最新更新日:2024/06/10
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愛数研大会

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愛知数学教育研究会が名古屋市の教育会館において開かれた。

総会、講演、3つの分科会があった。
志水は、講演と、小学校の分科会の助言を担当した。
ここ数年、発表者が若返ってきた。

熱心にテーマにそって研究発表されていた。
写真は、発表者3人である。

佐藤拓也先生の発表は、「表現する力を高め、考える楽しさが味わえる算数の授業」であった。透明なクリアファイルシートにマーカーペンで考えを発表されるアイデアはとても面白いと思った。

溝口哲史先生は、「自ら課題を見つける自動の育成」であった。第一の課題、第二の課題を子ども自ら課題を見つけるところに特徴があった。創造的な指導の育成を目指していた。

溝口真由美先生の発表は、「学ぶ楽しさを実感できる自動の育成をめざして」であった。学校の取り組みを代表して発表されていた。その学校では、音声計算が取り入れられていた。これ自体楽しそうであった。お買い物ゲームのアイデアは自動が算数を作れる場面があった。

講演のレジュメはこちらをクリック。ごらんください。
愛知数学教育研究会が名古屋市の教育会館において開かれた。

総会、講演、3つの分科会があった。
志水は、講演と、小学校の分科会の助言を担当した。
ここ数年、発表者が若返ってきた。

熱心にテーマにそって研究発表されていた。
写真は、発表者3人である。

佐藤拓也先生の発表は、「表現する力を高め、考える楽しさが味わえる算数の授業」であった。透明なクリアファイルシートにマーカーペンで考えを発表されるアイデアはとても面白いと思った。

溝口哲史先生は、「自ら課題を見つける自動の育成」であった。第一の課題、第二の課題を子ども自ら課題を見つけるところに特徴があった。創造的な指導の育成を目指していた。

溝口真由美先生の発表は、「学ぶ楽しさを実感できる自動の育成をめざして」であった。学校の取り組みを代表して発表されていた。その学校では、音声計算が取り入れられていた。これ自体楽しそうであった。お買い物ゲームのアイデアは自動が算数を作れる場面があった。

講演のレジュメはこちらをクリック。ごらんください。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003...
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日数教大会に来てくれた人

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数学検定協会の藤井さん、東京の早渕先生が来てくださった。
とせちらも講習会と分科会の両日ともに来られた。

「8/5(日)午前、そっとAIMビル講習会にお邪魔します。よろしくお願い申し上げます。」

そっとと言いながらも、体格はそっとという雰囲気ではなくて、はっきりと来ていた。

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日数教大会報告2

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全国算数数学教育研究大会(日数教大会)が福岡県北九州市で開催された。

数と計算分科会で、語彙研究の発表をした。
「算数数学の語彙指導4」である。
これまで、語彙指導の発表をしてきたが、語彙指導の研究を発表をしているのであるが、その前に、なぜ語彙指導が必要なのかについて、なかなか共通理解をもらえなかった。
ようやく昨年の神奈川大会あたりから必要性を理解してもらえるようになってきた。今年の福岡大会では、かなり理解してもらえたと思う。

発表資料のはじめに部分のみをのせる。
「1 はじめに
 本研究は,算数・数学科における語彙に焦点を当てて研究したものである。算数・数学の概念は言語によって表現されたものであるから,語彙の指導は概念の指導と密接に関わってくると考えている。
 これまでに,算数・数学の語彙について様々な方面から研究を進めてきた。その結果,日本語で書かれてはいるが,算数・数学で使われる数学言語と児童の生活の中で使われる生活言語は異なる言語であることが分かった。例えば,「くらい」という語彙について考えてみよう。数学言語では,「くらい」といえば,一の位,十の位の「位」である。しかし,生活言語の「くらい」は,「暗い」であったり,階級を表す「位」であったりする。
概念を指導する際に,新出の語彙にもかかわらず,教師は,児童がその語彙を知っていると思い込み,安易に指導を進める場合がある。児童の中には,語彙のもつ意味が分からずに,算数の概念がつかめなかったり,算数の問題が解決できなかったりする子がいる。
 算数の語彙指導は,生活言語から数学言語への橋渡しをする役割を持っている。本年度の研究は,これまでに創りあげてきた語彙指導のモデルに従って実際の授業で語彙指導を進め,さらに,語彙指導のあり方の研究をすることである。  
本年度は,2年生の「かけ算」の指導における語彙指導のあり方について研究を進める。かけ算の概念を形成するためのもととなる「○の□つ分」(5の3つ分など)という語彙に焦点をあてる。」

