最新更新日:2024/09/24 | |
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退路退路はない。 だとすると、進むしかない。 未来なんか見えやしない。 だから、今なんだ。 精一杯本日、奥田先生に事務所に来ていただき3本の動画を撮りました。 午前はある動画の編集でした。 これらの動画が教育現場のみなさんに届き有益になるようにという願いをもって作成しています。 作成しながらコンテンツも見るわけでとても勉強になります。 精一杯仕事をしています。 だから、生きがいを感じています。 わくわくクラブサロン会員様、楽しみに待っていてください。 やはり餅屋にわくわくクラブの動画の編集をほぼ毎日している。だから、月に10本の動画を提供できている。 さて、3日間かかって1本の動画を試作した。 これを秘書がさらにブラッシュアップする。 最後に私が詰める。 このブラッシュアップがうまいんだなあ。 餅は餅屋にまかせることだと思った。 褒めるということは褒めるということは、その人、物、ことが発する小さな光を見つけて、 さらに輝きを増すことである。 ご縁は今この時から昨日、愛知県豊川市の校長先生から講演及び指導の依頼の電話がありました。 どんなご縁かというと、2年前まで豊川市教委におられていたとのことです。毎年志水は豊川市の5年目教員に講演していました。 そこからのご縁です。 つまり、あのときのご縁が今につながっています。ありがたいことです。 私は毎回新鮮な話題を届けようと心がけています。 ご縁ある人にできる限りのことをしたいと考えています。 ミスもミスをやらかした。 でも、その原因がわかり、対処の仕方もわかったら、あとは行動するだけ。 不思議なことに行動していたら、ミスした悔やみは消えている。 ミスを帳消しにしたら、そのあとは、ルンルンだね。 今日も脳天気だよ。 心のごみさあ、1週間が始まります。 子どもたちがはりきって登校します。 教師であるあなたは、これまでの子どもたちのさまざまなマイナスの情報をいったんクリアして対面しましょう。 そのために、「今日も登校してくれてありがとう」と念じて対面しましょう。 それは伝わるよ。 楽天的に楽天的に生きたい。 そのためには、なんでもプラスに考える。 さらに突っ込むと、都合よく解釈して生きること。 この食べ物は体に悪いなんて考えないで、これは私の大好物。 大好きな食べ物だから、体にいいわと都合よく考えることだ。 心配する方がよっぽと、体に悪い。ようするに気にしないことである。 (もちろん暴飲暴食をすすめているわけではない) 言葉の源言葉は頭から出る。 でも、その源は無意識に在る想いから湧き出てくる。 だから、マイナスの言葉が出るときは、マイナスの無意識が存在しているからである。 さて、宇宙の願いは、その人にマイナスの想いのいけないことに気づいてほしい。 そこで、どうするかというと、マイナスの想いを目の前に現れさせてさらにマイナスのことを実現させるのである。 ああいやだいやだと思えば、マイナスからの脱却をしたいと強く願う。 これがこの世の修行である。 でも、簡単に脱出できる方法がある。 それは、マイナスの想いを捨てることである。 プラスの想いをもつことである。少なくともニュートラルな想いをもつことである。 そうすれば、目の前はプラスの世界が少しずつ実現していく。 そうはいうけれど、マイナスの想いを捨てられませんという人がいる。 そのための考え方として、過去を許すということである。船井幸雄によれば過去オール善と思うことである。 これまでの人生は良かったんだ。今の心境に至るまでの学びだったのだと割り切ることである。 過去の想いが今を作ってきたから、今の想いに集中すると、おのずと未来は開けてくる。 そうすると、生きていることへの感謝の念が生まれてくる。今感謝の想いで生きていこう。 やろうと思えば一つの仕事をする上で楽しくやるか、楽しくやらないかのどちらかである。 楽しくやろうと思えば、楽しくやれるアイデアが湧いてくる。 そうでなければ反対のアイデアが湧いてくる。 楽しくやりたくない人が楽しいアイデアなんかでるはずもない。 そうです。あなたの思ったとおりの人生を歩んでいるのです。 みずみずしい上の写真のびわは朝採れである。 とてもみずみずしい。 こんなに果汁いっぱいのびわは初めてである。 こういうびわを食べることができたことに感謝です。 面子面子を立てるということは、 自己重要感・自己肯定感をもたらすということである。 だから、大事なんだよ。 日本数学検定協会昨日は、日本数学検定協会の評議員会があり東京に出張しました。 評議員、理事の改選が行われました。 昨年度は状況にかんがみズームで会議が行われました。今回は改選ということもあり実際に集まりました。 数学検定の意義が再確認されました。この会議に出ますと、数学教育についてマクロな視点で考えることができます。 2日間の出張6月10日、11日と岡谷市立岡谷田中小学校を訪問指導した。 2日間、全教員の授業を参観しアドバイス、師範授業、講話、全児童向けにミニ講話。 いやはや、バイタリティあふれる2日間だった。 昨日の土曜日にゆったりと回復させた。 好きなんだろうなあ。頭はフルフル活動。 現場の頑張りぶりのリアリティにわくわくしていた。 ちょっと休憩。でも、本日は、東京日帰り出張だ。さあ寝るか。 ちょうどいいあなたは、私にとってちょうどいい。 ふさわしい人だということ。 さて、反対語はあるのか。 字義にそって反対語をつくると、 おおざっぱに悪い人。 というのはどういうことかな。 20年ぶりS先生と20年ぶりにお会いしました。びっくりです。 高嶺小学校でお世話になったといいます。お名前を拝見して突然思い出したのでした。 その瞬間にあの当時のことが思い出されました。 本当に嬉しいことてした。 豊田市立矢並小学校訪問
本日、豊田市立私立矢並小学校を訪問しました。タブレットを活用した授業を参観するためです。
とても落ち着いた子どもたちでした。 みなさんそれぞれに工夫された授業をしていました。子どもたちが主体的に課題に取り組む姿を見ることができました。 とても勉強になりました。ありがとうございました。 小さいけれど写真はきゅうりである。 小さいけれどとてもおいしい。 コミニュケーションはエネルギーを生むズームで九州の先生と対話した。その話がとても面白い。 本音で話すことができる。 共感・共鳴することが多く終わると、私が元気になっていた。 足をひっばるは人の足を引っ張る人がいる。 それは、できない人のやることである。 できる人は認めるのである。 できない人は、人ができることを嫉妬している。力では上を行くことができないから足を引っ張る。 宇宙の神はそれをよく見ている。結局、そういう人は自ら落ちていく。 |
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