最新更新日:2024/09/25 | |
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京都府井出町訪問午後は、多賀小学校のS先生の全体授業であった。 この授業は、にこやかな音声計算から始まった。 0.1がいくつがすらすら言えるようになっていた。 この後、本時のスタディーガイドが示された。 これなら授業は心配ないと思った。 授業は3ねんの小数のたし算・ひき算である。1時間でこなすにはかなりの分量である。しかし、S先生はやり遂げた。 最後の方はフラッシュカート攻撃であった。しかし、これがパターン分けされていて、とても分かりやすかった。 S先生は新卒から4年目の教師である。 しかも多賀小学校に今年度きたばかり。 志水メソッドによくなれたものだ。 学校のバックアップ体制も素晴らしい。 午前の井出小学校、午後の多賀小学校ともに授業の充実さを感じた一日であった。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 温かさのある授業代表授業は、S先生。 はりきり女子である。 子ども達に割合の問題を分からせたいという熱意が伝わる授業であった。しかも、揺さぶりがあった。この仕掛けに思わず私はうなった。 見ていてほほえましい。ういういしい授業であった。 だって、新任教師だから。 心の底からわきでる愛を感じた。 模擬授業などでの職員のバックアップも大きかった。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 教育実践学フォーラム 報告4私は時々、兵庫教育大学の講座に参加させていただくのですが、いつもは本当に少人数です。 あの部屋があんなにいっぱいになっていることにまず、驚きました。 先生のお話は、志水塾伊丹大会の折に聴かせていただいていますが、いつも新しい気付きがあり、聴いた後そのことをみなさんに伝えたくなります。 ちょうど、ご講演の翌日の15日が本校の学校評価のアンケート結果を分析をするという校内研修会でした。 本校は今年は授業力の向上を第1にあげて研究に取り組んでいます。 その始めに、先生からお伺いした内容を本校の先生方に伝えました。 簡単な資料をその時配布しましたので、ご覧ください。」 兵庫県 伊丹市 O先生より このメールを読み、改めて、この会に参加してくださった多くの方々に感謝の念がわいてきた。本当にありがとうございました。 O先生のメモが届きました。教育実践学フォーラムで話したことをまとめてくださいました。このメモは講演の主張が見えてきますので紹介させていただきます。 「朝から、メールだより『夢限大』を読んで、先日の感動を思い出しメールさせていただきました。 私は時々、兵庫教育大学の講座に参加させていただくのですが、いつもは本当に少人数です。 あの部屋があんなにいっぱいになっていることにまず、驚きました。 先生のお話は、志水塾伊丹大会の折に聴かせていただいていますが、いつも新しい気付きがあり、聴いた後そのことをみなさんに伝えたくなります。 ちょうど、ご講演の翌日の15日が本校の学校評価のアンケート結果を分析をするという校内研修会でした。 本校は今年は授業力の向上を第1にあげて研究に取り組んでいます。 その始めに、先生からお伺いした内容を本校の先生方に伝えました。 簡単な資料をその時配布しましたので、ご覧ください。」 兵庫県 伊丹市 O先生より このメールを読み、改めて、この会に参加してくださった多くの方々に感謝の念がわいてきた。本当にありがとうございました。 O先生のメモが届きました。教育実践学フォーラムで話したことをまとめてくださいました。このメモは講演の主張が見えてきますので紹介させていただきます。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 木曽郡算数数学同好会愛知教育大学に赴任してからだから20年間のお付き合いである。 今回は示範授業と授業講評、講演をしてきた。 午前中のA先生の授業ではきめ細かな工夫がなされていて、とても学びが多かった。 また、私の示範授業は悪銭苦闘の中で、愛と光と忍耐をもって子どもに光りを当てた授業ができた。とてもエネルギーのある子どもたちで私も勉強になった。 ありがとうございました。 算数・数学の授業が本当に楽しくしたいというメンバーの集まりだから、講演していても楽しい。 会長の山崎先生、副会長の湯川先生にはお世話になりました。 ありがとうございました。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 教育実践学フォーラム 報告3「昨日は、本当にお疲れ様でした。 今回の志水先生の講演は、出会ったころの志水先生を思い出させました。パワー全開、気合の入った志水先生の話しぶりがとても若々しかったです。聴いている私たちの腰骨まで、ぴっしっと立つようでした。 今回の講演で特に感じたのは、「伝える」ということの裏にはとんでもなく大きな秘密が隠れているということでした。 主催者側の「志水先生の紹介」から始まって、 志水先生の最初のお話は、「今日に至るまでの歴史」でした。 このことの意味は大きかったと思います。 同じ内容でも、どんな人物が語っているのかで「伝わる」パワーは大きく変わってきます。 