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日数教福岡大会 研究発表

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日数教福岡大会において研究発表してきた。
テーマは「算数科の語彙指導4」である。
前段階の発表から含めると、今年で5年目になる。

落合康子先生、鈴木由里子先生、山田淳子先生、小田切宏久先生、そして私である。
今年は、山田淳子先生の「かけ算」の実践を素材に発表した。
良い授業があってこその研究発表である。
それが発表内容に現れていた。
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福岡県岡垣町夏期研修会

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昨日、岡垣町全体の夏期研修会で講演した。
テーマは人権に視点をあてた授業づくりである。

1人1人を大事にした教育という視点で話した。

小学校・中学校の全教員で約150名の参加であった。町長さんも参加された。
会場はなごやかな雰囲気のなかですすんだ。

今回、1人1人を大事にするということについて考え直した。
それは、受容と肯定の精神に基づいて、ほめて、伸ばすことだと述べた。それが自尊感情を高めることになる。具体的な手立ては、○付け法、音声計算であると話した。

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筑波の田中博史先生と

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日数教講習会で筑波大学附属小学校の田中博史先生と控え室で出合った。一年ぶりである。
田中先生は、私の五年後輩に当たる。
元気で活躍しているようで何よりである。
彼の最近の本はとてもよい。
お薦めする。

私の意味付け復唱法と似ている。
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日数教講習会

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日数教講習会が北九州市小倉のAIMビルにおいて開催された。
小学校部会で講演してきた。
今回、福岡県の算数数学部会のご縁で、講習会で話すことができた。
感謝いたします。

会場には150名の受講者で満杯となった。

三時間の講演があっという間であった。

講演資料1
日数教講習会が北九州市小倉のAIMビルにおいて開催された。
小学校部会で講演してきた。
今回、福岡県の算数数学部会のご縁で、講習会で話すことができた。
感謝いたします。

会場には150名の受講者で満杯となった。

三時間の講演があっという間であった。

講演資料1
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講演資料2
右の配布物からダウンロードしてください。

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愛知県数学教育研究会小中学校部研究大会安城大会

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本日、8月2日、三河教育研究大会が安城で開催された。約500名の方が参加されて盛会となった。
私は小学校低学年部の助言者を行った。

若い教師の発表に学ぶことが多かった。
午後は清水静海先生の講演があり、数学教育の基盤について講演された。
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助言 メモ
本日、8月2日、三河教育研究大会が安城で開催された。約500名の方が参加されて盛会となった。
私は小学校低学年部の助言者を行った。

若い教師の発表に学ぶことが多かった。
午後は清水静海先生の講演があり、数学教育の基盤について講演された。
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助言 メモ
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北九州市立教育センターでの講演

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本日、7月31日、北九州市立教育センターにおいて、算数数学の講演をしてきた。250名の参加であった。大会場に満員であった。
聞けば、希望研修だという。
20代から50代まで幅広い層の教師が集まった。
みなさん反応がとてもよく、明るい講演会ができたと思う。
なかでも、顧問学校である門司中央小学校は全員の職員が参加された。圧巻である。

2時間弱の講演では、授業づくりについて話したので、
志水メソッドについての話したり無かった。これは反省である。
8月5日には再度、北九州市を訪問する。今度は、日数教の講習会である。今度は、3時間ある。題材を変えて話したい。
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講演プレゼン
本日、7月31日、北九州市立教育センターにおいて、算数数学の講演をしてきた。250名の参加であった。大会場に満員であった。
聞けば、希望研修だという。
20代から50代まで幅広い層の教師が集まった。
みなさん反応がとてもよく、明るい講演会ができたと思う。
なかでも、顧問学校である門司中央小学校は全員の職員が参加された。圧巻である。

