最新更新日:2024/09/22 | |
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新刊本 平積み書名 「算数授業に役立つ! 重要単元の学習指導案&板書モデル35」 (明治図書) http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-033718-7 平積みで高さが低かった。 これはどういうこと? [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 「夢現大5」物語28 本日、聞いた話円盤投げの選手です。 その方は講師の身分でした。 その後、教員採用はどうなったのでしょうか。 本日(2/22)、この話題の仲介役のH先生に教職大学院の修了報告会で会ったので質問してみました。すると、なんと、A県の高等学校の体育科教師として正式採用されたそうです。 狭き門を突破したそうです。おめでとうございます。 「夢現大5」に書いた話は、宇宙貯金を貯めることです。 宇宙貯金の威力を感じます。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 新刊本です。北九州市算数部の労作です。新刊書籍の内容や発刊にまつわる面白エピソード、授業に取り入れるポイントなどを、著者に直撃インタビューします。 「Q1 本書には算数の重要単元の指導案と板書モデルが紹介されています。新教科書で指導内容の増えた算数ですが、本書はどのように活用できるでしょうか? Ans1 第1に、本書で取り上げた題材は、新学習指導要領の重点事項で、研究授業でよく取り上げられる内容です。第5学年で言えば、4/5÷3の計算の仕方(面積)、平行四辺形の面積の求め方(面積)、形も大きさも同じ三角形(合同)などです。研究授業の際にも活用できると思います。 第2に、授業の展開は基本的に問題解決型のモデルとして活用できます。特に、「主眼」と「めあて」と「まとめ」の一貫性に配慮したものとなっています。 また、指導観、展開、授業づくりのポイントが具体的に示されています。この点が本書の特長となっています。・・・」 続きは、Q2,Q3,Q4とAnsはこちら。 http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/interview/?... 2/14 自宅に届きました。 書名 「算数授業に役立つ! 重要単元の学習指導案&板書モデル35」 が発刊され、自宅に届きました。 監修は志水 廣、編集は前川公一です。 執筆者は、北九州市算数部の校長先生をはじめ精鋭メンバーである。 一昨年に「365日の学習指導案 低学年、中学年、高学年」の3部作に引き続きの出版である。 今回の本は、365日の指導案では書ききれなかった内容をさらに詳しく書いたものである。板書、展開、指導のポイントが明確に示されている。 これは読み応えのあるしかも実際の授業に役立つ本である。もちろん志水も総論を書かせていただいた。 お薦めしたい1冊である。 1/30 新刊本です。 新社屋の明治図書を訪問して、新刊本を見てきました。 まだ、引っ越しして1ヶ月だそうです。 素敵なオープンスペースがありました。 北九州市の算数部の力の結集により、新刊本ができます。 質、量ともに圧倒されます。 企画から出版まで2年間かかりました。 お薦めします。 http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-033718-7 こうして単行本を出し続けることができるのも売れているからです。 つまり、買ってくださる読者の皆様がいるからです。 ありがとうございます。感謝しております。 新しい本を読み、実践して、よりハッピーな授業を構築してください。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 「夢現大5」 物語27こんな手紙が鹿児島のMさんから届きました。 「毎日、『夢現大5』は時々見ます。不思議なことに必要なことが目にとまるようです。 自分の生き方を振り返るために、今まで読んだどの本よりも最高の啓発の書となっています。本当にありがとうございます。宝物を手に入れたような心地です。」 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 「夢現大5」の紹介はこちら http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=... 「授業名人が語るICT活用」『野口芳宏・有田和正・志水廣 授業名人が語るICT活用』 という本を出版した。 執筆者は、玉置崇、伊藤彰敏、浅野哲司、鈴木正則、中林則孝、大西貞憲である。 全142ページ 定価 1500円+税 発行所 株式会社プラネクサス http://www2.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=p... この本は、今年2012年2月に東京の品川で開催されたICTのフォーラムの様子をまとめたものである。 この本を読み返すと、ICT活用のこつが見えてくる。実況中継の文章はとても面白い。 ぜひ読んでほしい。推薦します。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 算数の研究授業の事前にそのとき福井孝子先生が持参した資料に用語・記号の本のコピーがあった。 聞けば、研究授業の際に、事前に授業者に見せるという。 研究主任としての資料の提供である。 教える内容についてこの本はコンパクトにまとまっているからである。 そういう配慮はとても大事だと思った。 [志水廣の公式ホームページ] 新刊本の紹介11/6 在庫状況をお知らせします。 