最新更新日:2024/09/18 | |
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いいわけ授業診断をした。 アドバイスしたら、授業者はいいわけばかり。 アドバイスを受け入れる気持ちがない。 このことをある人に話したら、「それは本人にとってはいいわけではありません。価値付けているのです」と助言された。 そうかあ。いいわけしているのではなくて、価値付けしているのだ。ますます自己陶酔へ陥っているのだ。 こういう人への診断はあまり意味が・・・ 推薦します 新刊紹介とても良い本なので推薦いたします。 書名「学校づくりに役立つ 校長の挨拶・お話事例集 100話」 A5版 105ページ 定価 1018円+税 出版元 愛知教育大学出版会 販売 愛知教育大学生協書籍部 電話 0566−36−2404 内容 まえがきより 「校長は、挨拶で勝負する」 ・・・ 校長のひと言ひと言に強い関心がもたれる中、校長は、いつもどんな言葉を掛けようか、どんな言葉で励まそうかなどと思い悩んでいます。それは、言葉が与える影響の大きさを十分に分かっているからです。・・・」 大島先生が公立小学校の3校9年間校長を務められたときの話を100本選び、まとめたものです。 大島先生は現在、学校づくりの特任教授であられる。 ぜひともリーダーシップの一端を感じ取ってほしいものです。 愛知教育大学名誉教授 志水 廣 現状は現状把握すると、次の手が見えてくる。 動機付けはそこから始まる。 大きく大きく若いときはしっかり仕事をしてしっかり遊ぶこと。 遊んでいろんな人、こと、物に触れること。 それがあなたの生きる価値観を形成していく。 日本的規模の出会いまさかこんなところで出会うとは・・・。 不思議なご縁。 これも宇宙貯金のおかげかな。 怒濤のごとく昨夜、ある会の反省会をしていた。 そのとき、話題となったA校長先生、B元校長先生。 これらの方と電話でつながる。 ふだん知ってはいるがお付き合いがない。 でもつながった。 その後、名鉄の駅のホームにのぼった。 すると、声をかけられた。 C校長先生である。 わずか5分間語り合った。 短い時間に多くの校長先生とお話した。 まさに怒濤であった。 |
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