志水先生のこれまでの「渾身の歴史」は、先生の語られる言葉の一つ一つにプリズムの輝きを持たせていました。お話が百倍おもしろく、意味深いものになった所以だと思いました。 また、杉野先生からの質問で膨らんだ「子供が分かるとき何が起きているのか」というお話は、非常に興味深く聞きました。 今後の課題として、私自身もう少し考えてみたいと思いました。 講演の最後に大羽先生がまとめてくださったように、私たちにとっては宝である「志水メソッド」が、全国を駆け回り、矢面に立って見える志水先生にとっては、「時には戦いである」ということも知りました。 どんな時も笑顔で、前向きに進んでいかれる志水先生の強さの根源を見せていただいた気がして、いつもとは違う大きなパワーを頂きました。 本当にありがとうございました。」 愛知県のO先生からのメールでした。 講演プレゼン資料はこちら 教育実践学フォーラム 報告3 「昨日は、本当にお疲れ様でした。 今回の志水先生の講演は、出会ったころの志水先生を思い出させました。パワー全開、気合の入った志水先生の話しぶりがとても若々しかったです。聴いている私たちの腰骨まで、ぴっしっと立つようでした。 今回の講演で特に感じたのは、「伝える」ということの裏にはとんでもなく大きな秘密が隠れているということでした。 主催者側の「志水先生の紹介」から始まって、 志水先生の最初のお話は、「今日に至るまでの歴史」でした。 このことの意味は大きかったと思います。 同じ内容でも、どんな人物が語っているのかで「伝わる」パワーは大きく変わってきます。 志水先生のこれまでの「渾身の歴史」は、先生の語られる言葉の一つ一つにプリズムの輝きを持たせていました。お話が百倍おもしろく、意味深いものになった所以だと思いました。 また、杉野先生からの質問で膨らんだ「子供が分かるとき何が起きているのか」というお話は、非常に興味深く聞きました。 今後の課題として、私自身もう少し考えてみたいと思いました。 講演の最後に大羽先生がまとめてくださったように、私たちにとっては宝である「志水メソッド」が、全国を駆け回り、矢面に立って見える志水先生にとっては、「時には戦いである」ということも知りました。 どんな時も笑顔で、前向きに進んでいかれる志水先生の強さの根源を見せていただいた気がして、いつもとは違う大きなパワーを頂きました。 本当にありがとうございました。」 愛知県のO先生からのメールでした。 講演プレゼン資料はこちら http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 連合大学院 教育実践学フォーラム 講演 報告2「今日のご講演ありがとうございました。私は教師として子どもたちにどのようにしてわからせるか・・・ということに苦心をした日々でしたが、今日のお話は「わかる」ということを客観的に考えなおす機会でした。「発達の最近接領域に働きかける指導」・・・、それが机間指導の言葉かけという説明は、大変納得がいく言葉でした。どからこそ、子どもたちは言葉かけにより動くのだと思いました。また、教師の確認と見届けは、子どもたちの概念形成の過程を見ることなのだというとらえなおしができたことも今回の収穫でした。教師としてしなければならないととらえるより、なぜその行為が必要なのかがわかることが私にとって新たな一歩につながることです。」 福岡 Sさんより [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 連合大学院 教育実践学フォーラム 講演http://www.office.hyogo-u.ac.jp/jgs/forum/2012-... が大阪大学の中之島センターにおいて、開催された。 兵庫教育大学大学院からのお誘いで、連合大学院 教育実践学フォーラム http://www.office.hyogo-u.ac.jp/jgs/forum/2012-... が大阪大学の中之島センターにおいて、開催された。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 志水は、ゲストスピーカとして1時間30分間講演をしてきた。 100名ほどの方が参加された。福岡県からも多く来られていた。 福井県、京都府、滋賀県、兵庫県、和歌山県、岡山県などから参加されていた。 講演のレジュメは右の配布物にアップした。 志水は、ゲストスピーカとして1時間30分間講演をしてきた。 100名ほどの方が参加された。福岡県からも多く来られていた。 福井県、京都府、滋賀県、兵庫県、和歌山県、岡山県などから参加されていた。 講演のレジュメは右の配布物にアップした。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 講演のほとんどを、○付け法の実践と理論研究についやした。 ごらんください。 参加者の反応もよく、楽しく、気合いを入れて話すことができた。 ○付け法をすれば、子どもの知と心が変容する。 また、教師の知と心も変容する。 このことを説明、映像、理論データを通して話した。 志水塾とは違う会でしっかり話す場が与えられて光栄である。 ありがとうございました。 