最新更新日:2024/09/26 | |
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スマイル応援事業給食
今日の給食は、スマイル応援事業のメニューでした。
献立は、ごはん、牛乳、さわにわん、ささみおおばばいにくフライ、ひじきごはんの具、えびせんべいです。スマイル応援事業の対象メニューは、尾張桂新堂本舗のえびせんべいでした。 ひと頃の暑さも和らいで食欲も出てきているのか、カップいっぱいのひじぎこはんを頬張る児童も見られました。スマイル事業メニューのえびせんべいも期待どおりの味。給食を完食した児童たちは、伝統の職人技と二度焼き技法で仕上げられた「尾張百六十年の味」に舌鼓をうっていました。 バトンをつなげ!
1年生は体育の授業で、バトンリレーに挑戦しました。
4人1組でバトンをつなぎます。 今日は初めてだったので、順番がこんがらがってしまったり、2回走ることになった子が1回しか走らずにバトンがつながらなかったりといったハプニングはありましたが、みんな一生懸命走りました。 「もう1回やりたい!」という声も上がっていました。 練習を重ねれば、バトンパスは上達していきます。 運動会までに、上手にバトンがつながるようにしていきましょうね! 「やまなし」の世界
6年生は国語の授業で、「やまなし」の学習を始めました。
「やまなし」は宮澤賢治の作品で、6年生の国語の教科書のロングセラーです。 ロングセラーであると同時に、難解でもあります。 今日は、教務主任の松山先生が授業を行いました。 5月と12月の場面を比較して、「5月は12月に比べて登場人物が多い」「5月は青白いイメージだけど12月は秋の色」等、感じたことを発表していました。 そして、多くの子が抱いている疑問「クラムボンって何だろう?」 これからじっくり読み解いて、クラムボンの謎を解き明かせるといいですね。 工夫して計算しよう
4年生は、6500÷250というわり算を工夫して計算できないか考えていました。
そのままだと大きな数字なので計算がしにくいため、両方の数字を10で割って650÷25にしてから計算する方法、650÷25をさらに両方5で割って130÷5にしてから計算する方法、両方の数字に4をかけて26000÷1000にして計算する方法等で解いてみました。 工夫することによって、計算間違いも少なくなりますね。 どんな工夫をするとよいか、ひらめきが大切です。 音をそろえて…
3年生は音楽の授業で、リコーダーの演奏をしていました。
自分の演奏レベルに合わせてグループに分かれ、「レッツゴー ソー レー」という曲の練習をしていました。 メロディーが吹けるようになると、徐々にスピードアップして吹くことができるよう練習していました。 3年生から学習が始まるリコーダー、新型コロナウイルスの影響でなかなか始められませんでしたが、随分慣れてきました。 いろいろな曲が吹けるようになるよう、これからもがんばって練習しましょうね! すてきな作品がいっぱいだね
2年生は図工の授業でつくった「光のプレゼント」の作品を窓に展示し、友達の作品を鑑賞しました。
窓に展示すると作品に光が当たり、よりすてきになりました。 「ひらひらの飾りがきれい」「色の塗り方が上手」等、友達の作品のよいところを発表しました。 今日は少し曇り空でしたが、晴れた日にはより一層きれいに見えることでしょう。 楽しみですね! 流れる水のはたらき
5年生は理科の授業で、流れる水のはたらきについて学習しました。
砂場で実際に水を流して、水や砂の様子について観察をした上で、観察結果をまとめました。 水には、土や砂を運ぶはたらき、土や砂をけずるはたらき、土や砂を積もらせるはたらきがあることが分かりました。 運搬、浸食、堆積という難しい言葉も学習しました。 百聞は一見如かず、実際にやってみるとよく分かりますね。 大きな川を近くで見る機会があったら、今日の学習をぜひ思い出してほしいものです。 おむすびころりんすっとんとん
1年生は国語の授業で、「おむすびころりん」の音読練習をしていました。
「おむすびころりん」は、リズムよく音読できるお話です。 グループに分かれて、読み方の工夫を話し合いながら練習する姿が見られました。 声を出してすらすらお話を読めるようになると、内容もしっかり理解できるようになります。 繰り返し練習して、上手に音読できるようにがんばりましょうね! あまりがあると難しい…
3年生は算数の授業で、「26このあめを4こずつふくろに入れると、何ふくろできて何こ余るでしょう」という問題に挑戦していました。
これまでは、割り切れるわり算ばかりでしたが、あまりのあるわり算の学習に入り、難易度がぐっと上がりました。 九九ももちろん大切ですが、ひき算も駆使して問題を解かなければなりません。 あまりが出る計算は、「これで合っているのかな?」という不安もありますね。 たくさん問題を解いて、あまりのあるわり算にも慣れていきましょうね! 何かいる!
