・・○つけ法 ［3年］一人から全体へ生きる机間指導を／西 祐子・・・・・・・○つけ法 ［4年］机間指導も計画を立てて／島田 功 ［5年］教材研究で一人一人を伸ばす／米澤 佳子・・・・・・・・○つけ法 ［6年］主体的に学びを進める子どもたちに育てるために／庄司 直美 ------------------------------------------------------------------- 授業力アップ！今月の授業と発問 【第1学年】かずの大きさをくらべよう（大きいかず）／足立 絹子 【第2学年】九九の表からきまりを見つけよう（九九のきまり）／小島 寿美代 【第3学年】はこの形をしらべよう（はこの形）／石田 芳子 【第4学年】2つのことが同時にわかる表を作ろう（調べ方と整理のしかた）／天野 みな子 【第5学年】くらべ方を考えよう（割合）／酒井 直樹 【第6学年】変わり方のきまりをみつけて解こう（変わり方のきまりをみつけて）／加藤 裕己 http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... ［志水廣の公式ホームページ] 明治図書 「楽しい算数の授業」の編集会議
２０年度の編集は、Ｉ氏、Ｋ氏、Ｏ氏の三人体制でやる。 これから求められる算数教育の動向をふまえつつ、日々の授業に役立つような企画を考えている。新学習指導要領が求められることを早く皆様のところへ情報としてとどけたいと思っている。 さて、会議の合間にＯ氏は、わたしの『「愛」で育てる算数数学の授業』の本を気に入ってくださっている。会議のあいまに、愛ということばがとびかった。楽しい算数の授業も、みなさんへ愛を送る情報誌でありたいと思っている。 ぜひ、読んでほしい。 参考 １月号 http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... ［志水廣の公式ホームページ] 算数好きにする授業力
「授業力」という言葉を２０００年にすでにしようしている先駆的な本である。 この本は、１９９９年９月に一気に書き上げた本である。ところが編集の関係で発売までに半年もかかってしまった。第８版にもなっている本である。ぜひ、志水哲学に触れてほしい。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... 目次 まえがき 第１章 算数授業力を高める 第１節 算数の授業力とは何か 第２節 子どもが躍動する本物の算数授業づくり 第２章 教材把握力を高める 第１節 算数の教科書の読み方 第２節 算数科教材開発の方法 楽しく練習できる算数練習課題の開発 第３節 算数的活動の意味と教材例 ──数理を生み出す算数的活動をしよう── 第３章 子ども把握力を高める 第１節 子どもの算数観を変える授業づくり 第２節 子どもの言葉で算数の授業を作ろう 第４章 授業技術力を高める 第１節 １時間のマニュアル 第２節 基本原則のまとめ 第３節 板書の力を高める ある授業へのこだわりから学ぶ 佐々木祥子先生のお手紙より 第５章 私の示範授業より学ぶ またランキング入り
http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ［志水廣の公式ホームページ] １１／２８更新 リンク 日本教育新聞社 書評 http://www.kyoiku-press.co.jp/cgi-bin/books.cgi... 三楽の日記 http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=98434&p... きまぐれブックレビュー http://www.miyazaki-u.ac.jp/~e05107u/bookreview... 楽しい算数の授業 １２月号
http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... 特集は、「問題解決の見通しをどうもたせるか」である。 これが問題解決の要であるからとりあげた。 総論 問題解決の見通しと問題場面への働きかけ／布川 和彦 問題解決を深め、解決の見通しをもたせる問題提示の工夫／鈴木 正則 「問題解決学習」に熱中する子どもを育てる／尾上 弘 なじみの鈴木正則氏が書かれている。ぜひ見てほしい。 ［志水廣の公式ホームページ] 板書の本、第２刷へ
『授業力アップ！算数科：授業と板書のアイデア１２か月』（全２巻） の増刷の知らせが入りました。 ありがとうございました。 １−３年編 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ４−６年編 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ［志水廣の公式ホームページ] 「学習指導案集」 ４刷へ
