最新更新日:2024/09/25 | |
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志水 廣 動画183 数学的な見方・考え方はどうやって調べるのか説明 教科書で教材研究するときに、見方・考え方は、「学習指導要領 解説 算数編」を調べることだ。 周りの協力者現在している執筆物は、大変な作業量である。 内容が多岐に亘るために編集者にその都度質問している。 以前説明を聞いたはずであるが、忘れてしまう。 よって、ある程度は調べるが、資料のほしいときは、編集部にお願いするのが一番早い。 そうすると、手元に資料がそろうので後は私の仕事となる。 編集部の協力が得られるのがすごいことだと思う。 ありがたいことである。 本人の自覚自分を変えるのは自分しかいない。 隣のおじさん、おばさん変えてくれるわけではない。 周りに相談していろいろとアドバイスをもらうことはよい。 でも、そのアドバイスを実行するのは本人である。 本当に実行したいと思ったら素直にアドバイスに従う。 次に実行してみて、困ったらさらに相談しにいく。 そして、突き詰めていく。 すると道が開けてくる。 やるかやらないか、結局は本人なんだよね。 このことは、授業の改善にもいえるし、広く言えば人生の選択にも言えるし、体の病気にも当てはまることである。 分と秒ある話をしたら、「ふん」と言われた。(軽くあしらわれた) 「ふん」で秒殺された。 「ふん」のパワーはすごい!! 60秒もかからずに、1秒の力である。 志水 廣 動画181 I市 3 教科書の表紙から「数理」を見つけよう教科書の表紙から「数理」を見つけよう 説明 教科書の表紙に算数のきまりが入っています。それを見つけましょう。 運のいい人は運のいい人はなぜかうまくいく。 何かを仕掛けて、運がよくなるわけではない。 運のいい人は、別に仕掛けなくてもよい。 なぜかしら相手からのオファーがあったり、必要な人に出会ったりする。 それが宇宙から応援だ。 目の前の現象目の前の現象が大変になると、危機管理としてそれに集中する。 それは当然のことだ。 でも、その現象に対処療法で終わると、深刻な事態は見えてこない。 その現象が起きたのかの原因、理由を突き止めることで第2の事故が防げる。 これは、事件でも病気でも言えることだ。 ある中学校の訪問ある中学校を訪問してきた。 数年間見てきたので、改善の状況は著しい。 生徒が落ち着いてきたから授業はスムーズに行く。 教師もどんどんやる気に満ちる。 大変な時期から転換した動きを見ていると、職員の一体感が大事であることがわかる。 教材研究の現職教育していても楽しく仲良く取り組んでいる。 その空気感が生徒に伝わるのだと思う。 解決策感謝は感謝をひき寄せる。 感謝できるようになるためには、基準を下げること。 昨日も訪問客が二組ありました。楽しい話が聞けました。 ありがたいことです。 なんで「私」だけがなんで「私」だけがこうなるの。 宇宙的に見れば理由があるんだよね。 「私」には理由が気付かないだけ。 何とかしてその状態を脱却できると学びは終了する。 引き寄せの法則人は何度も悩む。 しかも同じようなことで悩む。 それって、悩みから学んでいないんだね。つまり、悩みから法則を学び、心が悩みから解放されることがないんだね。 結局、マイナスな言葉をいつも発している人は、いつもマイナスの場面が目の前に現れることになる。 そして、ため息をついていう。 「どうして私はこんなにいやなことばかり起こるの」 ちがうんだよね。 「あなたが、嫌なことを引き寄せているんだよ」 それに気づくまで延々と続くよね。 果てしないシャドウボクシングのサンドバッグになっている。 脱するには、「嫌なことをすぐに忘れる」→「嫌なことを中立の状態にする」→「嫌なことをプラスの見方に変える」→「嫌なことに感謝する」 これらの道にステップアップしない限りは続くでしょう。 長野県でわくわくクラブの合宿をしましたじっくり語り合えて良かったです。 無から有連続の講演が終わってから原稿書きがずっと続いている。 膨大な量が目の前に立ちはだかる。 しかし、1ページ1ページとこつこつとやるしかない。 元の原稿はあるのだが、やはり新しい内容なので50%から100%の修正が必要だ。 ありがたいことに、集中すると「これを入れたい」「ここは変えないといけないと」アイデアが降りてくる。 すごいことです。 自分で自分をほめないとやってられないよ〜。 転換期前々からある思いを描いてきた。 ようやく実現し始めている。 新たなる覚悟が求められている。 まあなんとかなると思うねん。 キーマンションの階段を降りて駐車場の車の前に来てみると、カギを忘れた。 忘れたので、「私はキーマン」だと思った。 そんなあほな。 忘れたら「キーレスマン」やろ。 何でもいいように頭が解釈するようになってまんねん。 意図的な暗さテレビや新聞は、なぜ、暗い二ユースが前面に来るのか。 不思議な世界である。 意図的なのか、無意図的なのか。 見たくない、聞きたくないことを先導しているようだ。 未来への希望は明るいニュースから始まる。 明るい心で対処しよう。 マナーを守る電車内のドアの前でスマホを手にとって会話をしている。 少しの用事かと思うと、延々と話している。 マナー違反なんだよね。 軽く動作で注意した。 マナーを守るのは、自分の心の自制がいる。 このご時世、電車内は通話禁止だよね。 自省を求めた。 困っていることを講演会などで、今困っていることをきくこがある。 一列10人に聞いたら、その困り感に寄り添うとともに、わたしなりに答えをだしている。 それは、こうれすばよいと。 また、この本を読むといいよ。 そのときである。 私は何を見ているか、その人が本の名前をメモしているか。 また、周りの人もメモしているかと。 そのことで、会場の人への評価をしている。 ある講演会では、本を軽く紹介した。そして、講演会場をでて数分後、「先生、アマゾンで注文しました」という声が聞こえた。 こういう人は改善していくし、当然向上していく。 ほっと、やっと夏休み前半戦の6本の講演が終わり、ほっと一息。 やっと仕事ができる。原稿書きだあ。 「ほっと、やっと」かあ。 ちなみに、先週、明治図書に新刊本の原稿を提出しました。11月末に発刊の予定。 ミドルリーダーのあなたミドルリーダーが周りの人を支えて、教師力を伸ばしていくとどうなるのか。 10年後のあなたは、校長。 すると、学校の職員は教師力が伸びた人達ばかりの集団となる。 これが逆だとどうなるのか。 教師力の不足した職員集団を率いることになる。そうなると、後始末ばかりの学校経営となる。 ミドルリーダーは10年後の未来を描いて行動することである。 |
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