最新更新日:2024/06/01 | |
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甘い口から怖い口へあめを口にしていました。 質問されました。 「なめとんか」 「はい、なめています」 この後、どうなったのでしょうか。ウフフ! 面白いこと上の写真は何だろうか。 はじめどらやきだと思った。 ところが、もなかにもなっているという。 ああほんとうだ。 名前を「もなどら」という。シャトレーゼで販売しているという。 なかなか面白い。 「面白い」ことを考えると人生が楽しい。 面白いことを面白いと感じるのは普通。 面白くないことを面白いと感じたらすごいことである。 面白いことを見つけるには、細かく分析して構成要素に着目すれば一つぐらい面白くなる。 または、着眼点を変えてみると、面白くなることがある。 追伸 授業のレベル次のように書いた。 「レベル3 ∔10ポイント 分かりやすい説明の授業のうえに、教師からの発問があって生徒に考えさせる授業 レベル4 ∔100ポイント 生徒に疑問が生まれ、教師との対話、生徒どうしとの対話でなされていく授業 レベル3とレベル4との間には10倍もの開きがあるのだ。」 10倍の開きがあると無理と思いがち。 しかし、一歩ずつ毎日改善を繰り返していくと、たどり着く。 基本的な構えとして「子どもの考えにはわけがある。」「子どもの考えには必ずよいところがある」と認めることだ。 授業のレベル授業にはレベルがある。 レベル1 −10ポイント 説明しているけれどわかりにくい説明の授業 レベル2 ±0ポイント 分かりやすく説明している授業 レベル3 ∔10ポイント 分かりやすい説明の授業のうえに、教師からの発問があって生徒に考えさせる授業 レベル4 ∔100ポイント 生徒に疑問が生まれ、教師との対話、生徒どうしとの対話でなされていく授業 レベル3とレベル4との間には10倍もの開きがあるのだ。 お客様は・・・お客様は神様という言葉があるが、本当にそうだろうか。 お客は物やサービスに対して対価としてお金を支払う。 なぜ、その物を買うのか。サービスを受けるのか。 それは、ほしいからである。 例えばお魚を買うのはそれを食べたいからである。 そのお魚がお店に並ぶのためには、漁師さん、運送屋さん、仲買人などのさまざまな労力がかかっているわけで、自分一人でそれらをすべてできるかというとできない。 だから、お金を支払って買うのである。 これらのプロセスを考えればありがたいことだと言える。 よって、お金を払うのだから偉いのだというのは傲慢だと思う。 売る人と買う人はあくまでも対等だと思う。 働くこと働くことは、「はた」を「楽」にすること。 物、サービスなどで楽にすると、人は喜ぶ。 この喜びの対価としてお金が生まれる。 問題は働き手が喜んで働いているかどうかである。 物を買ってもいやいや働いてできた物ならば気分が悪い。 サービスを受けるにしてもつらそうな顔でサービスされても喜べない。 生産者と消費者がともに喜び合える関係でありたい。 「自ら」教育界は、「自ら」考えることを長年推し進めてきた。 なのにどういうわけか実現していない。 「自ら」考えることは、他と異なる意見を持つこともある。 このとき、他と同調するのか、同調しないのか。 ここで、同調するのは、他の人が考えたことに賛同することである。つまり、「自ら」考えたことの放棄にほかならない。 それだけ「自ら」考えることは孤立することもある。 つまり、勇気がないと「自ら」考えられないのだ。 「自ら」考えて行動することは、孤独になることもあるよ。 それでも心の底で望むことなら勇気を出してやりなさいと伝えることだ。 勉強する方向勉強すると明るい未来が開けてくる。 ところが、勉強して不安になる人がいる。 それって勉強する方向性が違っているよね。 上機嫌お風呂掃除をしていた。 気がつくと鼻歌を歌っていた。 鼻歌歌いながら風呂掃除。上機嫌かな。 ドミノ倒し1つの出来事が連鎖して次々と出来事が生まれた。 最後はラッキーな展開であった。 この話は会員向けに音声で報告しよう。 こうしん人生の行進は、時期がくると更新せよというプログラムが働く。 そのとき、更新しないでいると、行進が停滞してしまう。 停滞したとき、あなたは更新していませんよというお知らせがやってきる。 その現われは、体にきたり、心に来たり、はたまた自分を取り巻く環境・社会的な状況に来たりする。 だから、このお知らせがきたときは、決意して更新プログラムを受け入れることである。 すると、人生が拓けてくる。 主人公自分の人生は自分が主人公。 心も体も頭も自分で自分をよくするのだ。 そして、自分の人生の運命を拓くのである。 すぐれない気分さっきまですぐれない気分だった。 ところが、帰宅すると1通の手紙がきた。 1瞬で気分が向上した。 この手紙はすぐれものだ。 久しぶり久しぶりに愛知教育大学に行った。 S教授との面談、教務課との面談であった。 S教授には最近の教育の動向を教えていただいた。大きな変化を感じた。 次に、教務課に行き、最近の教育実習について教えてもらった。担当が知り合いの人だったのでとてもスムーズであった。 ありがたいことです。 贅沢の「贅沢は敵」 この反対は何か。 「質素・倹約は味方だ」、ということになる。 けれども、倹約ばかりしていると、経済は縮小していく。すると、給料が減少することにつながる。 これでは困る。 「お値打ちは味方」にしてはどうか。コスパ最高。 ほっとする本音で生きている人の話は、正義を超えたところがあり、ほっとする。 そこには、熱い思いがあり、なおかつ癒しの雰囲気がある。 毎月の教材研究動画授業力アップわくわくクラブでは、毎月全学年にわたって教材研究の動画を配信しています。 教科書の内容の深堀り、実際の参観授業での板書や活動の写真などを織り交ぜて編集しています。 これらがスムーズに行えるのも過去にたくさんの授業を参観指導してきたからこそのものです。 一つ一つの授業に教師の工夫が入っています。子どもたちにわかってほしいという願いが込められた工夫です。これらを紹介できることのありがたさを感じております。 いとおかしここ数年の大変化は、どういう現象なのか。 自然なのか、人工なのか。 自然ならば宇宙の意志か。人工ならばどんな糸を紡いでいるのか。 糸がまだ見えないため、いとおかし。 つっこみ秘書が「あのお店はこうだったわ。」と驚いた。 私が、それって前にも言ってたよ。 「そうでしたか・・・」と、 それで終わればよかったものを、「(先生は)よく覚えていますね」と評した。 そこで、私は、「よく忘れるなあ」とつっこみを入れた。 以前にも同じセリフを何回も聞かされたから覚えていた。 人は、自分で何回言っても忘れるものだ。 エネルギーの増加生きているだけでエネルギーがある。 状態としてエネルギーのある人と足りない人がいる。 エネルギーのある人はさらにエネルギーを出して人に与えていく。 エネルギーのない人はエネルギーが枯渇していく。だから、補充のために人から奪おうとする。 与えるのと奪うのでは大違い。 与えることができるように動きたい。 |
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