最新更新日:2024/06/01 | |
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鳥取大学医学部付属病院正式名称では、脳神経小児科 子どもの心の診察拠点病院推進室に臨床心理士としてお勤めです。 大羽沢子先生とは、「算数授業のユニバーサルデザイン」、「算数授業のユニバーサルデザイン−指導技術編」の共著者です。 特別支援教育に関することと、特に算数外来について教えていただきました。 明日、3月27日には鳥取県教育委員会後援で「算数障がいと算数困難の子どもの理解と支援」について講演されるとのことです。 なお、面談の際にインタビューもさせていただきましたので、わくわくクラブの音声「悠・愉」で配信したいと思っております。お楽しみに。 子育て講座で講演 2講演が終わり、会場の後ろの控え室に戻りました。 そのとき、小学2年生の子どもが上の折り紙をくれたのです。 裏面には「ありがとう」の文字が。 ほっこりする話です。 子育て講座で講演子育てについてお話しました。 算数の見方から子育てについて解説しました。 あっという間の1時間でした。 ありがとうございました。 プレゼン資料 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 豊田学習会志水は講演をしました。 落合康子先生からの依頼は、「4月の算数指導」というテーマでした。豊田学習会のために特別にお話しました。 今の時期だからこそ大切にしたいテーマでした。 講演の冒頭に退職の記念としてお花をいただきました。 ありがとうございました。 講演プレゼン http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 授業参観変わり方の授業ですが、子ども達と教師とのイキはぴったりでした。また、途中、わからなかった時は、隣の子に自然に質問していました。これは、アクティブ・ラーニングの1つの姿だと思いました。 さて、授業が終わって。サプライズ。 私の誕生日をお祝いしてくれました。 とても嬉しかったです。 札幌学習会の受講者の感想Oさんより <「今日の授業で,早速「子どもに復唱させる」を取り入れました。 「自分がわかったかわかっていないかはいいから,〜君が言っていたことを言ってごらん。」 と言っても,言えない子もいました。 今まで「聞いているように見えたけど,実は聞いていなかった」子を見落としていたかもしれない ということに気付きました。 それと,これを繰り返していくことによって「他の人の話を聞かないといけない!」と子どもが感じるようになるだろうな とも思いました。> Kさんより <「志水先生のわかる・できるを大切にされたお話。自分にとって、今までとは違った考え、授業觀に変化していくきっかけになりそうです。 また札幌へ来る機会がありましたら、よろしくお願いします。」> |
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