最新更新日:2024/09/25 | |
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光をだす教室に入った。 教師をみた瞬間、まぶしいオーラがあった。 子どもたちと話す会話がとても楽しそう。 それでいて、授業規律は守られている。 まず、教師が輝こう。 そのためには、顔につやをだすことである。 明るい言葉を使うことである。 つやは光、明るい言葉も光である。 教室は教師と子どもとの格闘の場である。 子どもに負けてはいけない。 子どもに分からせてなんぼの世界である。 戦いの前に、つやと明るい言葉。 すると、褒め言葉がでてくる。 あなたの影にあたりたいのではない。 子どもはあなたの光にあたりたい。 あなたは輝いていますか? [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] |
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