最新更新日:2024/09/24 | |
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どんなときにもあの講師の先生は、高飛車でした、と裏方の人がいう。 あの講師の周りの方はぴりぴりしていました。 あまりコミニュケーションしたくない様子でした。 裏方ではあるが、主催者の人は人物を見ている。 これが口コミの怖さだろう。 どんなときにも笑顔でいたい。 周りに気を遣わせないようにしたいものだ。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 指名と発問の順序指名してから、発問するか。 発問してから、指名するか。どちらが正しいか。 もちろん、後者である。 その理由は、ここでは書かない。 指名と発問には交換法則は成り立たない。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 研究授業、研究発表会研究授業、研究発表会というのは、子どもの育ちを見せるような授業でありたい。 義務感でやるような研究授業はつまらない。 子どもをどんなふうに育てたいのか。 今の実態を見つめ、手立てを考え考え抜いて、実際に手をうつ。 その結果、少し変容する。また考え、手をうつ。 この繰り返しが子どもを育てる。 子どもを育てるとき教師も育つ。 だから、研究授業は、また研究発表会は 、子どもの育ちの発表でもあり、教師の育ちの発表でもある。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] 大学訪問県内のM大学に所用があって訪問した。 駐車場の横に生協の書籍部があり、雑誌を購入して、外に出た。すると、「志水先生」という声がした。 なんと、元読売新聞のNさんである。 そういえば、第二の人生はM大学であった。 しばらく立ち話をした。 私が書籍部に立ち寄ったから出会いが生まれた。 本当に不思議なタイミングであった。 ついている。 [学力アップを支援する志水廣の公式ホームページ] |
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