http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... この本は、愛知県三河地区の先生方にお願いして作っていただいたものです。滋味な本ですが、着実に売れています。ありがとうございました。 ［志水 廣の公式ホームページ] 「愛」で育てる算数数学の授業 ３刷へ
ありがとうございました。７月に初版、９月に第二版、１０月に第三版となりました。 たくさんの人が口コミで伝えてくださっているからでしょう。この結果、「愛」で育てるの授業が広まるきっかけとなります。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... さて、学研のメール通信にもこの本が紹介されました。引用します。 ====================================================================== 月刊 学研：EDU（エデュ）メール【第21号】 発行：学習研究社/学研教室事業部 配信：2007年10月1日 ====================================================================== ☆教育に関するサイトから役立つ情報をダイジェストしてお送りします。☆ ━━━ Ｈeadlines ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【教育サイトから】★算数のねらいは、学ぶ楽しさを育て自信を持たせること★ 【教育サイトから】★適切な評価をしながらヤル気を出させる★ 【教育サイトから】★やる気にさせるには、存在そのものを認めることが大事★ 【教育サイトから】★国語力は感情豊かな言語生活によって育つ★ 【教育サイトから】★テストの点数や順位より「子どもの自ら学ぶ力」を基本に★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ======= Ｇakken NEWS ================================================= --------------------------------------- 学研からのお知らせです ----- ◇◇学研教室☆只今『無料体験学習』受付中！ ・入学前のお子さまも歓迎！ 定評ある教材とていねいな指導で お子さまの学習をサポートします。 詳しくは、各地域のホームページをご覧ください。 学研教室東日本ホームページ http://www.school-east.gakken.co.jp/ 学研教室西日本ホームページ http://www.889100.com/west/ ====================================================================== ★算数のねらいは、学ぶ楽しさを育て自信を持たせること★ 志水廣教授（愛知教育大）が出した本「愛で育てる算数数学の授業」（明治図 書刊）のテーマを、みずからが解説している。算数教育の「一番のねらいは、 算数の内容の理解を通して、子どもに自信を持たせることである」。ところが 「内容の理解」を優先し、「自信を持たせること」を軽視してきた傾向がある。 それどころか「自信の持てない子どもを育ててきた」。だからそれを逆転すべ きだというのである。これからは「情意面（学ぶ心）」の養成に重きを置き、 「学ぶ楽しさ」や「楽しい授業」をキーワードとする算数教育をしていかなけ ればならない。ところが「算数数学を学ぶことによって、自信を失わせ、自己 重要感を否定してきたのではないか。その根本が『愛』の欠如にある。 『愛』があれば、『愛』こそがこの問題を解決へと導くのだ」と結ばれている。 志水廣研究室提供。 ↓詳しくは http://iijima.auemath.aichi-edu.ac.jp/shimizu/p... 左側メニュー部分『2007-09-12 「愛」で育てる算数数学の授業１０』をクリック ［志水 廣の公式ホームページ] 音声計算トレーニング 第３版へ
http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... この本が、第３版となるという知らせが明治図書よりありました。 みなさんのおかげです。ありがとうございます。 この本は、2006．8．3に刊行しました。中学校の本としては、ハイスピードでの増刷です。 この本にはいろいろなエビソート゛があります。まずは、下の２つを読んでみてください。 �，�子さんを実験してくださった杉野裕子先生からの報告です。 http://iijima.auemath.aichi-edu.ac.jp/shimizu/p... ��音声計算トレーニング教材の秘密〜中学校版〜 http://iijima.auemath.aichi-edu.ac.jp/shimizu/p... ［志水 廣の公式ホームページ] 「楽しい算数の授業」誌 編集会議
今日は、雑誌の編集現場を紹介します。石塚さんと木山さんが担当している。
