最新更新日:2024/06/01 | |
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気持ちののせ方教師は、子ども達に話しかける。 その際、言葉に「心」がのっている。 温かい気持ちで話すのか、冷たいとは言わないまでも温かさの心がかじられないで話すのかで大きな違いが出る。 よって、常に自部の気持ちをウェルビーイングの状態でいたいものだ。 準備期間作日、娘と話していて、うまくいった。 考えてみると、数日前から、娘の方はその準備期にあたり、周りの環境が影響していた。 不思議なんだけれど、お互いにそれぞれが出会う前に準備が整っていた。 だから、話がスムーズに行った。打ち合わせもしていないんだけれどね。 ふと左へ昨日、あるスーパーへ行くのに、道を左に曲がった。 しばらくいくと、弘法さんにでた。知立市の弘法大師。 何十年ぶりである。 にぎわいがある。 偶然、寺の市をしていた。 お店がたくさんでていた。 立ち寄ることにした。 境内のお店で軽食をとった。 なんだかミニトリップであった。 こちらからこちらからお願いしたことと、相手からお願いされたことでは成果が大きくことなる。 相手からお願いされたときの方が成果が大きい。 今年度の一年間はそのことの学びであったと思う。 お役に立つ頼まれごとが来ることはありがたい。 しかも、本来やりたいことなら最高である。 昨日は2件の頼まれごとがきた。 いずれもやりたいことである。 わくわくするんだよね。 無限のものを3.14は、円周率。 無限に続く。 それを3.14や3で代用する。 つまり、有限として扱う。 本当の神秘さも分からないままに。 プロの笑顔旅行先で2つのホテルに泊まった。 そこで夕食の光景としてスタッフの笑顔にでくわした。 一方は普通、もう一方は満面の笑みである。 満面の笑みは癒される。幸せな気分となった。 濁点存在を大事にします。 この熟語に濁点をつけてみよう。 存在の「そ」を「ぞ」とすると、ぞんざいとなる。 ぞんざいとは大事にしているとはいいがたい。 濁らない方がいいんだね。 |
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