最新更新日:2024/09/22 | |
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またまた、ラッキーランチ今日もカフェでランチ。 美味しい料理と美味しい会話を楽しんだ。 会話が美味しいってどういう意味? 心に栄養、頭に栄養をもたらすランチだったということ。 今日もラッキーな一日です。 ps ランチが終わり帰り際に、ある人がやってきました。お久しぶりで短い会話も楽しんだ。 ラッキーランチラッキーランチに出会ってとても幸せです。 ラッキーのその意味は。 カフェがオープンして1周年記念でした。今日6日までのセールでした。 ご飯が赤飯というのも記念だからです。 また、おみやげに特別、だしこうじもいただきました。 ついてるついてる。 愛知県豊川市立平尾小学校を訪問指導T教諭が代表授業をしました。その授業を見て、グループで協議して、私が講演しました。 授業は、5年の算数の平行四辺形の面積を求める問題でした。 学級はとても明るい子ども達で、とても楽しそうな雰囲気でした。 教材の準備もばっちりでした。 経験年数が5年ということで、授業としては安定していました。 ほとんどの子どもが自力解決できていたことにはびっくりしました。 そこで、ユニバーサルデザインの視点からどの子もわかると、できるということはどういうことかについて、具体的に指摘しました。 ・算数の教科書の記述から数学的な用語を抜き出すこと ・机間指導のポイント ・できる子とできない子の差がひろがったときの対処 を教えました。 「できないという事実」、「わからない事実」からどのようにすれば子ども達全体が分かっていくのか、例えば、ヒントを出し合うだけでも協働性が発揮されます。二人対話でも鍛える場となります。 集まった若い教師達へエールを送りました。 遣る気のある目をしていたので、豊川市の未来は明るいです。 豊川市財賀寺阿吽の仁王像が素晴らしかった。 わずか30分間ほどのミニ観光。でも、こういう心遣いが嬉しい。 カフェでランチカフェでランチしました。 少しずつのおかずなのになぜか、お腹がいっぱい。 ゆっくりと会話しながらいただいたからかな。 食は幸せな気分をもたらす。 改善は、なぜするのか常に、改善。 ブラッシュアップ、アップデート、・・・。 なぜ、そうなるのか。 時間を生み出したいからである。 ある程度仕事ができるようになると、仕事が大量に押し寄せる。 これまでと同じようにやっていたら、押しつぶされる。 だから、改善のための策を考えだすのである。 策がでたことに感謝。 しめい朝、おきがけにふっと飛び込んできた。 「しめい」の3文字。 漢字変換してみると、 氏名、指名、使命、指命、・・・が浮かぶ。 言霊だから、何かしらの関連があるのだろう。 あなたの「しめい」は何かと問いかけてみると、生きる意味がわかるのだろう。 ps 朝から遠方よりメールあり。元気をもらえた。ついています。 車に傷痕今日もついていました。 朝、車庫から車を出すと、ドアにかすり傷の発見。 いやあ、困ったなあ。 知り合いの車やさんのY商店はやっているのかな・・・。 とりあえず、出勤。 2時間ほど仕事していたら、電話がなる。 出てみたら、なんと、Y商店からだった。 ある用件での電話。めったにかかってこないのだが、今日は用件がありかかってきた。 その用件とは、青森のSさんから届き物があり、そのお裾分けの電話であった。 すぐに、行くからと電話した。行って傷の修理をしてもらった。車の傷は、どうも子どもの自転車が横をこすったらしい。 話の中で、今日は車のラリーレースのはずだが、台風のために中止となったとのこと。 だから、お店が開いていたのだった。 そういえば、私のほうもセミナーを台風のため、延期となった。 偶然がいくつも重なり、修理してもらえた。 これも宇宙貯金のおかげである。 Y商店に感謝。宇宙に感謝。別件をもたらしたSさんにも感謝。 おまけとして、キャリア教育のネタも仕入れることができた。これまた、ラッキー。 集める・集まる新企画をたちあげて、考えていくと、同じような情報がとびこんでくる。 人からの情報、ネットからの情報。 集めていくと、自然と集まってくる。 不思議なものだ。 広島に来ています名古屋を昼過ぎにたち、広島に来ました。 夕食は、親友の佐伯陽さんといただきました。(授業力アップわくわくのメールブック連載中です。) もうかきフライがでました。とてもおおつぶでおいしかったです。 40数年のつきあいだから、話し出したら止まりません。 教師の情熱とは何かを考えさせられます。 また、キャリア教育についても新しい視点を得ました。 お互いに刺激し合える中身をもっているので対等にお話できます。 ありがたいことです。 美味しい料理と親友との会話。ハッピーです。 企画が生み出す連鎖気持ちのよい目覚めです。 新しい企画を練っています。すると、想像が膨らみます。 あっそうだ、この企画は、あのこととあのことが結びつく! これはやりたかったことなんだ。 ますます意欲がわいてきました。 読者の皆さんも新しいことにチャレンジしてほしい。 お客様キャリア教育について、いろいろと打ち合わせをしました。 資料「進路選びは人生選び」の寄稿についてお礼と報告をいただきました。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 上の資料のように簡潔にまとまっているので近所の保護者の方に好評でしたとのことでした。 この資料は、その会社が関係する高等学校の高校生1人1人に配布されるとのことです。 嬉しいことです。 短時間ですが、来月の講演のヒントになりました。ラッキーは、人が運んできます。 ひらめきと覚悟さわやかにいこう! ある企画を思いついた。 企画書を立ててみた。 しばらくすると、その企画の実現にはいくつかの壁があることに気づいた。 そして、解決案も見えてきた。 ただし、目標に達成するには相当な覚悟がいることもわかった。 後は、覚悟するかどうかだ。 