最新更新日:2024/06/10 | |
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昨日、昨日29日の午前に愛知県一宮市立中部中学校の川口校長先生、志位教頭先生、赤石教務主任がわくわくクラブの事務所に来られた。今年度の作戦をたてるためである。 あっというまの2時間であった。 一宮市教委の研究指定を受けているのでより進化・深化したものにしたいと話し合った。 虫の知らせ昨日、車の冷却水のセンサーが表示されたので、豊明にある知り合いの車屋さんに行った。 すると、そこのお嫁さんの母親が東京から来られていた。7年ぶりだという。びっくりであった。私が東京にいたころ何度かお会いしたことがある。 次に、店主から上のタオルをいただいた。創業20年になる記念タオルだという。しかも今治タオルだという。ありがたく使わせていただきます。 冷却水の調子を見てもらい、ママともお会いし、そして、20周年という、一石三鳥となった。電話連絡もせずに行ったので予想外の出来事に驚いた。 導かれていたのかな。 授業で心配しなくなるためには授業で心配しなくなるには、授業力を上げることである。 授業力を上げるための仕組みを考えることである。 授業力とは、(教材把握力)×(子ども把握力)×(指導技術力)×(精神エネルギー)である。 このどこから始めてもよい。 でも、難しいところから始めてはいけない。 取り掛かりやすいところから始めることだ。 若い教師ならば精神エネルギーがあるだろう。 若さのエネルギーでやりきるのである。 指導技術力は発問や切り返しなどがある。そこは難しい。発問すれば子どもの反応が返ってくる。これに臨機応変に切り返すのはかなり難しい。それよりかは、板書で勝負だ。 教える内容を構造化して、提示すれば「わかる」授業となる。発問しながら板書していくのも高度な技術である。先に板書を書いておけばよいのである。パワーポイントで説明するみたいなものだ。 はじめから大きな成果をねらわないことだ。一歩ずつ積み重ねていけばよい。 子どもがついてくるのならばあなたの授業は確実に進歩している。 やるしかないよ。 満たされる不平不満がよくないと言われる。 そこで不満について考えてみよう。 不満とは何か。 不満とは、「もの足りなく、満足しないこと。また、そのさまやそう思う気持ち。不満足。 (Weblio)のことである。 では、満足した状態とは一体どんなことをいうのか。 …。 この続きは会員向けのメール通信で書きます。 積極的な支持者授業力アップわくわくクラブをはじめて12年目になります。 その間、会員のために時間と労力をささげてきました。 しかも無報酬でやってきました。 それは、会員の方々が志水の教育方針に対して積極的な支持者だからです。 この方たちに厚く御礼申し上げます。 今後も会員のために良い情報を提供してまいります。 よろしくお願いいたします。 しんき一転新年度のスタートです。 心機一転とは、「あることをきっかけに、気持ちをすっかり入れ替えること」です。(コトバンク) 教師も子ども気持ちを入れ替えてわくわくしたスタートを新規にスタートしよう。 先生秘書とは長いお付き合いである。 だから、かなりcontrolされている。 私が秘書の弱点を指摘すると、「先生だって同じでしょ」と言われる。 また、私がへまをすると、「どうせ先生のことだから□□でしょ」と推測される。 このように「先生こうげきされる」 まあ仕方がないか。 |
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