最新更新日:2024/09/22 | |
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集める・集まる新企画をたちあげて、考えていくと、同じような情報がとびこんでくる。 人からの情報、ネットからの情報。 集めていくと、自然と集まってくる。 不思議なものだ。 広島に来ています名古屋を昼過ぎにたち、広島に来ました。 夕食は、親友の佐伯陽さんといただきました。(授業力アップわくわくのメールブック連載中です。) もうかきフライがでました。とてもおおつぶでおいしかったです。 40数年のつきあいだから、話し出したら止まりません。 教師の情熱とは何かを考えさせられます。 また、キャリア教育についても新しい視点を得ました。 お互いに刺激し合える中身をもっているので対等にお話できます。 ありがたいことです。 美味しい料理と親友との会話。ハッピーです。 企画が生み出す連鎖気持ちのよい目覚めです。 新しい企画を練っています。すると、想像が膨らみます。 あっそうだ、この企画は、あのこととあのことが結びつく! これはやりたかったことなんだ。 ますます意欲がわいてきました。 読者の皆さんも新しいことにチャレンジしてほしい。 お客様キャリア教育について、いろいろと打ち合わせをしました。 資料「進路選びは人生選び」の寄稿についてお礼と報告をいただきました。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 上の資料のように簡潔にまとまっているので近所の保護者の方に好評でしたとのことでした。 この資料は、その会社が関係する高等学校の高校生1人1人に配布されるとのことです。 嬉しいことです。 短時間ですが、来月の講演のヒントになりました。ラッキーは、人が運んできます。 ひらめきと覚悟さわやかにいこう! ある企画を思いついた。 企画書を立ててみた。 しばらくすると、その企画の実現にはいくつかの壁があることに気づいた。 そして、解決案も見えてきた。 ただし、目標に達成するには相当な覚悟がいることもわかった。 後は、覚悟するかどうかだ。 瞬時に覚悟を決めた。 のりがよすぎるって。 でも、やってみないとわからないことがある。 だから、やりますよ。 なぜかって、ひらめきは宇宙からの指示だと思うから。 だから、きっと宇宙は応援してくれるにちがいないから。 るんるん(1)今日は、名古屋まで講演を聞きに行く。 どんな話をきけるのか楽しみだ。 事前のわくわく。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (2)講演直前に、Yさんとある企画の打ち合わせ。こちらも先が見えてきました。 (3)会場に入る直前、事務局の方にばったり出会い、食育協会の理事としての私の名刺をワンセットいただきました。ステキな名刺でした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- (4)講師は、九州大学農学部准教授の比良松道一先生でした。 食育のとてもいいお話でした。 食育に止まらず、文化の伝承とは何かについて考えさせられました。 講演もわくわくと感動でいっぱい。。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (5)講演後、ランチに近くのお店に行きました。すると、知り合いのKグループがおられました。なんという偶然。これもシンクロニシティ。または、セレンディピィティ。 そこで、また、盛り上がる。 講演直後もラッキー。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (6)今日の講演は、今後の志水の講演に返していきます。 比良松先生、ありがとうございました。 これからの私の動きが楽しみです。 さらに、るんるん。 今日一日だけで6つの盛り上がり。一石六鳥でした。 全ての人にいい顔をしないこと今日もハッピー、ラッキー! いいたくはありませんが、人にはいろんな人がいます。 性格のいい人、悪い人・・・。 よくあの人は「根はいいんだけれどね」といいますが、やっていることが悪いなら、根は悪いの。心根がくさっているから。悪い言葉、悪い行動がででくるの。 そんな人と付き合っていると、こちらまで暗くなります。 即座に逃げることです。 ちょっと勇気がいるかもしれません。 でも、性格の悪い人から後ろ指さされてもどうってことありません。 付き合いたい人と付き合うこと。逆に性格の良い人から付き合いたくなる人にあなたがなることです。 そうすれば、あなたの運気はあがりますよ。 人が動くとき今日のひとことで、ラッキー促進。 では、今日のテーマ、「人が動くとき」である。 他の人に動いてほしい、また、自分自身に動いてほしいときがある。 でも、なかなか動かない。 人が動くときとはどんな時だろうか。 1.これをやったら面白い、わくわくする。 2.これをやったら自分に役立つ。つまり、自分に利益がある。 3.本当に困ったから、動かざるをえない。 1や2を味方にするには、その理由付けを考えればよい。 1はどんどんイメージするのである。天国にものぼるような気分を想像すればよい。 2は物質的な利益、金銭的な利益、精神的な利益をはじきだすことである。人はもうかることは頑張るのである。 さて、3番目。どうしようもなく困った状況にもなったとき、そこからの脱出を図るために何かの行動を起こそうとする。だとしたら、その人が困るまで放置しておくしかない。 (もちろん、その前に1や2のことは説得してのことだが。) 本当に困るときがその人が変われるチャンスである。つまり、ラッキーな事柄である。 この記事があなたのラッキーにつながりますように。 ラッキーは今、ここにありあなたは、ラッキーです。 このブログにたどりついただけでもラッキーです。 ここには、いろんなアイデアが詰まっています。 生活の知恵、仕事の知恵が書き綴られています。 幸せの種を見つけましょう。 この知恵であなたが心豊かになることをねがっています。 