瞬時に覚悟を決めた。 のりがよすぎるって。 でも、やってみないとわからないことがある。 だから、やりますよ。 なぜかって、ひらめきは宇宙からの指示だと思うから。 だから、きっと宇宙は応援してくれるにちがいないから。 るんるん(1)今日は、名古屋まで講演を聞きに行く。 どんな話をきけるのか楽しみだ。 事前のわくわく。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (2)講演直前に、Yさんとある企画の打ち合わせ。こちらも先が見えてきました。 (3)会場に入る直前、事務局の方にばったり出会い、食育協会の理事としての私の名刺をワンセットいただきました。ステキな名刺でした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- (4)講師は、九州大学農学部准教授の比良松道一先生でした。 食育のとてもいいお話でした。 食育に止まらず、文化の伝承とは何かについて考えさせられました。 講演もわくわくと感動でいっぱい。。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (5)講演後、ランチに近くのお店に行きました。すると、知り合いのKグループがおられました。なんという偶然。これもシンクロニシティ。または、セレンディピィティ。 そこで、また、盛り上がる。 講演直後もラッキー。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (6)今日の講演は、今後の志水の講演に返していきます。 比良松先生、ありがとうございました。 これからの私の動きが楽しみです。 さらに、るんるん。 今日一日だけで6つの盛り上がり。一石六鳥でした。 全ての人にいい顔をしないこと今日もハッピー、ラッキー! いいたくはありませんが、人にはいろんな人がいます。 性格のいい人、悪い人・・・。 よくあの人は「根はいいんだけれどね」といいますが、やっていることが悪いなら、根は悪いの。心根がくさっているから。悪い言葉、悪い行動がででくるの。 そんな人と付き合っていると、こちらまで暗くなります。 即座に逃げることです。 ちょっと勇気がいるかもしれません。 でも、性格の悪い人から後ろ指さされてもどうってことありません。 付き合いたい人と付き合うこと。逆に性格の良い人から付き合いたくなる人にあなたがなることです。 そうすれば、あなたの運気はあがりますよ。 人が動くとき今日のひとことで、ラッキー促進。 では、今日のテーマ、「人が動くとき」である。 他の人に動いてほしい、また、自分自身に動いてほしいときがある。 でも、なかなか動かない。 人が動くときとはどんな時だろうか。 1.これをやったら面白い、わくわくする。 2.これをやったら自分に役立つ。つまり、自分に利益がある。 3.本当に困ったから、動かざるをえない。 1や2を味方にするには、その理由付けを考えればよい。 1はどんどんイメージするのである。天国にものぼるような気分を想像すればよい。 2は物質的な利益、金銭的な利益、精神的な利益をはじきだすことである。人はもうかることは頑張るのである。 さて、3番目。どうしようもなく困った状況にもなったとき、そこからの脱出を図るために何かの行動を起こそうとする。だとしたら、その人が困るまで放置しておくしかない。 (もちろん、その前に1や2のことは説得してのことだが。) 本当に困るときがその人が変われるチャンスである。つまり、ラッキーな事柄である。 この記事があなたのラッキーにつながりますように。 ラッキーは今、ここにありあなたは、ラッキーです。 このブログにたどりついただけでもラッキーです。 ここには、いろんなアイデアが詰まっています。 生活の知恵、仕事の知恵が書き綴られています。 幸せの種を見つけましょう。 この知恵であなたが心豊かになることをねがっています。 教科書研究からスタート三重県の津市で夏季講座として教材研究の仕方を話しました。 特に、ユニバーサルデザインの授業を実現するために、算数の教科書の研究を教えました。 具体的には、ミニ指導案を書くことをおすすめしました。 さて、その反響として、ある指導主事の方からあの講座は目からウロコでしたと言われました。 「授業の課題は新しいほうがよいといわれてきました。それが、教科書でもできるんですね。われわれにとって安心できます。」と。 長年教科書づくりにかかわってきた身としては、もっと教科書をうまく使ってほしいと思っている。学習指導要領の内容を具現化したのが教科書である。 教科書の記述を読み込むと新たな発見がありますよ。 波動の高さが運を引き寄せる人には、その人が持つ固有の波動がある。知的な波動、心的な波動の双方が織りなす総合的な波動がある。 この波動は、同じ波動の人、物、ことを引き寄せる。 私は、「運が良くなるためには、運の良いと付き合うことである」と常々言っている。 つまり、運の良い人は、運の良い波動を持っている。この波動に付き合うことで波動が高まり、自然と運が良くなっていく。 (ところが、自分は運の良い位置にいる、また運の良い人のそばにいるのだという自覚さえない人がいる。周りの人はそのことを教えてあげてくださいね) 波動の違う人はどうなのか。自然と離れていくのである。どちらかが苦しくなるのである。よって離れていく。その結果、運は・・・していく。 本当に向上したいと思うならば、運の良い人に食らいついていく覚悟でついていくことである。 それで運命は変わるのですよ。 裏の意味を探れやりたくないは、できないことの裏返し。 できる状態であれば、やれるし、やりたい。 でも、できないから、できないといいたくないので、やりたくない。 やる気がしないといって変換している。 「やりたくない」というのは、子どもも大人も同じことである。 |
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