最新更新日:2024/06/01 | |
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「なる」と「する」ピンチのときどう向き合えばよいか。 まずは、「なんとかなると」思うこと。 次に、動くか、動かないか判断する。 動くときは、「なんとかする」と思って行動する。 最善手がどうかはわからないが、打診の手をうつ。 そうすると、次の手が見える。 昨日日曜日、自宅のインターネットがつながらなくなった。固定電話もつながらない。 ソフトバンクに電話をして対応してもらう。 機器の状況を報告して、結局、NTTの基の機器の故障かもということになり、本日の月曜日に配達してもらった。 そこで、配線しなおし、あれこれとやると、つながった。 無事に解決した。 このトラブルでは、電話で問い合わせることで事態の打開が進んだ。機械の故障なんてびっくり。 こんなこともあるのかと思った。 この件では、動かないといけなかったが、別のトラブルでは動かない方がうまくいくこともある。そこの判断も大事なのだ。 |
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