最新更新日:2024/09/25 | |
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東京オール筑波算数部の研修会のためです。 新たな刺激をいただいております。 明日は、登壇します。楽しみです。 助け何でも自分で解決しようとすると限界がくる。 どうしようもなく困ったときには、人の知恵や技を借りることも大切だ。 助けとなる友人・知人がいることは大きな財産である。 追加 引き出す力7日のHPに「7/7 今日のひとこと 教材研究とは、教材の内容を要約し、伝達する仕方を研究することである。 つまり、要約力と伝達力が必要なのだ。」と書いたが、さらに、授業で何が必要かというと、子どもから「知」と「心」を引き出す力である。 すると、 1.要約力 2.伝達力 3.引き出す力 の3つが授業をするときに必要な力である。 トップだけでは社長は一人。校長は一人。つまり、組織のトップは一人だけ。 トップだけがハッピー考えると苦しくなる。 残りの人はそれぞれの立場でハッピーなのだ。 教材研究とは教材研究とは、教材の内容を要約し、伝達する仕方を研究することである。 つまり、要約力と伝達力が必要なのだ。 承認人間には、承認欲求(よっきゅう)がある。 だから、ある人は、承認されたいされたいと思うので、要求(ようきゅう)してくる人がいる。 これを承認要求という。 欲求と要求、「っ」と「う」の違いで大違い。 かんしょく昼食を完食したけれど、時間がたつとお腹が・・・。 今度は、間食だあ。 固執と変化一度決めたら変えずにやり続ける。 これでうまくいけば問題はない。 ただし、うまくいかなかったらどうするか。 初めに決めた方法が悪いので、変えることだ。 はやっていないラーメン店がおなじ味を続けるようなものだ。 はやるためには味をかえていくことだ。 そして、当たり!を探すことだ。 誰か誰かの言葉で気づきが生まれる。 その誰かに会えることこそ、幸せである。 |
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