最新更新日:2024/05/29 | |
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無から有連続の講演が終わってから原稿書きがずっと続いている。 膨大な量が目の前に立ちはだかる。 しかし、1ページ1ページとこつこつとやるしかない。 元の原稿はあるのだが、やはり新しい内容なので50%から100%の修正が必要だ。 ありがたいことに、集中すると「これを入れたい」「ここは変えないといけないと」アイデアが降りてくる。 すごいことです。 自分で自分をほめないとやってられないよ〜。 転換期前々からある思いを描いてきた。 ようやく実現し始めている。 新たなる覚悟が求められている。 まあなんとかなると思うねん。 キーマンションの階段を降りて駐車場の車の前に来てみると、カギを忘れた。 忘れたので、「私はキーマン」だと思った。 そんなあほな。 忘れたら「キーレスマン」やろ。 何でもいいように頭が解釈するようになってまんねん。 意図的な暗さテレビや新聞は、なぜ、暗い二ユースが前面に来るのか。 不思議な世界である。 意図的なのか、無意図的なのか。 見たくない、聞きたくないことを先導しているようだ。 未来への希望は明るいニュースから始まる。 明るい心で対処しよう。 マナーを守る電車内のドアの前でスマホを手にとって会話をしている。 少しの用事かと思うと、延々と話している。 マナー違反なんだよね。 軽く動作で注意した。 マナーを守るのは、自分の心の自制がいる。 このご時世、電車内は通話禁止だよね。 自省を求めた。 困っていることを講演会などで、今困っていることをきくこがある。 一列10人に聞いたら、その困り感に寄り添うとともに、わたしなりに答えをだしている。 それは、こうれすばよいと。 また、この本を読むといいよ。 そのときである。 私は何を見ているか、その人が本の名前をメモしているか。 また、周りの人もメモしているかと。 そのことで、会場の人への評価をしている。 ある講演会では、本を軽く紹介した。そして、講演会場をでて数分後、「先生、アマゾンで注文しました」という声が聞こえた。 こういう人は改善していくし、当然向上していく。 ほっと、やっと夏休み前半戦の6本の講演が終わり、ほっと一息。 やっと仕事ができる。原稿書きだあ。 「ほっと、やっと」かあ。 ちなみに、先週、明治図書に新刊本の原稿を提出しました。11月末に発刊の予定。 ミドルリーダーのあなたミドルリーダーが周りの人を支えて、教師力を伸ばしていくとどうなるのか。 10年後のあなたは、校長。 すると、学校の職員は教師力が伸びた人達ばかりの集団となる。 これが逆だとどうなるのか。 教師力の不足した職員集団を率いることになる。そうなると、後始末ばかりの学校経営となる。 ミドルリーダーは10年後の未来を描いて行動することである。 明るく元気常に明るく元気。 毎日、講演が続く。 講師が明るく元気でないと、みんなを元気にさせることはできない。 さあ、今日も講演。 楽しくやるぞ。 方向ぶれないことは大事。 でもね、その場合、方向が大事なの。 間違った方向にぶれないで進めばどうなるか。 自分の方向をマクロにもミクロにも正しい方向で進みたい。 大阪に来ています天満宮の横の繁昌亭に行きました。桂雀太さんの落語があったからです。 そこで偶然にも岡山の新家ご夫妻が来られていました。志水塾で長年のお付き合いです。びっくりしました。ご夫妻も桂雀太さんのファンです。 本当にすごい偶然です。 私は一週間前に千葉で雀太さんの落語を聞いたばかりです。 とても楽しい瞬間でした。ついています。 この勢いでこれからの講演を頑張ります。 |
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