最新更新日:2024/06/17 | |
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メールのきっかけそこには、 「今年も大変お世話になりました。 書籍、ブログ、わくわくクラブ等で先生からは日々学ばせていただきました。 さまざまな視点からの発信は、どのような立場、どのような状況であっても心に届くものがあり、時には私の現在の状況を間近で見ておられて助言していただいているような気持ちになるときもありました。 来年もどうぞよろしくお願いします。」 とあった。 嬉しい言葉である。 さて、普段めったに電話をかけないのであるが、その前から玉置先生にお願いしたいことがあり、電話をした。わくわくクラブの来年度の執筆のお願いであった。快諾していただいた。ありがとうございました。 さてさて、その場で現在の意見交換をした。 お互いに共感できることがあった。 新しい行動視点が見えてきた。 振り返ってみると、メールブック「悠・愉」の執筆のお願いは11月頃から考えていた。玉置先生からのメールでお願いするきっかけの電話となった。そこから話が広がった。 そのメールは必要・必然、ベストなタイミングだった。 大晦日にビッグ情報がやってきた。 今年もいいことがたくさんあるぞ。わくわくする。 |
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