最新更新日:2024/06/01 | |
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光を見ると楽しいある現象、出来事には光と闇がある。 光を見れば楽しいし、闇を見れば辛くなる。 問題は、光と闇のパーセンテージだ。 ふつうの現象は、闇の方が多いのではないかと思う。 例えば、光30%に対して闇は70%である。 この闇のエネルギーは強い。引っ張られてしまう。 だからこそ、常に光を見ることである。 ここで、光と闇と判断しているのはだれか? それは見る人である。つまり、見る人の価値判断に準拠するのである。 だとすると、光30%を見て、または見出して、それを100%だと思うことにする。 すると、闇は消える。 斎藤一人さんは「光と愛」で生きると言われるが、 闇を見なくすることである。 さらに言えば、闇を消すことだ。 ではどうすればよいか。 見る人自身が光輝けば闇は消える。 つまり、光る言葉、光るしぐさ、光る表情で生きていきたい、 引き寄せの現象昨日、引き寄せの現象が起きた。 福岡のWさんから本が2冊届いた。 秘書が思わずびっくり。 「これほしかったの。先生にお薦めしようと思っていたんです。」という。 なんのことかさっぱりわからなかった。 長崎県の無農薬の推進者吉田俊道さんのブログでその本をお薦めしていたという。 吉田さんとは直接お会いしたこともある人物である。 吉田さんとWさんとは直接関係ない。 ところが今回、巡り巡って本が届いた。 早速、Wさんに電話をして事情をたずねてみた。すると、ある会で本の著者の講演会があり著者の本を販売したという。不思議なご縁である。 引き寄せの現象は確かにある。ついているね。 助け合い助け合えばいい。 余裕のある人が余裕のない人の力になってあげる。 その際、助けるにもレベルがある。 第一レベルの人は、とにかく与え続ける。幼児や小学生はこれでよい。 第二のレベルは、自立できるように手伝ってあげる。中学生や高校生のレベル。 大人になってもどのレベルにいるかはその人次第である。 よって、相手のレベルを観察してその人にふさわしい助けをすればよい。 そして、助けをもらって自立した人がまたほかの人を助ければよい。 痛烈なある瞬間、痛烈なひとことがやってくる。 「ええっ、ここでそんなことを言うの?」 さて、この痛烈さの場面を振り返ると、とても面白い。 痛烈さは、痛感につながり、痛快となり、痛笑となった。 つまり、笑えるネタいただき! ほっこり
2/5 今日のひとこと
心がほっこりすると、自分に優しくなれる。 人にも優しくなれる。 ほっこりは偶然にやってくるものではない。 ある出来事に対してどのように思うかである。 たわいない言葉のやりとりの中にもほっこりが生まれる。 あなたもほっこりを感じていきましょう。 大丈夫ある仕事をやっていてほっと一息ついた。 「まあ、適当にやるわ」 と言ったら、そばにいた秘書が、 「大丈夫ですよ。先生の『適当』は、綿密ですから」と言われてしまった。 その一言で、気が楽になった。 企画企画とは、企+画である。 つまり、たくらむことである。 たくらむためには戦略と戦術が必要。 よって、企画とは、戦略と戦術をもって何かを成し遂げるように行動する予定をたてることである。 口から出た言葉の重み
2/2 今日のひとこと
言葉が意識を変えて行動を変える。 現象を引き寄せるといってもよい。 口から出た言葉に対して宇宙は、「あなたはそれを欲しているんだね」と解釈してしまう性質を持っているようだ。 だから、プラスの言葉はプラスの現象を引き寄せ、マイナスの言葉はマイナスの現象を引き寄せてしまう。 最低でもマイナスのことは言わないようにしよう。 次のレベルは、プラスマイナスゼロの言葉にする。 そして、さらに上はプラスの言葉にする。 この段階を意識したいものだ。 運んでくれる
2/1 今日のひとこと
