最新更新日:2024/06/10
本日:count up19
昨日:23
総数:441572
新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内  新規「授業力アップわくわくクラブ」サロン会員のご案内 

昨日、

画像1 画像1
4/30 今日のひとこと

昨日29日の午前に愛知県一宮市立中部中学校の川口校長先生、志位教頭先生、赤石教務主任がわくわくクラブの事務所に来られた。今年度の作戦をたてるためである。

あっというまの2時間であった。
一宮市教委の研究指定を受けているのでより進化・深化したものにしたいと話し合った。

虫の知らせ

画像1 画像1
画像2 画像2
4/20 今日のひとこと

昨日、車の冷却水のセンサーが表示されたので、豊明にある知り合いの車屋さんに行った。

すると、そこのお嫁さんの母親が東京から来られていた。7年ぶりだという。びっくりであった。私が東京にいたころ何度かお会いしたことがある。

次に、店主から上のタオルをいただいた。創業20年になる記念タオルだという。しかも今治タオルだという。ありがたく使わせていただきます。

冷却水の調子を見てもらい、ママともお会いし、そして、20周年という、一石三鳥となった。電話連絡もせずに行ったので予想外の出来事に驚いた。
導かれていたのかな。

授業で心配しなくなるためには

画像1 画像1
4/17 今日のひとこと

授業で心配しなくなるには、授業力を上げることである。
授業力を上げるための仕組みを考えることである。

授業力とは、(教材把握力)×(子ども把握力)×(指導技術力)×(精神エネルギー)である。

このどこから始めてもよい。
でも、難しいところから始めてはいけない。
取り掛かりやすいところから始めることだ。
若い教師ならば精神エネルギーがあるだろう。
若さのエネルギーでやりきるのである。

指導技術力は発問や切り返しなどがある。そこは難しい。発問すれば子どもの反応が返ってくる。これに臨機応変に切り返すのはかなり難しい。それよりかは、板書で勝負だ。
教える内容を構造化して、提示すれば「わかる」授業となる。発問しながら板書していくのも高度な技術である。先に板書を書いておけばよいのである。パワーポイントで説明するみたいなものだ。

はじめから大きな成果をねらわないことだ。一歩ずつ積み重ねていけばよい。
子どもがついてくるのならばあなたの授業は確実に進歩している。
やるしかないよ。



満たされる

画像1 画像1
4/16 今日のひとこと

不平不満がよくないと言われる。

そこで不満について考えてみよう。

不満とは何か。
不満とは、「もの足りなく、満足しないこと。また、そのさまやそう思う気持ち。不満足。
(Weblio)のことである。

では、満足した状態とは一体どんなことをいうのか。
…。

この続きは会員向けのメール通信で書きます。

積極的な支持者

画像1 画像1
4/14 今日のひとこと
授業力アップわくわくクラブをはじめて12年目になります。

その間、会員のために時間と労力をささげてきました。

しかも無報酬でやってきました。

それは、会員の方々が志水の教育方針に対して積極的な支持者だからです。

この方たちに厚く御礼申し上げます。

今後も会員のために良い情報を提供してまいります。

よろしくお願いいたします。

しんき一転

画像1 画像1
4/1 今日のひとこと
新年度のスタートです。

心機一転とは、「あることをきっかけに、気持ちをすっかり入れ替えること」です。(コトバンク)

教師も子ども気持ちを入れ替えてわくわくしたスタートを新規にスタートしよう。

先生

画像1 画像1
4/3 今日のひとこと


秘書とは長いお付き合いである。

だから、かなりcontrolされている。

私が秘書の弱点を指摘すると、「先生だって同じでしょ」と言われる。

また、私がへまをすると、「どうせ先生のことだから□□でしょ」と推測される。

このように「先生こうげきされる」

まあ仕方がないか。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31