2時間弱の講演では、授業づくりについて話したので、
志水メソッドについての話したり無かった。これは反省である。
8月5日には再度、北九州市を訪問する。今度は、日数教の講習会である。今度は、3時間ある。題材を変えて話したい。
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講演プレゼン
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山形県西置賜地区夏季研修会

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本日、山形県の西置賜地区の算数数学の夏季研修会に呼ばれて講演した。
9時40分から11時40分までぶっ通しで話した。

部員約70名のところ、お一人しか欠席がいなかったそうで、みなさんとても熱心に聞かれた。
会長の小関校長先生とはひさしぶりであった。20年まえだという。
鮎貝小学校で示範授業をしてから20年間もたった。

前夜、レセプションで感激したことは、校長先生、教頭先生が6人いたが、みなさん私のホームページを見て予習されていた。
感想を話してくれた。
山形の地区にも算数数学に熱心な先生がいて嬉しくなった。
本日、山形県の西置賜地区の算数数学の夏季研修会に呼ばれて講演した。
9時40分から11時40分までぶっ通しで話した。

部員約70名のところ、お一人しか欠席がいなかったそうで、みなさんとても熱心に聞かれた。
会長の小関校長先生とはひさしぶりであった。20年まえだという。
鮎貝小学校で示範授業をしてから20年間もたった。

前夜、レセプションで感激したことは、校長先生、教頭先生が6人いたが、みなさん私のホームページを見て予習されていた。
感想を話してくれた。
山形の地区にも算数数学に熱心な先生がいて嬉しくなった。
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沖縄県那覇市天久小学校で算数部の教育講演会

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沖縄県那覇市天久小学校で算数部の教育講演会があった。
講師として、話してきた。

ビデオを使った講演であったが、参加者131名はみなさん熱の入った聴き方をされていた。
とても気持ちよく話すことができた。
なかには、宮古島からの参加者もいた。とてもびっくりした。

また、午前中の授業参観では、天久小学校の全職員が授業公開された。とてもよい授業を見せていただいた。
ありがとうございました。
感謝いたします。
沖縄県那覇市天久小学校で算数部の教育講演会があった。
講師として、話してきた。

ビデオを使った講演であったが、参加者131名はみなさん熱の入った聴き方をされていた。
とても気持ちよく話すことができた。
なかには、宮古島からの参加者もいた。とてもびっくりした。

また、午前中の授業参観では、天久小学校の全職員が授業公開された。とてもよい授業を見せていただいた。
ありがとうございました。
感謝いたします。
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きめ細やかな板書

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6年の文字と式のところ。

とても分かりやすい板書である。
大事なことを色チョークで板書している。

北九州市立門司中央小学校より

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少経験者の素質

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福岡県門司中央小学校ではオンリーワン事業として授業改善を継続的に行っている。
新規のメンバーでの出直しである。

上の写真は午後の協議会の様子である。
下の写真の先生は、教員としては少経験者である。
ところが、子どもをつかむ力、引きつける力は抜群である。
過去の職歴がそれを物語っているのだと思う。
今回の教材研究も良かった。
一つずつ教材研究して経験を積み重ねて行けばかなり伸びる教師である。
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精神エネルギーの高い授業

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広島県廿日市市友和小学校を訪問した。
特別公開授業は、3年の江本先生であった。
教材の準備をばっちりされていた。実際の授業は、精神エネルギーの高い授業であった。
どうしてもこれだけは分からせてあげたいという願いがあふれる授業であった。

ゆっくりしたテンポなのに子どもが飽きない。不思議な授業であった。
あの手この手が飛び出していたからだと思う。
子どもが困った瞬間の温かいキャッチアンドリスポンスが印象に残った。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
次は、研究主任の安藤さんからのメールである。
「志水様

志水先生,今日は本当にありがとうございました。
連日,九州や広島にお出かけになり,休む暇もなく全国を飛び回っておられる中
友和に来て頂けたことを心から感謝しております。

江本先生も先生がお帰りになった後に,愛知教育大学まで行ってみようかと言われていました。
志水先生に診ていただいたり,志水塾に参加を重ねるごとに何か見えてきたものがあるのではないかと思います。
すっきりとした満足感溢れる顔をされておりました。」

