最新更新日:2024/06/01 | |
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半信半疑では半信半疑の状態では、感謝の言葉は生まれない。 (詳細は、メール通信で述べる。) リスクとリターンセンターラインもない狭い道を走っていた。 すると、後ろから追いかけてきた。そして、追い越した。 びっくり。 20秒も走ったら、赤信号でその車はストップ。そして、私の車もストップ。 なあんだ、いっしょじゃん。 数秒速く行きたいために追い越した。それって、ハイリスクだよね。 その代わりに、止まったところは同じ。 ハイリスク、ローリターンの典型だよね。 久しぶり久しぶりにゆったりと起きて、洗濯、掃除、アイロンがけをした。 これから出勤。 講演のパワーポイントづくりをしよう。 物語のしかけ中学校の国語の教材研究をしていた。中1年の教科書に「星の花の降るころに」(安東みきえ作)という物語があった。 これの読解をしていた。一通り終わって一日たったら、ふとひらめいた。 ああ、作者はこういう意図で時期のしかけをしていたのだと分かった。 物語が頭の中であれこれと浮かび、なぜこんな時期設定をしていたのだろうかと疑問が起きた。 すると、謎解きができた。 主人公の想いが大きく広がってきた。そして、感情移入してしまった。 内省干渉人を育てるにはほおっておくとろくなことはない。 今の行動で本当によいのかを問い、内省を促すことである。(これを内省干渉という) 教師ならば授業改善に取り組むべきである。 児童・生徒にとって役に立ち、なおかつ面白い授業をすることだ。 本当に役に立っているのか。面白い授業になっているのかを問うことである。 若い頃はそのこと自体が分からなかった。 では、だれが指摘するのか。先輩の教員や上司しかいないではないか。 その指摘の上でアドバイスしてほしいと言った人には懇切丁寧に指導する。 これが私の今の基本的な態度である。 新しいことを昨日は、タブレットを使った授業を参観。 本日は、中学校の国語の教材研究。 新しいことをするのはわくわくする。 私が私的に授業力アップわくわくクラブをオンラインサロンとしてスタートしているのはそのわくわく感を共有したいためである。 新しい知識、新しい考え方に触れて、既存の知識との統合を図っていく。そこが面白い。 回数ではない何回会っても、この人にアドバイスしたいと思わない人がいる。 1回でも打ち溶けてアドバイスしたい人がいる。 その違いは、謙虚さだね。 国語の教材研究現在、中学校の国語の教材研究をしています。 15日にある中学校を訪問し、授業参観と指導をするためです。 数年前から中学校の指導にも入っています。中学校は数学だけとはいかず、全教科を参観しています。 今回は本格的に教材研究しています。 一つ一つの言葉から生まれる文章、詩、短歌は味わい深いものです。 数学とは異なる頭を使っています。 本物本物は、いつまでも続く。 本物の条件は、単純、汎用性、時間に影響されないことである。 引いて要求この時期だと無理ですという。 そうかあ、この時期が無理なんだ。にっちもさっちもいかない。 では、どうするか、時期を変更すればよい。 相手の要求をのみ、こちらの要求を通す。 これで問題は解決した。 ここぞという本番ここぞという本番が来たと思ったら、100%ではなくて150%くらいの力で頑張ることである。 これを無難にこなすために80%でやったら、評価は間違いなく下がる。 下がってよいのならば、その人の自由であるが、下がったらなかなか復活できないよ。 だって、その人は次も80%の力でやるから、前よりも64%になってしまう。 150%の人はその2乗だから、225%まで伸びる。 これじゃあ、追い付くわけないよね。 元気講演会に呼ばれると元気の出る話をしてほしいと依頼される。 私もそんな話をしたいと思って望んでいる。 この続きはメール通信で。 数学科の卒業生本日、ある研究会で卒業生に会った。 みんな活躍していることにとてもうれしかった。 温泉久しぶりに近くの温泉に行った。 仕事が詰まっていて精神的にも肉体的にも荷重がかかっている。 ある程度仕事のめどがたったので、行った。 じっくり湯につかってリラックスできた。 自他か他自か自他ともに喜ぶのか、他自ともに喜ぶのか。 私は自他だと思う。 自分が喜ばないで他を喜ぶ、喜ばせることはできない。 まずは、自分がハッピーであること。そして、そのハッピーが連鎖していく。 他もハッピーになっていく。 仕事昨日も仕事の依頼がありました。 ありがたいことです。 今の自分に何ができるのだろうかと常に問い続けています。 幸いなことに、動画の作成や教材研究をしていると、新たな課題が見つかるのです。 課題を発見したから、次は解決に向かうだけです。 退路退路はない。 だとすると、進むしかない。 未来なんか見えやしない。 だから、今なんだ。 精一杯本日、奥田先生に事務所に来ていただき3本の動画を撮りました。 午前はある動画の編集でした。 これらの動画が教育現場のみなさんに届き有益になるようにという願いをもって作成しています。 作成しながらコンテンツも見るわけでとても勉強になります。 精一杯仕事をしています。 だから、生きがいを感じています。 わくわくクラブサロン会員様、楽しみに待っていてください。 やはり餅屋にわくわくクラブの動画の編集をほぼ毎日している。だから、月に10本の動画を提供できている。 さて、3日間かかって1本の動画を試作した。 これを秘書がさらにブラッシュアップする。 最後に私が詰める。 このブラッシュアップがうまいんだなあ。 餅は餅屋にまかせることだと思った。 褒めるということは褒めるということは、その人、物、ことが発する小さな光を見つけて、 さらに輝きを増すことである。 |
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