最新更新日:2024/09/22 | |
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しなやかでぶれない授業は教師と子どもとの格闘の場である。 「しなやか」と「ぶれない」という相反することをやらなければならない。 子どもに分かってもらおうとするならば、子どもの考えを外化させてキャッチアンドリスポンスしなければならない。 子どもの発言を受容する必要がある。これがしなやかな断面である。 しかし、受容しすぎると、ねらいが曖昧になっていく。 だから、教師はねらいにたどり着くようにしなければならない。これがぶれない断面である。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] |
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