最新更新日:2024/09/22 | |
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想像を超える見知らぬ土地で、昼食を食べることになった。 スマホで検索して和食のお店を見つけて入ってみた。部屋は個室になっておりとても上品なつくりであった。 出てきたランチは上の写真である。 ぴっくりである。 お値段が2000円にもかかわらず料理は、色とりどりの小鉢に盛り付けられた料理(左上の写真)で一つ一つの品がとても手の込んだものであった。 味も抜群であった。さらにもう1品ビーフシチューがついてきた。 最後にデザート(右上の写真)がついてきてコーヒーもでてきた。 こいつあ、昼から縁起がいいや。思わぬ出会いに感謝。 ごちそうさまでした。 You Tubeのチャンネル登録数が300人 達成You Tubeのチャンネル登録数が300人を5月29日に達成しました。 一昨年の12月に You Tubeを再開しました。 やっと300人です。 ありがとうございました。 これからも質のよい動画をアップしていきます。 よろしくお願いいたします。 志水廣 青空に雲夕方に、近くの温泉に行った。 露天風呂で上を見上げると、青空の中に雲がゆっーたりと流れていく。 自然の流れは緩やかなんだね。 身も心も緩まった。 転んでもコロナが来たからころんでしまったというのでは、意味をなさない。 ころんでもただでは起きないという心持ちが大切である。 確かに、コロナで当面の予定は真っ白になった。 しかし、別にやりたいことが見つかった。 時間を与えられたわけだから集中できる。 ただでは起きませんよ。 てんしょく天職に遭遇すれば、最高の人生。 今のあなたの仕事は天職といえますか。 天職の条件は何だろうか。私は次のように考えます。 その仕事が楽しい。惜しみなく努力できる。お役に立てる。そして、その結果、お金が入る。 それらの条件にあてはまらないとしたら、残念だね。 そういうときは転職してはどうだろうか。 私の人生は、それぞれの年代でかなり当てはまっていたのだが、それでも転職していった。 公立小学校→国立小学校→国立大学→フリーランス いつの時代だって楽しかった。私の場合、転職は向いていたのだと確信する。 かみ隠しわくわくクラブの事務所でストップウォッチがなくなった。 一体どこに行ったやら。 1ケ月くらい行方不明であった。 上の写真 ところが、昨日、床に横たわった。すると、あるではないか。 水色のストップウォッチだ。 あった、あった。 紙で隠れていたのだった。 これこそ、かみかくしであった。 ステイホームステイホームとは、出ちゃだめということ。 本来は、命令形の表現である。 それなりに、ステイホームとカタカナで言われるのは、緩和される。 不思議な言葉のマジックである。 「親子で学ぶ算数教室」 You tube の題目とURL 一覧表それは、下記にあります。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... その記事をもとに愛知県の豊田市の校長先生から「親子で学ぶ算数教室」のURLの一覧表が届きました。了解をえましたので、下記に掲示します。 http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003... 一つの情報がさらに新しい情報を生み出します。ありがたいことだと思っております。 打ち込める打ち込めるものがあれば毎日の生活に「はり」が出る。 打ち込めるものがあれば勉強するようになる。 打ち込めるものがあればプラス思考になる。 打ち込めるものがあれば毎日が楽しい。 あなたは、何に打ち込みますか。 この人生で。 シニアの方にも「親子で学ぶ算数教室」を知り合いの方から連絡がきました。 父親に「親子で学ぶ算数教室」を紹介したそうです。 すると、とても面白いと算数を楽しんで喜ばれたそうです。 シニアの方にも算数の面白さを分かっていただけます。 毎日作成して更新していきます。 空が明るい快晴である。 快な気分で、心が晴れやかである。 さあ、がんばるぞ。 正確な判断は正確な判断は事実に基づいてすることである。 事実とは、数値のデータおよび実際に起きている現象である。 その際、外のデータと比較すると、大きいか小さいかがわかる。 空気を読んで判断しようとすると、データを客観的にとらえることはできない。 今起きていることを冷静に眺めることにつとめたい。 ようやくようやく連休が終わりですね。 ステイホームということでゴールデンウイークではなくて出かけると冷たい視線を浴びるといったコールド(ン)ウィークでした。 温かい日差しのもとで温かい目指し(まなざし)でくらしていこう。 毎日が4年前に退職して毎日が日曜日の生活となった。 しかし、おかげさまでわくわくクラブ事務所に出勤し、仕事をしている。 また、各地の学校訪問、研究会での講師として忙しく動いてきた。 現在、感染さわぎのおかげで手帳が真っ白になってしまった。 それでもやることはあるもので、わくわくクラブの定例の仕事(メールマガジン、音声通信など)、このHPの更新、You tube動画の作成など時間は過ぎていく。 わくわくクラブの方針として「悠・愉」な生き方を心がけている。 まあ、なんとかなるよと思って生活している。 買い物が果物を買いにハイウェイオアシスに行っ。 農産物コーナーがある。 車で3分の距離である。 果物を買ったあと、オアシスの上に上がってみた。 いつもとは違う景色であった。車は少ない。 FMのステーションがいつの間にかできていた。 5分間ほど音楽を聴いていた。 気分転換になった。 新しく始めると新しい仕事を始めると、初めは失敗する。 その原因は何かというと、仕事の内容と目標達成のためのプロセスが見えていないからである。 こんなの簡単と思って「なめている」からである。 しかし、いざ始めてみるといろいろな困難が発生する。 そこで、本当の学びが始まる。 ところが、多くの人は、困難から逃げてしまうのである。 「ようしやるぞ!」と奮起すると、困難を克服する手立てが見えてくるし、助けてくれる人が現れる。 だから、初期故障は次へのステップへ成長できる機会だと思ってやるしかない。 予兆昨年から始めていたことが、今となってはそれが生きている。 ありがたいことである。 何かの興味を持ち始めると、とりあえずスタートしてみる。 すると、その興味がやりたかったことかどうかが見えてきた。 今回の事象のおかけで理解できた。 すっきり市のクリーンセンターに行った。 多くの人が来ていた。 連休の始まりでもあるし、巣ごもりの結果、自宅の不要物を処理したからかもしれない。 時間が生まれたということは、ふだんできないことをする時間が生まれたということである。 断捨離すると、「すっきり」する。 制限の圧何かを制限されると、それから解放されたい気持ちが生まれる。 ふだんは事務所でこつこつ仕事をしていても平気なのだが、いざ外出禁止となると、 どこかに出たくなる。 人の気持ちは不思議なものである。 時間があるときにこそ時間が突然、生まれた。 だからこそ冷静に考えることができるし、読書をすることができる。 こんなときこそ、パワーを貯めておくチャンスである。 竹田和平さんは、危機とは、危険と機会と分解できると述べていた。 つまり、機会とはチャンスである。 パワーを貯める行動をしよう。 |
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