最新更新日:2024/09/22 | |
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毎日が4年前に退職して毎日が日曜日の生活となった。 しかし、おかげさまでわくわくクラブ事務所に出勤し、仕事をしている。 また、各地の学校訪問、研究会での講師として忙しく動いてきた。 現在、感染さわぎのおかげで手帳が真っ白になってしまった。 それでもやることはあるもので、わくわくクラブの定例の仕事(メールマガジン、音声通信など)、このHPの更新、You tube動画の作成など時間は過ぎていく。 わくわくクラブの方針として「悠・愉」な生き方を心がけている。 まあ、なんとかなるよと思って生活している。 買い物が果物を買いにハイウェイオアシスに行っ。 農産物コーナーがある。 車で3分の距離である。 果物を買ったあと、オアシスの上に上がってみた。 いつもとは違う景色であった。車は少ない。 FMのステーションがいつの間にかできていた。 5分間ほど音楽を聴いていた。 気分転換になった。 新しく始めると新しい仕事を始めると、初めは失敗する。 その原因は何かというと、仕事の内容と目標達成のためのプロセスが見えていないからである。 こんなの簡単と思って「なめている」からである。 しかし、いざ始めてみるといろいろな困難が発生する。 そこで、本当の学びが始まる。 ところが、多くの人は、困難から逃げてしまうのである。 「ようしやるぞ!」と奮起すると、困難を克服する手立てが見えてくるし、助けてくれる人が現れる。 だから、初期故障は次へのステップへ成長できる機会だと思ってやるしかない。 予兆昨年から始めていたことが、今となってはそれが生きている。 ありがたいことである。 何かの興味を持ち始めると、とりあえずスタートしてみる。 すると、その興味がやりたかったことかどうかが見えてきた。 今回の事象のおかけで理解できた。 すっきり市のクリーンセンターに行った。 多くの人が来ていた。 連休の始まりでもあるし、巣ごもりの結果、自宅の不要物を処理したからかもしれない。 時間が生まれたということは、ふだんできないことをする時間が生まれたということである。 断捨離すると、「すっきり」する。 制限の圧何かを制限されると、それから解放されたい気持ちが生まれる。 ふだんは事務所でこつこつ仕事をしていても平気なのだが、いざ外出禁止となると、 どこかに出たくなる。 人の気持ちは不思議なものである。 時間があるときにこそ時間が突然、生まれた。 だからこそ冷静に考えることができるし、読書をすることができる。 こんなときこそ、パワーを貯めておくチャンスである。 竹田和平さんは、危機とは、危険と機会と分解できると述べていた。 つまり、機会とはチャンスである。 パワーを貯める行動をしよう。 未来への展望大変な時代だからこそ、考えるべきことがある。 これから先、何が終わっていくのか。 何が生き残ってくるのか。 そして、新しく何が生まれてくるのか。 その中で、私の役割は何かを考えてくると、希望がわいてくる。 時間はたっぶりあるので考えてみてほしい。 自分ほめ自分をほめよう。 自分をほめれない人が、ほかの人をほめることはできない。 生きているだけでも素晴らしい。 自分をほめていこう。 価値観の大変化今の社会状況は大変化の時代である。 これまで良いとされていたことが、良くないと変わる。 逆に良くないとされていたことが、良いことに変わる。 よほど頭を柔軟にしておかないと心がもたない。 頭のマッサージ、心のマッサージをしましょう。 殻を破る自分のこだわりはとても大事。 でも、一回り成長しようとすると、そのこだわりからの脱却が不可欠である。 Sさんは、最近、あるこだわりから一歩前進したという。つまり、殻を破ったのである。 この殻を破るきっかけは、信頼できる人のひとことである。 このひとことに出会えたことはすごいことである。 新年度の始まり新年度が始まりました。 現状は未来不透明のままです。 明るい未来がやってくると信じて頑張っていきましょう。 |
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