嬉しい言葉をありがとう。友和小学校への訪問は昨年の9月以来で2度目になる。
地道な前進がある学校だと思った。

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愛日地区研修会

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愛日地区青年部研修会で講演をした。

青年部長の話によると例年50名ほどの参加者に対して今回の研修は3倍の150名の参加だと言う。とても有り難いことである。
今回の講演は、一昨年に卒業した教職大学院生の長久手北小学校、田中秀和先生のご縁で実現した。
○付け法、音声計算の演習もしながらゆったりと話すことができた。

終わってから、参加人から「先生のオーラにびっくりです。私も見習いたいです」と話された。とても嬉しかった。
ありがとうございました。
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一宮市 教務・校務主任研修会

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愛知県一宮市の教務・校務主任会で、「リーダーの役割」を講和した。

みなさんを元気づける話をした。

アンケートにもとづく話では、とても良いアイデアがでてきた。

写真は、ロールプレイの様子である。

愛知県一宮市の教務・校務主任会で、「リーダーの役割」を講和した。

みなさんを元気づける話をした。

アンケートにもとづく話では、とても良いアイデアがでてきた。

写真は、ロールプレイの様子である。

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千葉県の山武地区算数・数学研究会で講演

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千葉県の山武地区算数・数学研究会で講演をしてきた。
約70名ほどの人が集まっていた。
3年ぶりに行くことができた。オファは毎年くるのだが、予定がかみ合わなかった。
千葉へ一日で往復であった。

楽しく話すことができた。ありがとうございました。
講演スタイルも柔軟型・キャッチアンドリスポンス型となってきた。
講演はライブである。

講演のプレゼン資料
千葉県の山武地区算数・数学研究会で講演をしてきた。
約70名ほどの人が集まっていた。
3年ぶりに行くことができた。オファは毎年くるのだが、予定がかみ合わなかった。
千葉へ一日で往復であった。

楽しく話すことができた。ありがとうございました。
講演スタイルも柔軟型・キャッチアンドリスポンス型となってきた。
講演はライブである。

講演のプレゼン資料
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愛知県一宮市中部中学校訪問

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中部中学校を訪問した。

数学科の伊藤先生の授業は音声計算から始まった。中学2年生の男女ペアでの音声計算練習のまじめさに心打たれた。
連立方程式の処理については、教師の的確な説明によりほとんどの生徒ができるようになっていた。
また、生徒の言葉の板書化もでていた。意味付け復唱法の基本である「なるほど」も連発していた。明るく元気な声が授業にエネルギーをもたらしていた。
彼のノートにはきめ細かさがにじみでていた。
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京都佐山小学校訪問指導

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6月7日、佐山小学校を訪問した。
授業診断、示範授業、全体講演と一人三役をこなした。

授業診断7人の授業を見た。
また、特別授業は野田先生の授業を参観した。
野田先生の授業はとても工夫されていた。子どもたちのやる気も満々であった。既習事項のおさえが子どもたちの意欲をひきだしていた。
また、黒板の左端にある授業展開の公開は、ユニバーサルデザインを実践したものである。前回私がこうするといいよと話したことを実践されていた。

今回の佐山小学校は、いつもながらのベテラン教師のうまさがあり、その次に続く中堅男性教師陣の活躍が目に付いた。とても良いことである。
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乙武洋匡先生講演会での基調講演 「幸せになる法則」

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6月2日、豊田市民文化会館大ホールにて、乙武洋匡先生の講演会があった。

その基調講演をやりました。
演題は、「幸せになる法則」です。

大ホールは満員であり、ホール外の特設会場にもたくさんの方が参加された。

乙武さんの講演は、「みんなちがってみんないい」という演題で、とても気持ちのこもった話(90分)のであった。感動した。

私は、30分間話す場をいただいた。元気になる話をさせていただいた。
会の主催者の吉武さんの力に脱帽するばかりである。
とても雰囲気のよい皆さんの前で話すことができ、感謝、感謝。
ありがとうございました。
ps 講演で使用したパワーポイントは配布物にアップしました。ごらんください。
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