運とは、とてつもない良いハプニングである。 自分が引き寄せるというよりもやってくるという感覚である。 ハプニングだから、いつどのような形で起きるのかはわからない。 でも、やってくる。 それは人を介してやってくる。人が運んでくれる。 先日も、良いアイデアを持ってきてくれた人がある。 そこから連想してさらに良いアイデアか生まれつつある。 ありがたいことである。 手放すふと気が付くと、両手にいっぱいの荷物。 いつのまにかたまっている。 もう持てないよーー。 物理的にも心理的にも身体的にも重い荷物を手放すと、手も心も体もすっきりするよ。 「御」がつくと利益(りえき)に「御」がつくと、御利益となる。 さて、この読み方は? 「ごりやく」である。そこで、ウェブの辞書で調べてみたら、 1 神仏が人間に与えるお恵み、幸運。ご利生(りしょう)。霊験。「観音さまのご利益」 2 人や物によって受ける恵み。 となっている。 御利益を得るとは、質の高い利益のことで、それは神様からのご褒美ということだろう。 ご不便をおかけしましたこれまで長い間、ホームページの写真を見ることができませんでした。 本日、改善できて写真をパソコンやスマホで見ることができるようになりました。 志水が撮影した写真ですのでご覧いただければ幸いです。 ps これまでもツイていましたが、最近より一層ツイています。運のよいことがおきています。ありがたいことです。 巡る何かに全力を尽くすと、そのお返しは必ずやってくる。 それは直接的に返ってくるということではない。 予想外にラッキーなことが起きる。 Aさんに尽くしたからというと、Aさんからのお返しが普通だと思うが、予想もしないZさんから良いことが起きる。 別にお返しを求めているわけではないが、なんでこんな良いことがおきるのかと思うと、 あのときあれを頑張ったからかと気づく。 よって、淡々と善行を積み重ねていくことである。 ズームによる実況中継
1/22 今日のひとこと
本日、長野県の小学校の現職教育をズームのオンラインで行いました。 特に注目したいことは、授業の生ライブだったことです。 パソコン上ですがリアルに見ることができました。 とても良い授業でした。 その授業のアドバイスを午後に行いました。 また、その後、教職員の研修に参加し、最後に講演を行いました。 このような状況の下で現地に訪問できないのですが、かなりの手ごたえを感じました。 当該校とは何度も打ち合わせをして精度を高めてきました。 最近、オンラインによる研修会が続いています。変化に対応していきます。 つながっている
1/16 今日のひとこと
本日、二本の動画を見た。 1本目では、想像について語っていた。 2本目では、脳のしくみについて語っていた。 どちらも「夢」をもつことの大切さを取り上げていた。 どちらの動画は別の文脈で見たのだ。つまり、関係のないのだが、結果としてつながっていた。 こういうのをお導きだと思う。 活気寿司屋のチェーン店で違う店舗2か所に行って食べた。 どちらのお店もネタはしっかりしていておいしかった。 異なるのは活気であった。 昨日行ったお店は、入った瞬間の「いらっしゃい」から始まり板前さん、店員さんの動きに活気がある。 数か月前に行ったお店は静かな雰囲気だった。 その静かなお店は3ケ月前に閉店していた。このお店もランチのときは結構入っていたと思ったのだが、結局閉店していた。 活気って大事だよね。その活気はどこにあるかというと、声の大きさときれ、そして動き に現れるのだ。 やり方の前に授業がうまくなるには、ノウハウを知る必要がある。 〇付け法や意味づけ復唱法はそのノウハウである。 しかし、これらのノウハウを習ってもうまくいかないときがある。 そんなときは、ノウハウよりも授業に対する心構えを検討することである。 子どもは良い考えを持っていると思うのか、子どもは良い考えがないので教えてあげるのだと思うのかでは大違いである。 志水は後者の考えである。 やり方とあり方を比較すると、あり方の方が前提なんだよね。 新算数教育研究会 「新しい算数研究」600号記念誌タイトルは、「算数の問題解決の楽しさ」です。 本誌にはしばらく投稿しておりませんでしたのでどなたかの推薦で書くことになったのだと思います。600号という節目の本誌なのでとてもうれしいことです。 ありがたいことです。 記事の内容は、You Tube での活動「親子で学ぶ算数教室」について得た知見を述べました。 明けましておめでとうございます。新年、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今、歴史の大転換にいます。 どういうふうに転換していくのか見守りながら生きていきたいと思います。 いただきましたお餅をいただきました。 ありがたいことです。 |
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