最新更新日:2024/09/22 | |
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つきをもたらす3分間中のお店を通過して、おトイレに行ってそのお店に帰ってきたら、値段が下がっていた。 190円が100円でした。 大幅プライスダウン ついているね。 目の前目の前の人に喜んでもらう。 ただ、それだけなの。 がむしゃらの法則何でも上達するには、がむしゃらにすることだ。 仕事でもがむしゃらに大量にすること。 そうすると、こつが見えてくる。 最初からうまい手はないかと、ショートカットすると、途中のプロセスが欠けるから、 よくわからないままとなる。 がむしゃらにやってみよう。そうすると、面白くなるし、疲れも出なくなる。 それでもだめなら方向転換すればよい。 スタンダードが目標かこれだけは到達したいという基礎基本の到達目標を設定する。この状態をスタンダードとする。 すると、不思議なことに、スタンダードに到達すればいいんだと解釈してしまう。 つまり、それ以上やらなくていいのでしょうと考える人が現れる。 最低限がスタンダードであって、それ以上やってはいけないとは誰も言っていない。 そういう意味では、学習指導要領で習得・活用・探究という3段階を示していることはとても素晴らしい。 もっともっと伸ばそうという気持ちで取り組みたい。 師匠師匠につかえること。 大学のゼミ、大学院のゼミでは師匠に恵まれた。 卒業してからもおつきあいさせていただいた。 おかげで、今の私がある。 スマホの影響は?スマホが生まれて10年がたつ。 10年前、赤ん坊だった子は、現在、小学校3年生。 3年生より下の子どもに知心身の変化はありませんか。 なんだか落ち着きが無くなってきたように思えるのですが。 どうでしょうか。 差の意識化差があるから頑張ろうという気持ちになる。 差がなければそういう気持ちが起きない。 よって、差を意識せよ。 どの点が差なのか。 それをうずめることを考える。そして、行動することだ。 アップデートアップデート(update)とは、ソフトを更新するという意味である。 コンピュータの世界では、アップデートは当然のことである。 デートを、dayteとしたらどうなるのか。 1日で更新という意味に解釈を変更してみる。そこで、更新のペースを伸ばすとどうなるのか。 アップウィーク、アップマンス、アップイヤーと週、月、年へと長くなる。 授業力ってどのくらいの期間でアップするのか。 各自で考えてほしい。 新しいコミュニティ今月から来月にかけて、授業力アップわくわくセミナー(志水塾)が、京都、東京、長野、福岡とあります。広島は昨年の11月。これらの会の運営には、長年にわたりともに歩んできた仲間が支えとなってくれて運営できています。 これらの仲間の特徴は、異年齢であること、学校も異なること、地域も異なること・・・いろいろ違いがあります。 同じことは、志水メソッドの精神の同志だということです。 だからこそ、続いていけるのだと思います。 現在の社会構造は、コミュニティが崩れていることです。 新しいきずなを作るのは、同志という関係もその1つだと考えます。 ネット社会は、それを可能にします。 そんなことを目指してはいかがてしょうか。 いただけない「ひとりごと、毒をはく、独白。」はいただけない。 ちょっと自慢
年末に受講しました上級食育指導士の試験に合格しました。
素直に嬉しいです。 次への少しずつ結果をだして成功する。 だけれども、ちょっと油断して悪い結果を出す。 ああ、どうしよう。 責任は己にある。 次のチャンスはないかもしれない。 それなら、あのときもっとやるべきだったと。 こういう反省が次への行動意欲となる。 いきいき生き生きと暮らすと、息息となり、活性化する。 意気が上がる。 そのためには、好奇心だね。 第4の道勉強という視点で世の中の人を分類してみよう。 (1) 学校で勉強し、社会に出てからも勉強を続ける人がいる。こういう人は、人生が豊かになる。 (2) 学校で勉強したけれど、社会に出たとたん勉強をやめる人がいる。 (3) 学校で勉強しない、社会に出てもしない人がいる。 (2)の人が圧倒的である。 だから、第4の成功の道がある。 (4) 学校では勉強しなかったけれど、社会に出て勉強を始める。これをすればあっという間に(2)の人を追い越せる。 うさぎと亀の話のように、うさぎfは眠る、ずうっと眠る状態だから、亀は楽々進むことができる。うさぎと亀の話では、うさぎは起きるけれど、社会の様子では、ずうっと眠っている。だから、亀が勝つ。 なぜ運のいい人とつきあったらよいのかなぜ運のいい人とつきあったらよいのか。 パチンコの台で説明しよう。 玉が出る台の前に座れば10分間で一万円は稼げる。 出ない台に座ると何時間いても玉は出ない。 つまり、運のいい人はどんどん出る台で、出なくなるときがない。 というのは、出るような思考と行動をしているからである。 自分で切り開く意味自分の人生は自分で切り開くしかない。 別の人が切り開いてくれるわけではない。 別の人が切り開いたら、そんなの面白くもなんともない。 自分で切り開ということは、当然、様々な問題・困難をに直面し、解決していくことになる。 すると、ある瞬間での判断は自分がしたから、責任は自分にある。 だから、どのような状態になろうとも納得がいくのである。 すぱっとあれこれ分析しても結果の分析にしかならない。 すぱっと決断したほうがうまく行くほうが多い。 第一、師範授業にしても講演にしてもより良い方への決断の連続だから。 現場で生きるとはそういうことだ。 いつ受け入れるか今目の前は見えてわかる。 10分先も見えていない。 だから、人からこんなことするといいよと言われても想像がつかない。 だから、多くの凡人はそのアドバイスをスルーする。 稀に、そんなこともあるかもしれないとイメージをふくらませる人がいる。 そういう人は、そのアドバイスを受け入れる。 そして、うまくいく。 そのうまくいく時点は、たいがい数年後だ。 受け入れた本人は、後から振り返ってみて、あのアドバイスがよかったなと思う。 だから、アドバイスがあったときにキャッチするか、スルーするか、その時点の判断が大きいのである。 心の充実豊かさを求めて、学び、そして、仕事をする。 どちらも頭がよくなるし、心も充実するから。 それが宇宙からのギフトなんだね。 生き生きと年齢を重ねても社会とのかかわりをもつことが大事。 特に、何かの仕事につけると元気になる。 定年後も簡単な仕事につけるように仕組みがあると、日本は元気になると思う。 |
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