最新更新日:2024/09/22 | |
本日:3
昨日:15 総数:444346 |
新鮮さ日常生活は、日と常をたしたもの。 つまり、毎日が同じようなことの繰り返しである。 これが連続的に行われる。 この繰り返しの中に埋没すると、生命の新鮮さが失われる。 細胞も何年かすると、入れ替わるように、 自分自身の体・心・頭についての成長も入れ替わることが大切である。 だから、ある時少し負荷(ストレス)をかけてみる。 この少しの負荷の集積で、何か大きなことがなされる。 「2つのしかけでうまくいく算数授業のアクティブラーニング」(明治図書)も少しの負荷の集積である。緑丘小学校の実践の集積がこの本である。 先日、福岡県での研修会で会が始まる前に完売した。 びっくり現象であった。 この本の新鮮さがよくわかった。 アクティブラーニングの本 http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-236813-4 |
|