最新更新日:2024/06/10 | |
本日:1
昨日:16 総数:441613 |
光を見ると楽しいある現象、出来事には光と闇がある。 光を見れば楽しいし、闇を見れば辛くなる。 問題は、光と闇のパーセンテージだ。 ふつうの現象は、闇の方が多いのではないかと思う。 例えば、光30%に対して闇は70%である。 この闇のエネルギーは強い。引っ張られてしまう。 だからこそ、常に光を見ることである。 ここで、光と闇と判断しているのはだれか? それは見る人である。つまり、見る人の価値判断に準拠するのである。 だとすると、光30%を見て、または見出して、それを100%だと思うことにする。 すると、闇は消える。 斎藤一人さんは「光と愛」で生きると言われるが、 闇を見なくすることである。 さらに言えば、闇を消すことだ。 ではどうすればよいか。 見る人自身が光輝けば闇は消える。 つまり、光る言葉、光るしぐさ、光る表情で生きていきたい、 |
|