最新更新日:2024/09/25 | |
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今、分水嶺を超えたか京都の和束小学校に行ったら、お茶畑のあとを次という人が現れてきた。 町へ出ていったのが、戻ってくる時代になったという。 一流大学をでて証券会社につとめていた人が戻ってきた。 会社がつぶれる前に戻ってきている。 教育の世界も規制緩和なのか、規制強化なのかわからない細かい世界になってきた。 これは行き着くところまでいき、いや行ったかも。 だから、分水嶺を超えた。 これからが楽しみだ。 もっと真の人間性回復の教育へ向かう。 ゆとりと充実ではない。どんどん燃えていくなかで、新しい自己改革していく教育である。 ps このメールを書いた後、朝刊に、現政権は小泉路線との決別をうたっていた。つまり、構造改革はやめたということである。さてさて、教育の世界での構造改革とは何だったか? [志水廣の公式ホームページ] |
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