最新更新日:2024/09/22 | |
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授業の密度を上げる2009年度,2010年度と移行措置の実施がある。 補助教材も発行される。 一番心配なことは、授業時間数の確保である。 結構な分量があるので、普段の授業のペースよりも早めに行いたい。 そのためには、授業の密度を上げることである。 教師と子供との息が合えば、それも可能である。 どの子もわかる・できることを念頭におきつつ密度を高めてほしい。 [志水廣の公式ホームページ] |
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