参考 教育実践学フォーラムとは何か http://www.office.hyogo-u.ac.jp/jgs/forum/ [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] コンビ活用力の授業を参観した。 1組2組とも教師間の連携のよさがあった。 教材の重点化を学んだ。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 東角小学校訪問 若いコンビ[学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 順にもどしての授業板書の中央にあるキーワードが「逆」の発想を引き立たせていた。 京都府東角小学校の参観より。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 福岡県飯塚市立庄内小学校訪問どの先生も意欲的で、授業が明るかった。 代表授業の瓜生先生は、6年の概測のところを授業されたが、入念な準備と的確な発問によって、授業を見ていて安心感と楽しさがあった。 しかも教材に意外性があり、仕掛けがとてもおもしろかった。 3年目の教師とは思えない落ち着きぶりであった。 子どもに愛が育つ場面が見られ、ほほえましかった。 勝田校長先生のリーダーシップを感じた。 長野県茅野市立米沢小学校訪問授業診断をした。 子どもたちの発言に数理が潜み、勉強になった。 岡谷小学校時代からの林教頭先生とのご縁であった。 牛山校長先生は、かなり前に私の本と出会って学んだそうだ。その本は、「分かる・できる算数授業づくりのこつ」である。 とても嬉しく思った。 講話プレゼンデータ 米沢小学校を訪問した。 授業診断をした。 子どもたちの発言に数理が潜み、勉強になった。 岡谷小学校時代からの林教頭先生とのご縁であった。 牛山校長先生は、かなり前に私の本と出会って学んだそうだ。その本は、「分かる・できる算数授業づくりのこつ」である。 とても嬉しく思った。 講話プレゼンデータ http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 福岡県大任小学校訪問4年生の垂直・平行の作図の場面である。 冨塚先生の特長は、徹底した教材研究にある。非常にきめ細かい。したがって、子どもにとって分かりやすい授業を展開されている。机間指導の説明力はもちろんのことであるが、子どもに考えさせる、また行動させることについては妥協はない。だから、子どももよくついてくる。 作図の手順をしっかり押さえられていた。そして、作図させて、○付け法を実施していた。かなりの精度の作図を求め、「プロになろう」という声かけで子ども達は頑張っていた。 一番下の写真は、作図の○付け法をするとき、すぐに確かめるためにラミネートコートを用意して、重ね合わせていた。 これは、机間指導にとっても子どもにとっても垂直な図になっているかどうかすぐに分かった。しかも、ラミネートコートをはずせば、再度挑戦させることができる。 クリアファイルの片面を使ってもできる。 とてもよいアイデアである。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 福岡県田川郡今任小学校訪問その理由は、前向きな職員集団だということである。多くの先生は、志水塾九州大会やわくわくクラブの研修会をしても参加されている。 講演していても先生方の一体感を感じる。 さて、写真は今任小学校の1年生の辻穂澄先生の授業である。 導入から、1年生の子どもをやる気にさせている。色板1まい、2枚、4まいと並べて基本の形をつくり、その後、船や風車に挑戦させていた。 温かいまなざしの中に、できてほしいという願いがある。 こういう空気の場で育つ子どもは幸せだなあと思った。 下の写真は、ワークシートである。ここにも作りやすい配慮があった。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 福岡県田川郡金田小学校訪問 悩みは何?落ち着いた授業が展開されていた。 その中で、柳沢先生の授業は見所があった。 かけ算の筆算の授業であった。 24×3を筆算でやらせたところ、困っている子どもが多くいた。 これを先生は見逃さず、質問してみた。 「悩んでいるのはどこですか?」 すると、「繰り上がりのある数字をどこに書いたらいいか分からない」と子どもは答えた。ここから子どもたちの悩みを共感して、授業を進められた。 子どもに寄り添った授業とはまさにこのことをいう。 その後も子どもたちははりきって、繰り上がりのある筆算をがんばり抜いた。 子どもの鉛筆の手が止まっているときは、 「困っているところはどこですか」「悩んでいるところはどこですか」 と「心」を受けとめる質問をしてほしい。 すると、授業は打開できることが多い。 困っているところは、実は宝物へと変換する一歩手前の財産である。 一番下の写真は、授業診断の様子である。 このときの柳沢先生の話もドラマであった。これは後日報告したい。 一宮市教務主任会研究授業後の研究協議会の持ち方について、理論と実践を学ぶ会であった。 この企画はとても面白い。 一部…はじめに春日井指導主事の挨拶から始まり、この会のねらいを話された。 次に、志水が30分間の講演をした。 ここで、休憩。 