最新更新日:2024/09/22 | |
本日:14
昨日:19 総数:444376 |
立場の変化立場が変わると戸惑うことが多い。 これまでの思考と知識では追いつかなくなるからである。 新しい立場は、新しい思考の枠組みと知識が不可欠だと思い、勉強しよう。 さらなる飛躍のチャンスだと思って勉強するしかない。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 問題点の発掘現状の問題点を明確にしないと、ことは始まらない。 そのために、いろいろな予想を立てて調査データをとる。生活調査、学力調査などその調査をとると問題点が浮かび上がる。 それから、対策が見えてくる。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 教訓の二面性「素直、勉強好き、プラス思考」の態度をもつと人は伸びる。これは、生きる上でとても大切な教訓である。 では、なぜ、この教訓が生まれるかというと、その反対の人間の多いからである。 つまり、「頑固、勉強嫌い、マイナス思考」の態度をもつ人がいかに多いかを示している。 だから、世に言われる教訓とは、その教訓通りに生きれば成功するよ、幸せに生きる事ができるよ、ということである。また、反面、いかにその教訓通りに生きていないかの現れでもある。 このように、教訓には、教訓を生かす者、生かさない者の二面性がある。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] だじゃれだじゃれを聞いて、笑う人と、笑わない人がいる。 どちらがハッピーであろうか。 私は、前者の立場である。 では、笑わない人を分析してみよう。 まず、だじゃれだと気づいていない人がいる。 これは言語の変換が苦手な人である。 次に、だじゃれだと気づいたが、つまらないと思って笑わない人がいる。 だじゃれに対する軽蔑があるのかも。 最後に、だじゃれだとは気づいたが、とても笑うどころの心の状況ではない人。この人は深刻である。心配なこと、怒っていることなどで悩みが多いのかも。 深刻なことも、しゃれに変えれば、機嫌よく生きることができる。 もちろん、機嫌のよいときのだしゃれはもっと楽しい。 だじゃれは、ことばの遊びである。 短歌、俳句、詩などもかけ言葉を使う。 同様に、だじゃれもかけことばの遊びである。 ことばの遊びを楽しんでみませんか。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 算数シフト1学級36人にスローラーナーの子どもが8人もいるとどうすればよいか。 教師は、TT体制である。2人の教師がはりついている。 それでも、個別指導が行き届かない。 そこで、算数シフトを提案した。算数の授業になると、スローラーナーを教室の中で固めた。 これで、二人の教師が常に対応する体制をとっている。 このシフトを実施してから、ようやく子どもたちが落ち着いてきた。 まだまだ悪戦苦闘は続くが、少し光りが見えている。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 会うだけで会うだけで喜んでくれたら嬉しい。 反対に、会うのが嫌とか、一緒にいるのが嫌と思われるのは悲しい。 会うだけで楽しい人になっていこう。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 基調講演「幸せになる法則」の元本において、基調講演 「幸せになる法則」をしました。 反響が大きく大学の生協に問い合わせが多くきました。 講演の元ネタの書籍は、『夢現大5』です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『夢現大5』の特徴 生き方を話した講演を巻き戻した記録です。 話題は5つですが、奥深い内容です。 笑いあり、真剣みありのストーリーのある展開です。 この本の内容をある先生は、実践しました。すると、教室がきれいになったのです。 さて、そのなぞは何でしょう。 B6版 120ページ 定価 1000円+税 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 問い合わせ先 購入については、下記にお問い合わせください。 愛知教育大学生活協同組合書籍部 電話 0566−26−2704 生協の窓口 中村香奈子 メールアドレス r2202257@coop.aichi-edu.ac.jp −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ファンはファンは、何度同じ話を聴いても楽しい。 また、同じ話の中にほんの少しでもアレンジされていると、それもまた楽しい。 音楽コンサートなどは同じ曲しか歌わないし、演奏しない。それでも、ファンは聞きにでかける。 私は、船井幸雄さんや齋藤一人さんの本をよく買って読む。 どれも同じようなことを書いているようではあるが、少しだけ違うところを見つけて楽しんでいる。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 限界を超えたとき限界を超えたときにその人の、その組織の力が試される。 できないから撤退するか、なんとかできるように動くか。 後者の方が、生産的な知恵が生まれる。 また、二度と同じことが起きないように反省する。 限界は、ある意味、成長への学びの場となる。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] |
|