最新更新日:2024/06/01 | |
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小さなツキ小さなツキがやってきている。 普段なら読まない冊子を見たら、有益な情報が書かれてあった。 研究紀要でも有益な情報があった。 情報そのものが、まるで意志をもって頭に呼びかけているのだと思う。 小さなツキのようであるが、普段起こりえないことが起きるのであるから、 これは、大きなツキと言えるだろう。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 過去の全面肯定今を生きる事が大事。 今が未来を作る。 そのことを分かっているけれど、今を大事に生きることができない人へ。 それは、過去にとらわれていませんか。 過去に起きたこと、辛いこと、苦しんだこと、悲しんだこと、許せなかったことに後悔の心、恨みの心…はありませんか。 過去はどうにも戻ることはできない。 過去の心から決別するためには、過去はすべて良かったんだと思うことである。 「あのときは、あれで仕方なかったよね」 と自分を肯定すること、許してみることである。 「過去さん、ありがとう。感謝しています」 と肯定し、感謝しよう。 ここから明日への希望の光が見えてくる。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 気がつくかどうか誰でも気がつく幸せがある。 普通は気がつかない幸せがある。 道ばたのたんぽぽを見て幸せと思えるかどうか。 ブログを始めて毎回お花の写真をのせている。5年前突然、カメラ小僧になった。 このときから、どこかにお花は咲いていないかなと思って探している。 つまり、道ばたのお花、たんぼの陰に隠れていたお花、幸せを探していくと、たくさんの幸せに囲まれていることがわかる。 すると、心が充実してくるから、類友の法則でいろんな幸せが形を変えてやってくる。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 見抜く言葉に信念、行動で信頼を得なければ、子どもから見抜かれる。 教壇に立つ教師の一言を、一動作を子どもは見ている。 約束したことを守ることで、子どもとの絆が築かれる。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] ギャップ人に出会ったとき、とても怖そうな顔つきの人がいる。 大概の人は、初対面はひいてしまう。 そこで、話し始めてみると、案外優しいということがある。 すると、怖そうから優しいという現実に触れ、ころっと説得されてしまう。 マイナスは必ずしもマイナスではない。 怖い顔で怖い話し方ならば、マイナスであるが、 その逆もありうる。 短所を嘆くのではなくて、短所を生かすことを考えるとよい。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] ほら、ほ−らときには、ほらをふいてみる。 ほらは大きな夢。 ほらがふけるのは楽天的だから。 人は死ぬことがわかっている。 どうせ死ぬのだったら、ほらぐらいふいてみる。 楽しいではないか。 ほらは実現しなくて当たり前。 でもひよっとすると、ほらが目の前に実現するかも。 ふくだけで楽しい。実現したらもっと楽しい。 ほーら、前を見てご−らん。あれがあなたの未来。 kiroro の歌の歌詞のように未来を信じて生きよう。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 幸せ気分は蜜の味新年度が始まった。 わくわくどきどきの始まりである。 新しい学校、学級、同僚、子どもと出会う。 フレッシュ感覚で物事を始めよう。 素敵な自分を演出しよう。 なんだかうきうきしてくる。 自分が幸せな人が周りを幸せにできる。 幸せな花に、チョウチョウは飛んでくる。 チョウチョウは幸せな蜜をもっているからである。 まずは、自分から幸せ気分になろう。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] ps 過去の記事は2011年度、2010年度・・・を見てください。 |
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