最新更新日:2024/09/18 | |
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危機脱出昨夜、突然、車の調子が悪くなった。 今日は長野に車で行く。 ディーラーは閉店。 友人の車屋さんに電話。 アドバイスをもらい、マニュアルとにらめっこして操作。 二回目に成功。 なんとかよくなった。車屋さんに電話で感謝。 聞き込みで機器が動き、危機脱出できた。 「なんとかなった」 上機嫌の状態普段から機嫌の悪い人は少ない。 でも、予期せぬ出来事がでてきたときに、人は不機嫌になる。 特に疲れているときはそうだ。 どこかで不機嫌を停止する必要がある。 それが、「まあいいか」とか「しょうがない」である。 「マイナス停止」でもよい。 「終わった、終わった」でもよい。 できうれば、不機嫌停止を無期限にしたいものだ。 ほんの知識本にはいっぱい知識がつまっている。 「ほんの」少しの知識ではない。莫大な知識である。 著者の体験や研究から生まれた知識である。「本質」の知識である。 しかも忙しい中、いのちの時間を削って書いてくれている。 仮にもし著者に面談できたとしてもわずかの時間にわずかの知識しかえられない。 それに有名な人にはあえない。 でも、本ならばいつでも活字を通して出会える。 何回読み直してもかまわない。マイペースで読める。 だから、本を読むことは自分の人生を豊かにしてくれるものである。 読むといいんだよね。 はめられたパズル人生は、羽目絵パズルである。 今の動きは、過去のあの出来事と、また、別の出来事と、そして、さらに別の出来事が組み合わさってできている。 ほんとうにいくつかのピースが組み合わさってできている。 それが不思議なんだけれど、それぞれの出来事は全く違うタイミングでやりたいからやっていた。 ところが、昨日の相談事は、いくつかのピースの重なりでできている。相談内容に対する回答は、これまでの私の体験・経験から生まれたものである。それがお役に立つのである。 そうすると、人生は羽目絵パズルなのか、それとも、誰かにはめられて行動してきたのかということだ。たぶん、宇宙からの指示ではめられたんだろうなあ。 羽目絵パズルではなくて、はめられパズルと考えれば合点がいく。 あなたも今心底やりたいことをやれば、数年後、数十年後にはそのパズルの意味が分かる時が来るだろう。 |
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