最新更新日:2024/09/22 | |
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一番難しいのは例えば、文章題があって、方程式を立てるとする。 このとき、何をxとしておき、次に方程式を立てるときである。 方程式さえたてば、後は一定の手順で解決に進む。 だから、授業では、方程式を立てるときにしぼって考えさせるとよい。 なぜ、その量をxとおいたのか、また、等しい量どうしを見つけることに重点を置けばよい。 だから、私は、問題解決の初手に○つけ法をするとよいと提唱している。 [志水廣の公式ホームページ] |
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