９月２１日の午後、明治図書に行き、「楽しい算数の授業」誌の編集会議を行ってきた。来年度の主な企画を決めてきた。 日本中の子どもが算数好きになってもらうように授業情報を発信している。愛読されるような情報誌でありたいと思っている。よろしくお願いしたい。 http://www.meijitosho.co.jp/zasshi/shosai.html?... ［志水 廣の公式ホームページ] 
『新算数科：教材開発の理論と実践』
教材開発は一種のひらめきによるため開発法にあたる理論がなかった。 本書では筆者自身の教材開発の体験を振り返り、いくつかのパターンを 整理してひらめきが出るまでのマニュアル化を実現。開発事例と実際の 授業の流れを多数解説。教師の教材開発の支援を目指す。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... これからの算数教育の方向として基礎・基本の確実な定着から一歩踏み出してそれらをどのように活用するかが問われてくる。そのためには，教師の手作りの教材が求められる。ただし，教科書を離れた教材がすべて良いかとなると，それは違う。教科書の内容を十分に吟味した上で，また学習指導要領の内容を熟知した上で教材開発に取り組むことが肝要である。このあたりのことは，『算数力がつく教え方ガイドブック』（明治図書）に書いたので見てほしい。 問題はその次である。その次には発展や活用の教材を子どもたちに与えたい。できれば，手作りの教材を与えたい。 さて，ここで考えてほしいのである。ではどうすれば算数科において教材開発ができるのかということである。教材開発した事例集は多くある。教材開発をしたい。だけど，開発法にあたる理論がないのである。この事実については現在にいたってもそうである。なぜなら，この教材開発法については算数教育界においては一種のひらめきにあたることなのでなかなか解明できずにいたのである。では，まったく教材開発の方法について手がかりがないかというとそうではない。 あるとき，私自身の教材開発の体験を振り返ってみた。すると，その中に教材開発の方法としていくつかのパターンが存在することが分かった。たとえば，数値を変えてみるとか，□を使ってみるとかすると新しく教材が開発できるのである。そこで，これらを整理してまとめることにしたのである。なお，ひらめきの部分については，その教材を思いついたときの状況を説明してみることで読者の方々に理解してもらえるのではないかと考えた。これなら執筆可能である。 大学に転任してからも教材開発についての問題意識はあった。これが第�珪呂搬茘絃呂任△襦Ｂ茘珪呂任蓮ぁ峩戯牾�発の方途」について述べた。さらに，第�絃呂任蓮ぢ膤悗慮Φ翳鷙陲任泙箸瓩殖欧弔力席犬鬚里擦拭�すなわち「算数科における教材開発の定義の研究」や「算数教育における電卓の活用教材の開発」である。大学より転載許可がおりたのでここに公開できることとなった。特に「定義の研究」は新しい教材を開発する上での構造について触れている。タイトルはとっつきにくいが，中身は事例から生み出された視点の法則からなっている。あなたが教材開発をするときにきっと役立つはずである。 実践面については，第�蕎呂蚤燭�の開発事例と実際の授業の流れを解説している。志水が実践したものである。ぜひ教室の授業で試してみてほしい。子どもが沸き立つはずである。 今回，教材開発について理論と実践の面からまとめることができた。このことは，私にとってもまた算数教育界にとっても大きな意義をもつ。後者については，時代の流れが発展や活用に向かうときに，この本が教師の手作りの教材開発の支援となると考える。 最後になったが，今回のまとめを薦めてくださった石塚嘉典氏に感謝したい。本を作る時間的な余裕のない現在，氏の励ましがなかったら日の目をみなかったと思う。ありがとうございました。 平成19年３月吉日 ／志水 廣 ［志水 廣の公式ホームページ] 意味付け復唱法に関する本
書名 『算数科：「意味付け復唱法」のアイデアと展開 子どもの言葉で算数の授業を創ろう！』 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... なお、「愛」で育てる算数数学の授業にも、意味付け復唱法の初心者向けの解説がのせられています。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ［志水 廣の公式ホームページ] ○つけ法に関する本
小学校では 『算数科：○つけ法で授業が変わる・子どもが変わる』（明治図書） http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... 中学校では 『中学校数学科：「○つけ法」で授業が変わる・子どもが変わる』（明治図書） http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... なお、○つけ法と意味付け復唱法に関して、初歩的なこと、誕生の経過を知りたい方は、『「愛」で育てる算数数学の授業』』（明治図書）がよいです。また、なぜ、○つけ法や意味付け復唱法がよいかがわかります。 http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ［志水 廣の公式ホームページ] 『「愛」で育てる算数数学の授業』が日本教育新聞で紹介された
