最新更新日:2024/06/01 | |
本日:1
昨日:20 総数:441459 |
必要な時に本日、わくわくクラブの活動としてズームによる談話会を開きました。 スタートに「ハッピーバースディ」の混声合唱が起きました。 いきな配慮でした。ありがとうございました。 テーマは「場合分け」について話しました。 参加者のお顔を見ながら「場合分け」と授業づくりについて深めることができました。ありがとうございました。 さて、その会が終わり、秘書がメールが届いていますという。 大きな仕事の依頼であった。 それはやりたいことの一つだった。 必要な時に必要なご縁があることに感謝いたします。 光を見ると楽しいある現象、出来事には光と闇がある。 光を見れば楽しいし、闇を見れば辛くなる。 問題は、光と闇のパーセンテージだ。 ふつうの現象は、闇の方が多いのではないかと思う。 例えば、光30%に対して闇は70%である。 この闇のエネルギーは強い。引っ張られてしまう。 だからこそ、常に光を見ることである。 ここで、光と闇と判断しているのはだれか? それは見る人である。つまり、見る人の価値判断に準拠するのである。 だとすると、光30%を見て、または見出して、それを100%だと思うことにする。 すると、闇は消える。 斎藤一人さんは「光と愛」で生きると言われるが、 闇を見なくすることである。 さらに言えば、闇を消すことだ。 ではどうすればよいか。 見る人自身が光輝けば闇は消える。 つまり、光る言葉、光るしぐさ、光る表情で生きていきたい、 引き寄せの現象昨日、引き寄せの現象が起きた。 福岡のWさんから本が2冊届いた。 秘書が思わずびっくり。 「これほしかったの。先生にお薦めしようと思っていたんです。」という。 なんのことかさっぱりわからなかった。 長崎県の無農薬の推進者吉田俊道さんのブログでその本をお薦めしていたという。 吉田さんとは直接お会いしたこともある人物である。 吉田さんとWさんとは直接関係ない。 ところが今回、巡り巡って本が届いた。 早速、Wさんに電話をして事情をたずねてみた。すると、ある会で本の著者の講演会があり著者の本を販売したという。不思議なご縁である。 引き寄せの現象は確かにある。ついているね。 助け合い助け合えばいい。 余裕のある人が余裕のない人の力になってあげる。 その際、助けるにもレベルがある。 第一レベルの人は、とにかく与え続ける。幼児や小学生はこれでよい。 第二のレベルは、自立できるように手伝ってあげる。中学生や高校生のレベル。 大人になってもどのレベルにいるかはその人次第である。 よって、相手のレベルを観察してその人にふさわしい助けをすればよい。 そして、助けをもらって自立した人がまたほかの人を助ければよい。 痛烈なある瞬間、痛烈なひとことがやってくる。 「ええっ、ここでそんなことを言うの?」 さて、この痛烈さの場面を振り返ると、とても面白い。 痛烈さは、痛感につながり、痛快となり、痛笑となった。 つまり、笑えるネタいただき! ほっこり
2/5 今日のひとこと
心がほっこりすると、自分に優しくなれる。 人にも優しくなれる。 ほっこりは偶然にやってくるものではない。 ある出来事に対してどのように思うかである。 たわいない言葉のやりとりの中にもほっこりが生まれる。 あなたもほっこりを感じていきましょう。 大丈夫ある仕事をやっていてほっと一息ついた。 「まあ、適当にやるわ」 と言ったら、そばにいた秘書が、 「大丈夫ですよ。先生の『適当』は、綿密ですから」と言われてしまった。 その一言で、気が楽になった。 企画企画とは、企+画である。 つまり、たくらむことである。 たくらむためには戦略と戦術が必要。 よって、企画とは、戦略と戦術をもって何かを成し遂げるように行動する予定をたてることである。 口から出た言葉の重み
2/2 今日のひとこと
言葉が意識を変えて行動を変える。 現象を引き寄せるといってもよい。 口から出た言葉に対して宇宙は、「あなたはそれを欲しているんだね」と解釈してしまう性質を持っているようだ。 だから、プラスの言葉はプラスの現象を引き寄せ、マイナスの言葉はマイナスの現象を引き寄せてしまう。 最低でもマイナスのことは言わないようにしよう。 次のレベルは、プラスマイナスゼロの言葉にする。 そして、さらに上はプラスの言葉にする。 この段階を意識したいものだ。 運んでくれる
2/1 今日のひとこと
運とは、とてつもない良いハプニングである。 自分が引き寄せるというよりもやってくるという感覚である。 ハプニングだから、いつどのような形で起きるのかはわからない。 でも、やってくる。 それは人を介してやってくる。人が運んでくれる。 先日も、良いアイデアを持ってきてくれた人がある。 そこから連想してさらに良いアイデアか生まれつつある。 ありがたいことである。 |
|