この本は、校長、教頭、教務、研究主任などのリーダーの方のために書いた本です。ですから、発行部数を抑えました。その関係で、在庫は300部程度となりました。重版する予定はありませんので、お早めにどうぞご購入ください。 10/6 志水メソッドと共に歩む学力向上作戦〜現職教育の改革〜 チラシ 11/7 この本の第一章は、志水が書きました。私の数々のコンサルティングから現職教育の改善事例を述べました。どうすれば教員は変わることがあるのか。この見方と手法の公開です。幸いにも4000人近くの授業を参観し、アドバイスしてきました。このとき、志水はどういう考えでアドバイスしたかです。現在も多くの学校から顧問指導の依頼があり、物理的に困難な状況で断っています。リーダーの方の参考になれば思い出版しました。皆様のお役に立てば幸いです。 11/6 在庫状況をお知らせします。 この本は、校長、教頭、教務、研究主任などのリーダーの方のために書いた本です。ですから、発行部数を抑えました。その関係で、在庫は300部程度となりました。重版する予定はありませんので、お早めにどうぞご購入ください。 10/6 志水メソッドと共に歩む学力向上作戦〜現職教育の改革〜 チラシ http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 目 次 目 次 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 目次を見てください。国語力向上のための秘策が具体的に書かれています。 10/4 愛知県I市教委より15部の注文がありました。そうです。まずは、指導主事・教務主任、研究主任などリーダーに読んでいただきたいのです。校内研修会を活性化するために志水が取り組んできたこと、源関校長が取り組んできたことが明確に書かれています。成果のある校内研修会にしたい方へお薦めの本です。 10/1 福岡県金田小学校より50部の注文がありました。きっと、現職教育に役立てることでしょう。ありがとうございました。 9/16 9月15日に新刊本を発刊しました。 ある大手のM出版ならば、2500円はする内容と分量です。今回、自主出版という形を取りましたので、1600円という低価格で提供できております。販売の窓口は、愛知教育大学生協という限定されたものとなっておりますが、ご理解いただきたいと思います。 表紙の通りです。 授業力アップわくわくクラブより発刊しました。 内容は、主な内容は、現職教育の改革です。志水メソッドの根幹を知ることができます。 書名 「志水メソッドと共に歩む学力向上作戦−現職教育の改革」 第1章 校内研修会の活性化のためのコンサルティングのあり方」・・・志水 廣 90ページ 第2章 志水メソッドと学校研修の活性化・・・源関 昭 45ページ 第3章 国語力向上マネジメント−子どもの笑顔を見るために・・・桑野徳隆 42ページ 今回のイラストは、「夢現大5」の表紙イラストの松本美奈子さんにお願いしました。 素敵な絵に仕上がってきました。 著者 愛知教育大学教授 志水 廣 元長野県千曲市立埴生小学校長 源関 昭 福岡県田川郡福智町金田小学校長 桑野徳隆 サイズ A5 ページ数 185ページ 定価 1600円+税 発行所 fornext社 fornext社の書籍の問い合わせは愛教大生協eMまで。 一般の書店では扱っておりません。生協に電話しますと、すぐに対応してくれます。 TEL:0566-36-5184 FAX:0566-36-5465 Eメール r2202257@coop.aichi-edu.ac.jp [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 『若手教師必携!算数教科書の用語・記号教え方ガイドブック』 2版決定「この本は、全員がもつべき本である。」「学校で買う物ではない。みなさん、購入しましょう」と言い切りました。こんなことを言える校長先生はめったにありません。遠慮していうだけです。この話を聞いて、すごい校長先生もいることに感動し、また、ほめていただきとても嬉しく思いました。 10/12 速報です。 <『若手教師必携!算数教科書の用語・記号教え方ガイドブック』 の2版が決まりましたので、ご連絡します!> と明治図書から連絡がありました。 8月に発刊して2ヶ月です。 ありがとうございます。 この本は、久しぶりの単著であり、算数教科書に登場する基礎・基本の用語114語について2年間こつこつと調べあげた結果の本です。 ひときわ喜びも大きいです。 感謝いたします。 この本の紹介 http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-052120-3 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] ランキング 算数数学部門 第1位http://www.meijitosho.co.jp/ranking/ ありがとうございます。 感謝しています。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 笑える話とまじめな話なんと、私の本 「算数教科書の用語・記号の教え方ガイドブック」(明治図書) でした。 著者本人にお勧めするほど、良い本ということでしょう。 さて、まじめな話。 明治図書のランキング 算数・数学部門では、第2位になっていました。 感謝しています。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 新刊紹介 「算数教科書の用語・記号教え方ガイドブック」☆学習指導要領に基づいている。 114の用語・記号は、学習指導要領の各学年の巻末に示されているところをもとに、小学校教師として最低知ってほしい言葉をセレクトしている。 ☆用語・記号の定義(意味)が端的に分かる。 各項目の最初に用語・記号の定義を記述した。 ☆学年ことに配列した。 それぞれの用語・記号は、基本的には内容が主に登場する学年順に配列した。また学内の中では領域順、数と計算→量と測定→図形→数量関係に分けて示すようにした。 ☆基本語と関連語の明示した。 114の用語は、算数の基本語として取り上げ、その用語に関連する用語も示すようにした。例えば、「単位」という用語の解説ページでは、測る、測定するという子どもに使わせたい用語も入れた。また、測定値、名数、無名数という教師が知っておいた方がよい用語も入れた。巻末には、基本語・関連語を含めたインデックスを用意した。調べやすいよう配慮した。 ☆図版で示した。 解説ではできる限り図版も入れてビジュアル化を心がけた。 ☆指導のポイントを入れた。 各用語・記号の解説では、できる限り実際の指導にも役立つように指導のポイントも入れるようにした。 http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-052120-3 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 新刊本『若手教師必携!算数教科書の用語・記号教え方ガイドブック』本書は、学習指導要領に登場する算数の用語・記号について76語をセレクトし、それらの解説をしたものである。普段何気なく使っている算数の用語・記号を再考していただくためにまとめたものである。 算数を教えるということは、算数の内容を算数の言葉で考えていくことを意味する。日常の中で数と計算、量と測定、図形、数量関係にかかわる事象がある。これらの内容を算数の言葉で的確に表せることを指導し、それらを的確に使えることを指導することである。端的に言えば、算数語の習得と活用が算数指導の大きなねらいである。 例えば、たし算というのは、数の結合の中でも「合併」と「増加」という操作を意味しており、その結果得られる数を求めるである。1年生の子どもは「あわせていくつ」「ふえるといくつ」という場面の問題を通して、たし算の意味を習得する。その際、たし算の概念を表す言葉として、用語「たす」、「たし算」、記号「+」、「=」を知り、慣れて、使いこなすようになる ことが大切である。 算数語の代表的なものが算数の用語・記号である。この用語・記号は、単に名前を知らせるだけではいけない。用語・記号の意味を適切な場面で教え、そして使えることである。そのためには、算数の用語・記号への深い理解が教師に求められる。本書により、自信をもって用語・記号を教えてほしい。若手教員のみならずすべての小学校教員に知ってほしいことをトピック的にまとめたものである。久しぶりの単著である。ぜひとも手元において使っていただきたい。 平成24年8月1日 愛知教育大学 志水 廣 http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-052120-3 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 新刊本紹介 『若手教師必携!算数教科書の用語・記号教え方ガイドブック』使いやすいようにコンパクトにまとめました。 ぜひご利用ください。 久しぶりに一人で執筆した本ができあがりました。 『若手教師必携!算数教科書の用語・記号教え方ガイドブック』 (明治図書) http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-052120-3 教師力に必ず差がつく算数授業の大技・小技が満載! 学習指導要領や教科書に登場する算数の用語・記号の中から重要な114語をセレクトし、それらの語について学年別・領域別にわかりやすく解説するとともに、大切な指導のポイントを詳しく紹介。算数の用語・記号を適切な場面で的確に教えるために役立つこと間違いなし! 中学校音声計算の増刷この度、明治図書の樋口部長より増刷のお知らせがまいりました。 6刷りです。 中学生の計算力アップに貢献できてとても嬉しいです。 http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-539117-7 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 「夢現大5」物語30 楽しいとは日本国語大辞典によれば、 ある状態や持続的行為によって欲望・願望などが満たされ、快いさま。精神的・身体的に満ち足りて快適である。愉快である。 となっている。 つまり、自分の思ったことが実現していて、心が満たされている状態を言う。 人は誰でも楽しく生きたいと思っている。 でも、そうはならない人がいる。 私の結論は、宇宙貯金を増やすことである。 そのことを上の本に書いた。 実にシンプルな原理である。 「夢現大5−楽しく生きるこつ:宇宙貯金を増やす」 (for next) [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 「夢現大5」物語29 知徳体の貯金知の貯金、徳の貯金、体の貯金がある。 知の貯金は、本や人から勉強することで貯まる。 体の貯金は、運動と食で貯まる。 問題は徳の貯金である。 どうすれば、徳の貯金は貯まるのか。 この貯金を私は宇宙貯金と呼んでいる。 貯まるとどうなるのか。 幸せな気分になる。毎日がついている。 宇宙貯金の貯め方を書いたのが上の本である。 意外に簡単なことなんだけどね。・・・ [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] |
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