最新更新日:2024/09/22 | |
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「知」と「心」の変容授業とは、「知」と「心」の変容である。 子どもが変容し、教師も変容する。 さて、講演でも変容することがある。 それは、新しい事実、物の見方に触れて気づきがあり、 そのことに感動するからである。 その変容があったかどうかは、講演後の参加者の動きを見ていれば分かる。 顔や行動にエネルギーが満ちてきているのである。 講師のエネルギーと参加者のエネルギーのぶつかりあいでそういう核分裂が起きる。 講師の方も参加者の反応を見て変容する。講演中での学びにとどまらず、講演後ももっと調べようと行動を起こす。実に楽しいひとときである。 |
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