教科書研究からスタート三重県の津市で夏季講座として教材研究の仕方を話しました。 特に、ユニバーサルデザインの授業を実現するために、算数の教科書の研究を教えました。 具体的には、ミニ指導案を書くことをおすすめしました。 さて、その反響として、ある指導主事の方からあの講座は目からウロコでしたと言われました。 「授業の課題は新しいほうがよいといわれてきました。それが、教科書でもできるんですね。われわれにとって安心できます。」と。 長年教科書づくりにかかわってきた身としては、もっと教科書をうまく使ってほしいと思っている。学習指導要領の内容を具現化したのが教科書である。 教科書の記述を読み込むと新たな発見がありますよ。 波動の高さが運を引き寄せる人には、その人が持つ固有の波動がある。知的な波動、心的な波動の双方が織りなす総合的な波動がある。 この波動は、同じ波動の人、物、ことを引き寄せる。 私は、「運が良くなるためには、運の良いと付き合うことである」と常々言っている。 つまり、運の良い人は、運の良い波動を持っている。この波動に付き合うことで波動が高まり、自然と運が良くなっていく。 (ところが、自分は運の良い位置にいる、また運の良い人のそばにいるのだという自覚さえない人がいる。周りの人はそのことを教えてあげてくださいね) 波動の違う人はどうなのか。自然と離れていくのである。どちらかが苦しくなるのである。よって離れていく。その結果、運は・・・していく。 本当に向上したいと思うならば、運の良い人に食らいついていく覚悟でついていくことである。 それで運命は変わるのですよ。 裏の意味を探れやりたくないは、できないことの裏返し。 できる状態であれば、やれるし、やりたい。 でも、できないから、できないといいたくないので、やりたくない。 やる気がしないといって変換している。 「やりたくない」というのは、子どもも大人も同じことである。 歓談ある講演の打ち合わせ会がありました。 一つの縁がまあるくつながって、円となり、サークルとなりました。 一つ一つの言葉があみだすエネルギーの輪になります。 愉快な仲間として歓談できることが素晴らしいです。 気分を変える日常のルーティンからの脱却すると気分も新たになる。 場を変えるのも1つの方法である。 一般道を通るのをあえて高速道路を走ってみる。 おしゃれなカフェに行く。 温泉に入る。 そうすると、新たなエネルギーが湧いてくる。 場を変えれば命の泉わく。 アウトプットをどのように求めるかそのためのモデル図が上のフリップである。 子どもに口、手、体、顔などで出させることでわかり方がわかる。 下のフリップは、時計の読み方の指導場面である。ここでは、何時または何時半を指導する。 ここには、学校生活の絵が示されている。 この絵を使ってどのように外化させればよいか、考えよう。 1 左から順番にトレイの時刻を読んでいく。右から順番に読んでいく。 飛ばして読んでいく。 2 七時はどれかと質問する。 3 ある場面の時計の絵を隠して、手持ちの時計(教具)で、その時刻を創ってみる。 そして、絵を開示して合っているかどうかを確かめる。 これらに対して、集団で一斉に答えさせる、特定の子どもに答えさせる、列事に答えさせるなどのバリエーションをもたせれば授業は活動的になる。 例えば、2人ペアで教科書の時計の絵をみせて一方が時刻を答えて、もう一方が合っているかどうかを確認させてもよい。音声計算のミニ版となる。 電車か車かある地点からある地点まで電車で行くのか、車で行くのか。 どちらが、自ら考えて判断する人になるのか。 切り替えのポイントも自分で判断するわけではない、鉄道会社が切り替えている。 もちろん、電車の運転は高度な技術は必要である。だけれども所詮単線型である。 反対に車でいくとどうなるのか。 運転手は常に道の大きさ、角、信号、アップダウンなどさまざま状況を判断している。 自らの意志で判断している。 授業も同じで、レールの上だけ走らせるような授業をしていたら、思考しない、判断しない子どもになってしまう。 子どもの実態に合わせた道を用意して走らせることが子どもを育てることになる。 とっさのことさきほどのことです。 ホテルのエレベータを降りて出たら、朝食券を忘れたことに気づいた。 その瞬間、フロントの人が「朝食券をお忘れでしたら、発行します」と言って発行してくださった。 私の動作に気づいたのが素晴らしい。 しかも発行してくれた。 なじみのホテルではあるが、ありがたいことだと思った。 調子よく朝食のお店に入ることができた。 教えられる飯塚市立片島小学校を訪問しました。 活気のある学校です。 懇親会のとき、ある女性の先生が 「子どもから教えられます」 と話された言葉が印象的でした。 教えているつもりが教えられる。 だから、常に謙虚でいられます。 共に拓くとは講演のテーマは、「共に拓く学校づくり」であった。 このパワーポイントを創りながらひらめいた。 共には、教師も子どももという意味である。 何を拓くのかというのである。拓くとは開拓することである。 「教師も子どももまだ見ぬ才能を引き出すこと」が共に拓くということである。 授業で、子どもは教科の本質に頭の中から引き出されること。教師は教材観、指導観、子供観において新しい見方が引き出されることである。 今あるもので満足するのではなく、未知への挑戦であり、未知への開拓である。 だから、教師自身も成長するのである。 講演レジュメ http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... それぞれの華朝顔とゴーヤの花が咲いた。 共にきれいだね。 朝顔はゴーヤになれない。ゴーヤは朝顔になれない。 なれなくたっていいじゃないか。それぞれがきれいなんだから。 どちらにしても花が華になったかどうか、そこが問題なの。 花の前に茎、葉、つぼみで終わっていませんか。 華を咲かせて実を残すんだよ。次へつながる種を残すんだよ。 それが天からの役割なんだから。 |
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