最新更新日:2024/09/25 | |
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型を破る型破りな人という言葉がある。 これは、型を習得した人が破ることである。 習得していない人に使うべきではない。 教師道では、熟練の型を習得するには最低でも1000回は実践を積むことが不可欠である。 その実践も、悪銭苦闘の末、スムーズにできるようになる。 最近、広島県のA小学校を訪問した。その際、以前B小学校で会った人がいた。その方が、「○付け法を何年かかかって身につけました。すると、これほど、子どもを手軽に把握できる方法はありません。他の教科でも使えます。」と断言した。 この話を目の前でうかがってとても頼もしく感じた。 分福分福で生きる心豊かな毎日。 福とは、知の福、心の福、体の福。 あなたはどんな福を着ていますか。 ホップステップジャンプ昨日は、朝、訪問者、夕方会食、そして、深夜ネットでメールをみたら良い知らせ(まだ内緒)。 ホップステップジャンプと三段飛びでした。 ついています。ありがとうございます。 小倉に来ています小倉駅の近くに来ています。 到着してから、野々上さん夫妻と夕食を共にしました。 結婚記念日だとか。おめでとうございます。 奥様とは初対面ですが、とても楽しく会話できました。 人生は出会い算人生は出会い算。 人と人があるときある場所でばったり出会う。 当人どうしは出会うことなど予想だにしない。 出会うことがわかっているのは宇宙である。 宇宙から見れば、もうすぐ出会いそうだな。ああ、出会ったな。 さあ、その出会いをどうするかな。と宇宙は思っているのかもしれない。 出会わせるのは宇宙の仕業かも、 だとしたら、宇宙はなぜ出会いをしかけたのか。 そのミッションは何か。 こうやって考えて生きると、宇宙の道は未知だけれど、一歩でも宇宙の意志に沿う生き方になるだろう。 やっぱりUD自宅の部屋には張り紙をしている。 「全国に困っている教師、子どもがいる。その人達を元気づけるために行動します。」 だから、「どの教師も」、「どの子ども」もを対象に行動している。 ユニバーサルデザインなんだよね。 アクティブ・ラーニングティブ・ラーニングだってユニバーサルデザインがもと。 一部の子どものためのアクティブ・ラーニングではだめ。 どの子にも主体的・対話的で深い学びを保証したい。 自由人を操るプロわくわくクラブの近くにハイウェイオアシスというSAがある。 温泉があるのでときどき行く。 そこに五右衛門風呂の形をした大理石のお風呂がある。 親子3人で入っていたのを見た。 すると、小学生くらいの子は、段の上から入るべき所を全く違う場所から乗り入った。確かに入ることはできるが、まさかという感覚である。 子どもには、既成のルールを守るという意識がない。 全く発想が自由なのである。 入ったかと思うと5秒もしないで出て行き、あっというまに30m先の湯船に行ってしまった。 この子どもたちの意志や意識をとらえて授業するのだから、教師はプロ職人である。 刈谷ハイウェイオアシス http://www.kariya-oasis.com/map.html ピコ太郎閃きは一瞬のうちに起きる。 その一瞬までに長い長い蓄積の期間がある。 試行錯誤の連続で「知識・知恵」が財産となって蓄えられる。 そこから、ある知識とある知識が融合する。まるでピコ太郎のようだ。 真剣身が自分を変えるここで、書画カメラを使おうと思いますがどうでしょうか。 教室にあるテレビは40インチ、これで教室の後方まで見えるわけがない。 ユニバーサルデザインの研究をしているのに、自分でこれまでどんなことを視覚化してき たのか、あきれ果てた。 その場では私は答えは言わずに、「自分で実践してみてから言いなさい。 また、研究授業だけを頑張ろうという気持ちでは乗り切れないよ。 それまでの学級づくり、授業づくり、児童づくりが問われているのだ。」とも話した。 真剣に子どもに対峙したときに真剣な悩みが生まれる。だからこそ悩みの解消に向けて がんばれるのだ。真剣に悩み、教師の問いが生まれ、そして解決策が閃く。そして、実践。その実践が正解のときもあればだめな時もある。でも、教師だから考え続けるのだ。 ダンスと講演タイトルが「誰にでも輝ける場所がある」でした。 交通事故で左足を切断されていますが、それでもダンスをやり続け独特の表現で観客を魅了します。 努力は、正しい方向を向いてこそ報われるという言葉が印象的でした。 大前光市さんについて https://siromama.com/%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%9... 命の引き継ぎお盆はご先祖様をまつる日。感謝する日。 過去の遺伝子を引き継ぐ私たちは、これからの未来を創るために生きよう。 毎日の身の回りの日常生活、社会、地域、日本をより良くするために生きよう。 今を生きているこの命に感謝して心静かに、心強く決意していこう。 問題問題意識があれば、おのずと情報はやってくる。 情報が来ない人は問題意識のない人である。 だから、己の問題を見つけることから始まる。 このことは、主体的・対話的で深い学びの定義の一つなんだよね。 同時にアクセルとブレーキは同時に踏んではならない。 授業も同じ。 「さあ、やろう」という気持ちが高まった時に、 「ちょっと待って」と留意点の注意を3回もやられたら、 気持ちが萎えてしまう。 留意点は事前に的確にポイントを絞ってやろう。 日数教全国大会(和歌山)分科会「学習指導法」の助言のためです。 たくさんの知り合いにお目にかかりました。 大学の教員、小学校中学校の現場の教員、数学検定協会の人などです。 思い出すだけでも、愛知、東京、和歌山、大阪、京都、広島、沖縄、・・・です。 研究発表の助言では頭はフル回転でした。 全国大会ならでのことでした。 昨日は台風のため移動は・・・。電車が止まってしまいました。 この顛末はまたお話します。 帰りは南海電車に乗りました。 キーとなる人物キーマン、キーウーマンとつながると世界は広がる。 私が開く研究会は、こうしたいという思いがあってスタートする。 テーマを協議する中で、学びが深まる。 そして、人が成長する。 その人がいつのまにか、学校の世界や社会を動かすキーマンやキーウーマンとなる。 その人達が情報や縁を持ってきてくれる。 よって、私の世界が広がる。 ありがたいことである。 真真似る、学ぶをひらがなで書くと、「まねる」「まなぶ」となる。 「ま」は真理のことである。 だから、真似るは真理に近づく、学ぶは真理を学習することである。 「真」の意味を真面目に、真剣に考えてみよう。 強い意志何かをやり遂げたいという強い意志が、 自分の未来を変え、 社会を変えていく。 「私なんか」できないという言葉ではなく、 「私にこそ」できることがあるはずだ。 粕汁粕汁を作りました。 酒粕は免疫力アップに効果的だということです。 本日の午後はみなさんミニ指導案や普通の指導案を書かれていましたので、2つのしかけやユニバーサルデザインの視点でより楽しい授業ができるようにと審議しました。 審議の中で算数教科書の深い気づきがありました。 ありがとうございました。 マルワ印刷さんが来室マルワ印刷さんには、「どの子もできる10分間プリント」、「学級づくりをもとに創るわくわく算数授業」などの印刷をお願いしてきました。 しっかりとした仕事をされる印刷所です。 各種の打ち合わせを行いました。 |
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