最新更新日:2024/05/27 | |
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○付け法への招待61 圧力前進のノートを即時に見て、即時に指導する必要があるからである。 つまり、教師にとって圧力がかかる。 では、子どもにはどうか。 子どもにも圧力がかかるのである。 というのは、教師が見回ってくるから、さぼるわけにはいかない。 隣の子どもが○をもらったら、ぼくも○をもらいたいと思う。 結構な圧力である。 では、圧力はいけないかというとそうではない。 この圧力があるからこそ、教師も子どもも頑張れるのである。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] |
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