最新更新日:2024/06/10 | |
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感謝 いきなり500名に到達しました。さきほど、You Tube の登録数を見ましたら、500人になっておりました。 約三年間かけての到達です。 ありがとうございます。 これからも一つずつコンテンツを作成していきます。 志水廣 プライドと謙虚プライドが高すぎると、相手の言うことを受け入れることができない。 だから、不満がたまる。 これもその人にとって人間としての修行を歩んでいるのだろう。 本当にできる人は、己の力のなさを自覚しているので、謙虚に人の声に耳をかす。 だから、伸びていく。 本当に対照的だね。 発表原稿11月16日の記事について、発表原稿が手に入りました。承諾をいただけましたので、紹介させていただきます。 ---------------------------------------------------------------------- https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/237000... 嬉しい報告嬉しいメールがN先生よりきましたので紹介させていただきます。 ---------------------------------------------- 志水 廣先生 こんばんは いつもありがとうございます。 今日、私の勤務する京都府木津川市の近くで近畿算数・数学研究会がありました。 学習指導法の分科会で、久しぶりに伊丹のM教頭先生にお会いしました。 「意欲的に学び、互いに深め合える授業づくり」について提案発表されました。 学校全体の取組で、その中に、〇付け法の取組がとりあげられていました。 〇付け法の体験もありびっくりしました。 部分肯定の精神や個別最適化につながる指導法であることが紹介されてよかったと思います。 私も〇付け法のよさや個別最適化につながること指導であることを付け加えました。 1時間で何回すればよいのかと、質問がでたり、指導助言の先生も志水先生の著書を読まれていたようで、 〇付け法のよさが補足されて、久しぶりに〇付け法の話が出てうれしかったです。 志水先生に報告しようと思いました。 朝晩冷え込んできたので、どうぞご自愛くださいませ。 ----------------------------------------------------------------------- M先生の発表ご苦労さまでした。 また、N先生もありがとうござました。 大変な大変なことがある。 困ったときである。 大変とは大きな変化がくるときである。 大きな変化が求められるときである。 大きく変化できると面白いよ。 技は感覚から〇付け法、意味付け復唱法は授業の技である。 それらの動きを一つ一つ分解することはできる。 けれども、瞬間的にその技が繰り出せるかというとそうではない。 何かいも練習して本番にのぞみ、感覚として出るようになるまでやり続けることである。 そうすると、意識しなくても体が反応する。 波長合わせ師範授業をする。 子どもと対面する。 どきどきする。 1人一人の顔を見ながら観察する。 少しずつジャブをはなって。波長を合わせていく。 これがうまくいけばなんとかなる。 ゆっくりしたリズムで授業が始まり、途中リズミカルになる。 そして、クライマックスを迎える。 |
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