最新更新日:2024/09/22 | |
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地に足を本日の午後、整体に行った。ある方の紹介で行った。 整体の後、外に出て歩いてみると不思議なくらい地に足のついた感覚で歩くことができた。 おそらくこれまでは、地面から足が浮いていたのだと思う。 空中浮遊と言いたいところだから、実際は足を引きずって歩いていた。 今は、両足が地面を蹴って歩くことができている。 久しぶりの感覚である。 ありがたいことです。 おもてなし「おもてなし」とは心からの行動をさしている。 「おもてなし」は「表」がないのだろうか。 いやそんなことはない。 「表」に見える心づかいの行動があるからおもてなしが理解できる。 では、「裏」はどうだろうか。 実は、「裏」もある。裏があるというと悪い意味にとられがちであるが、影の努力ということである。 あるホテルに泊まった。夕食のときに私の部屋担当係の人は、毎回料理を運んでくれたとぎ「志水様」という言葉を添える。 何回も名前を呼ばれると親近感がわく。 裏の努力としてこの部屋のお客さんの名前を記憶しているからこそ言えることである。 そうすると、「おもてなし」とは「表裏あり」ということにならないだろうか。 ピンチ
11/24 今日のひとこと
夕方、事件が起きた。 度ピンチである。 あせった。 でも、2時間後、解決した。 助かった。守られている。 情けは人の為ならずというが、先週末に善行をたまたました。 そのおかげかもしれない。 ありがとうごさいます。 かたい心は柔らかいのに、なぜか体は固い。 たまったら洗濯物はたまったらたまらん。 お金はたまったらたまる。 えらいちがいや。 困難に出会うと困難に出会うと、なぜか燃える。 燃えて仕事をやり通す。 終わると、ほっとする。 大変だとおもったけれど、「こんなん、なんかなあ」という気持ちになる。 突然の依頼朝の8時45分に秘書から電話があった。 Aさんからの講演依頼があったという。 いつですかとたずねると、今日だという。 この投げられた玉を打つかどうか。瞬間の判断である。 Aさんならやらなければ。 そして、即答した。やるよ。 11時30分には、講演の準備を整えて出発。浜松で講演した。 13時20分には講演開始。100分間の講演を精一杯やった。 一発,打ったぞ。 まさに、ががーん、強打だ。 常に臨戦態勢だからできることである。 ときはなつ執着すると、グルグル同じ所をさまよう。 悩みを解き放つとよい。 悩みは、時が解決する。 「時」から離れることだ。 つまり、「時」を放つとよい。 松下幸之助さん・・・松下幸之助さん、本田宗一郎さん、稲盛和夫さん、最近では斎藤一人さんなどの話がもてはやされるのか。 それは、ずはり成功者だからである。 その中核は、「お金持ち」である。 お金持ちになるには、それ相応の思考と行動がある。 それを学びたいからである。 だとしたら、正直にお金持ちになりたいといえばよいし、彼らの思考と行動の真似をすればよいのである。 家庭教育や学校教育でお金の話を教えなくて、いきなり社会人になって金を稼げといわれても困惑するばかりである。 正当な努力でお金を稼ぐこと、そしてお金を上手に使うことをを奨励したい。 やりやすい場初心者はいきなりうまく行くことを望む。 そんなことはない。 まずは、超簡単なところから始める。 そして、成功に導く。 すると、超簡単な法則が見つかる。そして、100この法則を見つけよう。 つぎに、レベルをあげていく。 超簡単から簡単な世界である。 簡単な世界でも100この成功の法則を見つけよう。 そうしていくと、いつの間にか普通の成功の世界へと入っていく。 そうするとに、超簡単な世界から始めてこつこつとやっていくしかない。 役にたつこと人材に育つためには人の役に立つような人材になるためには、 それなりの力がなくてはならない。 人と同じレベルでは役に立つとは言えない。 そこに地道な努力が不可欠である。 さぼっていて、力がつくなんてありえない。 役に立つレベルまでやり続けてみると、 いつかは認めてもらえる。 もし認めてもらえなかったのならば、それは努力の仕方が間違っているか、もしくはもともと向いていなかったのかもしれない。 向いていなければ、さっさとやめることである。 、 |
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