二部…K小学校の若手教員の授業の導入10分間を見て、教務主任がどのような研究協議会をもてばよいか。筆記してもらった。 三部…この筆記メモをもとにグループ別討論。そして、発表。 四部…この後、志水との小学校の教務主任との事前インタビューを動画で流した。 この後、実際の研究協議の様子を動画で流した。このとき、春日井主事の解説が入った。 さらに、志水と教務主任の事後インタビューを動画で流した。 五部…総括として、志水が講演した。 とても密度の濃いものだった。 たぷん、全国初の試みだと思う。 私としては、かなり刺激的な会であった。 この試みは、奇跡的なことである。どの場面とっても、取材がうまく行った。 この主任会について言えば、反省点はあるが、それは実施したからこそ分かることである。 一宮の教務主任にエールを送りたい。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 生徒の気付きは中堅、若手教員の健闘ぶりを感じた。 上の写真は、寺沢先生の数学科の授業である。 授業の途中で、ある生徒が「正比例のときは、xが1増えるとyはきまった数だけ増えているが、反比例は、xが1増えるとyは同じよような割合では減っていかない。」と述べた。 これは素晴らしい気付きである。 この気付きが生まれた背景は何かというと、下の写真の左端にある比例の特長をかいた掲示物である。 子どもの気付きに賛辞を送りたいし、それを引き出すきっかけを作った寺沢先生にも賛辞を送りたい。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 第3回 基礎講座報告3ありがとうございました。 第3回 基礎講座 算数好きにする授業力 報告2これまでの私の本にはどこにも書いていないことである。 20代の教師にとって、授業をしながら学級づくりをしていくことのために語った。 ベテランの教師にとっては当然のことと思ったがあえて話した。 講演後、ベテランの教師にそのことを伝えたら、私たちも初歩を学ぶことができてよかったという。 つまり、どのように若手に授業の初歩を教えて行くかが現在の緊急の課題であるので、それが良かったという。立場によって学びが異なるということである。 現在の顧問学校の指導や教職大学院の直進学生の実習を見ていて、本当の初歩とは何かを最近考えている。一方で、ベテランの本当に上手い教師の授業も参観する。 このギャップはなかなか埋まらない。 でも、若手教員に希望をともしてほしいので語っている。 基礎講座は私にとって、授業づくりを振り返る場ともなっている。 だから、今回は結構、力(リキ)を入れてパワポをつくり、講演も新ネタで作った。 プレゼンを公開しているので利用してほしい。 ところで、講演の中に長野県の横田茂樹先生がかけつけた。聞けば、飯田市で部活の大会があり、そこから足を伸ばしたという。横田先生は、中学校の音声計算トレーニングの開発者である。びっくりしたけれど、顔を見せてくれて嬉しかった。 一宮の牧野教頭先生も同僚をつれて来られて感心した。公開講座のときもつれてきてくださった。すごいリーダーシップだと思う。 「算数好きにする授業力」第3回基礎講座受講者はお陰様で地元愛知はもとより、全国(東京、滋賀、長野、岐阜)から32名の先生が集まり、学習された。 受講者の方々はもちろんのこと、送り出してくれた学校にも厚く感謝致します。 講座の内容は、一部と二部に分けて行われた。一部は、志水が、「算数・数学科の授業において、子どもの発言の取り上げ方」についてであった。ごくごく基本的なことから少し高い技まで講話と演習を交えて話した。子どもの気づきで盛り上がることについて話した。 二部は、落合康子先生に急遽お願いした。「ヒント包含導入法」についてお話された。 1点に特化した話だったので分かりやすかったと思う。ありがとうございました。 どの子も分かる・できる授業を目指した子どもの発表のさせ方を話した。 「間」の取り方についても話した。 次回の基礎講座は、来年の3月を予定しています。 パワーポイント 本日、「算数好きにする授業力」第3回基礎講座を愛知教育大学412教室で開催しました。 受講者はお陰様で地元愛知はもとより、全国(東京、滋賀、長野、岐阜)から32名の先生が集まり、学習された。 受講者の方々はもちろんのこと、送り出してくれた学校にも厚く感謝致します。 講座の内容は、一部と二部に分けて行われた。一部は、志水が、「算数・数学科の授業において、子どもの発言の取り上げ方」についてであった。ごくごく基本的なことから少し高い技まで講話と演習を交えて話した。子どもの気づきで盛り上がることについて話した。 二部は、落合康子先生に急遽お願いした。「ヒント包含導入法」についてお話された。 1点に特化した話だったので分かりやすかったと思う。ありがとうございました。 どの子も分かる・できる授業を目指した子どもの発表のさせ方を話した。 「間」の取り方についても話した。 次回の基礎講座は、来年の3月を予定しています。 パワーポイント http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 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