最新更新日:2024/09/25 | |
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キーとなるひももつれたひもがある。 これをほどくには、どこかにキーとなるひもがある。 これを見つけて処置すれば、あとは動きやすくなる。そのひもを見つけるためにしっかり考えよう。 かむことガムはかんでも、話はかむな。 現在、「どの子もできる10分間プリント」改訂作業中です。4月からは、新学習指導要領の実施がありそれに伴って算数の教科書も改訂されます。 この改訂に基づき、「どの子もできる10分間ブリント」の改定作業を行っております。 1年生、2年生は過日、印刷所に提出しました。本日は、3年生の原稿を提出しました。 さらなるバージョンアップをはかっております。 お待ちください。 脳の喜び脳は絶えず新しい情報を求めている。 情報が脳にとっての食物である。 いつも同じ情報なら脳は腐っていく。 だから、マンネリ化が脳にとって最悪である。 常にわくわく新鮮なことに取り組もう。 悩み次にやることがあれば、悩んでいる暇はない。 何か問題が起きても、目の前の仕事があり、さらに次の仕事があると、その仕事を当面やり続けることになり、問題のみに悩むことはできない。 よって、悩みを忘れるためには、次の仕事が来ることであり、次の仕事を受けることである。 そうすると、時間が解決してくれることもある。 創造作業現在、どの子もできる10分間プリントの改定作業に入っている。 学習指導要領、教科書が改訂されるので、その対応に大わらわである。 頭はフル回転。 問題の移動、問題の作成、問題の修正などてんてこまいである。 大わらわを大きく笑うしかない状態である。 あっはっはー。 頭打ちことを起こして、うえと行こうとするが、どうしても跳ね返されるときがある。 何度も挑戦するのだが、跳ね返される。 まるで、厚い厚い壁があるようだ。 そんなときにはどうすればよいか。 その1 突き抜けるためにエネルギーを貯める。 その2 この道は違うよという宇宙からのサインだと思って方向転換する。 いずれにしても自分が決めることである。 そうすれば後から後悔することはない。 いっぱい見える人の欠点はいっぱい見える。 自分の欠点も見える。 その欠点にとらわれすぎると、つらくなる。 欠点を見たときに、これがいずれは長所になると思えば、 いっぱいある方が希望がわく。 たった1この欠点が長所に変わるだけでも素晴らしいことである。 だから、欠点だらけも宝石の原石だと思えばよい。 願望実現のためには願望実現を妨げているのは他の人ですか。社会ですか。 もちろん、それもあるでしょうが、 大きな問題は自分自身かもしれませんよ。 自分の心がブレーキをかけているかもしれませんよ。 そのブレーキをはずすだけで、世界は動き始めるのだと思います。 7から10へwindows 7から10に変わったために、パソコンの購入から始まり、ソフトの購入と設置をした。 アカウントがどうのこうのと、いろいろと試行錯誤しながらようやくパソコンがいつもどおりに動く環境となった。 その関係かどうかはわからないが、youtube の設定方法も新しくなり、自分の動画が行方不明となった。 やっとのことで見つかった。 さまざまな変化があり、それに対応するだけでも大変なことである。 オートでできるような世界にならないのかなあ。 講演会の空気最近、講演会を3本、聞きに行った。 1本目は政治情勢について、2本目は健康ライフについて、3本目はメンタルヘルスと栄養学について聞いた。 それぞれの話はとても興味深かった。 それらに参加してみて気づいたことは、会場の雰囲気の明暗である。 特に、2本目は暗かった。明るく生き生きとしていないのである。楽しく生きることをモットーにしているのならば、参加している人が希望に満ちあふれていなくてはならない。なんだかよどんでいる。それでも全国から集まっている。不思議なことだと思った。 3本目は、精神科医の話なのだが、栄養との関連について話された。とても分かりやすかった。ここの参加者はとても明るかった。華やかである。これは食育の成果だとも感じられた。 私も講演する立場なので、会場の雰囲気はとても気になる。 会場が常に明るく、終わったときには笑顔がでるような講演を今年もしていこうと思った。 ●メールブック「悠・愉」1月号を配信します。明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします。 ●メールブック「悠・愉」1月号を配信します。 授業力アップわくわくクラブ 志水廣・近藤雅子 嬉しい報告先ほど、ある校長先生からお電話があり、「先生、5年生の学級が良くなりました。あの示範授業がきっかけです。」ということでした。 示範授業の中で、算数を進めていくのはもろんではあるが、学級づくりという観点からも子ども達と対話していった。その姿を見られた担任が授業を変化させてくれたのでした。 とてもありがたいことです。 学級づくりは生徒指導だけでできるのではないのです。 授業の中で子どもと子どもを結びつけていくのです。 子どもから生まれた発想を価値付けて、他の子どもに紹介していく。そして、認めさせていくことで関係づくりができるのです。 感謝の言葉をいただき、とても嬉しい報告でした。 少しずつ人生の階段は、いきなり高い所へ上るというのはまれである。 対外は、のぼりやすい階段から現れる。 はじめは1段である。 小数の世界なんだよね。 それが目に見えないから、さぼることがある。 すると、突然1段が目の前に現れ、うろたえる。 本当は、その前に0.1段ずつのぼっておけば心配ないんだよね。 だから、0.1段だとばかにしないでのぼればいいの。 そうすれば力が溜まるの。 小数って少ない数なんだよね。 計算「私は計算が苦手なの」 と言いつつも、 計算高い人がいる。 でも、生きる力には計算高いことは大切な要素である。 計算低い人は生きる力は弱いと言えよう。 しんねん新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 「しん」と「ねん」で言葉を作ってみました。 信念、真稔、芯燃、心燃、進年、親然、秦然、診年、神年、身燃 どのしんねんもステキです。 |
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