人間形成のための算数・数学教育でありたいと願っております。 ９月１７日付けの日本教育新聞に、『「愛」で育てる算数数学の授業』が紹介されました。とてもコンパクトにまとまっています。ありがたいことです。 人間形成のための算数・数学教育でありたいと願っております。 <swa:ContentLink type="doc" item="7253">http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/7253/106704.pdf ［志水 廣の公式ホームページ] 音声計算の本の増刷
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『算数大好きっ子に育てる』 の増刷（４版）が決定いたしました。厚くお礼申し上げます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... との連絡が入りました。 皆様のおかげです。ありがとうございます。 ［音声計算に関する目次］ 第３章 計算力を高める「高嶺っ子計算」の実践 [１] 「高嶺っ子計算」 ―計算力アップを目指す「高嶺っ子計算」― １ 「高嶺っ子計算」の生い立ち ２ 「高嶺っ子計算」のねらい ３ 「高嶺っ子計算」の方法 ４ 準備するもの ５ 「高嶺っ子計算」の成果 [２] 「高嶺っ子計算」の実施方法とコースプリント ―「高嶺っ子計算基本コース」〜「高嶺っ子計算発展コース」― １ 実施方法 ○ さわやかタイム 学年計画 ○ さわやかタイムがんばりカード ○ 高嶺っ子計算合格カード（１年〜６年） ２ 高嶺っ子計算基本コース ■ドッツのコースについて １年：ひよこコース・たしざん １年：ひよこコース・ひきざん １年：かめコース・たしざん・ひきざん １年：あひるコース・たしざん・ひきざん ２年：はやぶさコース・たしざん・ひきざん ２年：かもめコース�´� ３年：わにコース�´� ３年：わにコース���� ４年：ドッツコース・たし算・ひき算 ４年：小数コース・たし算・ひき算 ５年：小数コース・かけ算 ５年：小数コース・わり算 ５年：分数コース・たし算 ５年：分数コース・ひき算 ６年：黒松Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ・Ｅ・Ｇ・Ｈ ３ 高嶺っ子計算発展コース ■ライオンコースについて ライオンコース・たすひく ライオンコース・かけわり・加減乗除 １年：たまごコース・たしざん�´� １年：かめはってんコース・たしざん・ひきざん １年：あひるまぜまぜコース�´� １年：ほすうコース�´� ２年：はやぶさはってんコース�´� ２年：ほすうコース�´� ３年：わにはってんコース�´� ３年：ほすうコース�´� ４年：混合コース�´� ４年：小数補数コース�´� ５年：混合コース ５年：10倍・100倍・10分の１・100分の１ ６年：黒松Ｆ・Ｉ・Ｊ・Ｋ ［志水 廣の公式ホームページ] 志水廣自身がお勧めする本ベスト７
私の本の中で著者の私がお勧めする本でベスト７を紹介しよう。
１．「愛」で育てる算数数学の授業 2007.7 (明治図書） http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ２．「算数好きにする授業力」 2004.7（明治図書） http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ３．「算数力がつく教え方ガイドブック」 2006.7（明治図書） http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ４．「新算数科：教材開発の理論と実践」 2007.4（明治図書） http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ５．「わかる・できる算数授業づくりのコツ」 1997.7（明治図書） http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... ６．「算数科／教科書の活用法」 1996.9（光文書院） ７．「楽しい授業づくりのマニュアル」1994.2（明治図書） http://www.meijitosho.co.jp/shoseki/shosai.html... 志水理論をがっちり学んでから、○つけ法や意味付け復唱法に向かってほしい。 
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