最新更新日:2024/09/24 | |
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試行錯誤ある問題が起きた。 少し気分が落ち着かない。 それで、ああでもないこうでもないと、パソコンをいじくった。 右クリックだけでは解決しなかった。 そして、「詳細」という文字が目に留まる。 そこを開いてみていろいろと操作すると、修正を書き込めた。 とてもラッキーだった。 問題が起きたときにはあれこれと試行錯誤を繰り返すしかない。 偶然偶然はあるようでない。 昨日、あるスーパーマーケットの駐車場で帰り際に知人と遭遇した。 向こうはこれから買い物へ、こちらは買い物が終わり変える間際であった。 しかも、車が隣同士だった。 びっくりするとともに、今週の行事の打ち合わせができた。つまり、ミニ講話を依頼された。 この出来事は偶然のようで偶然ではない。 シンクロニシティのなせるものだと考える。 よかったよかった。 100点今教えている生徒が100点をとった。 これはなかなかできないことである。 すごいなあ。 子どもの伸びのすごさを感じることができた。 おみやげそれがなんと、キャベツである。 これが美味しかった。 ありがとうご゛いました。 小さなことを喜ぶウェルビーイングは幸福度が高いこと。 その第一歩は、小さなことを喜ぶこと。 働き方改革は・・・働き方改革は大事。 だけれども手を抜くことではない。 手数をかけるから仕事の質が上がる。 仕事の質が下がると、信用されなくなる。 まずは能力を上げることだ。 それから改革を考えればよい。 世間の風潮の逆張りこそが成功への道だ。 愛知県食育協会講演は、中村丁次先生にしていただきました。とても興味深いお話でした。 志水は理事としてはじめの挨拶をさせていただきました。 この挨拶は、わくわくクラブで紹介します。 |
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