6年生は理科の授業で、プールの水の中にいる生物の観察をしました。
ビーカーの中の水は、ほんのり緑がかっています。 そこからスポイトで数滴水を吸い取り、プレパラートにのせて顕微鏡をのぞいて見ると… 「動いてる!」「何か不思議な動きの生物がいる!」という声が、あちらこちらのグループから上がりました。 どんな生物かは判明しなかったけれど、肉眼では見えない大きさの生物が存在していることは明らかになりました! 生物の名前や種類等、詳しく調べていきたいですね。 秋の俳句
4年生の教室前の掲示板に、子どもたちのつくった秋の俳句が掲示されていました。
「秋げんてい きんもくせいの 香水だ」 「秋の森 山の木々の パーティだ」 などなど、すてきな作品が並んでいます。 今週土曜日の学校公開日に、ぜひご覧ください。 さすが6年生!
10月の運動会では、5・6年生が合同で一輪車を使って演技をします。
そのため、最近、一輪車の練習に熱が入って来ました。 6年生は、みんなすいすいと一輪車を乗りこなしていました。 5年生の時に、特訓しただけあって、いろいろな技もできます。 今年は、自分の演技はもちろんのこと、5年生に乗り方をアドバイスする役割もありますね。 よろしくね、6年生! 位置について、よ〜い、ドン!
1年生は体育の授業で、かけっこをしていました。
10月末の運動会に向けて、みんながんばっています。 その場で、もも上げを10回してからスタートしたり、後ろ向きに体操座りをした状態からスタートしたりと、いろいろな走り方でスタートダッシュの練習をしました。 運動会で自分の力が発揮できるように、たくさん走る練習をして臨みましょうね! どんなバッグができるかな
6年生の家庭科では、「生活に役立つ布製品」作りが始まりました。まずは、各自がトートバッグかナップサックのどちらを作るかを決め、計画を立てました。形・大きさなどを考え、チャコペンで布に下書きをしていました。「不器用だからなあ…」「苦手だ〜」という声を漏らしながらも、真剣に布に向き合う姿が見られました。なかにはまち針を使って留め、しつけ縫いを始める児童も見られました。自分だけのオリジナルバッグ。完成が楽しみです。
「結び」の筆づかいに気を付けて
4年生の書写で「はす」という、ひらがな2文字に取り組みました。
どちらも「結び」の筆づかいが出てくるところが、一番のポイントです。 穂先の向きを途中で変えることになるので難しく、首をひねりながら何度も練習していました。 また、ひらがなの由来(「波」→「は」,「寸」→「す」)も知り、線のつながりを意識して書くように頑張っていました。 毛筆の筆づかいを生かして、今以上の美文字をふだんからめざしたいですね。 9/17(木) 学校保健委員会を行いました楽しかったね!
大放課は、縦割り活動の「なかよし活動」を行いました。
グループごとに6年生が計画・運営をし、1〜6年生の全員で遊ぶ活動です。 しっぽとりやドッジビー、鬼ごっこ等、グループごとにさまざまな遊びを楽しみました。 6年生が1年生のしっぽを付けるのを手伝ってあげたり、遊び方を丁寧に説明したりする姿が見られました。 「また一緒に遊びたい!」という1年生の姿も……。 運動会もなかよしグループで活動する場面があるので、他学年の友達と力を合わせてがんばりましょうね! 身近な自然の色・形
3年生は図工の時間に、自然物を使った造形活動に取り組んでいました。
運動場で、木の実や葉っぱ、枝、石等を探し、それを画用紙に貼り付け、彩色しました。 並べ方を工夫し、自然物に合う絵の具の色を作る様子が見られました。 どんぐりや少し黄色く色付いた葉等、秋を感じる作品も多くありました。 一人一人の個性が表れた造形作品が素敵にできあがりました。 どんな順番で並ぶのかな?
1年生は算数の授業で、数の並び方について学習していました。
0、5、10、15、20の数字を先生が黒板に示し、その間に数字カードを貼っていくという活動です。 どの子も数字カードが貼りたくて、真っ直ぐに手を挙げる姿が印象的でした。 並べた後、「数字が1ずつ増えている」「だんだん大きい数になっている」「10を過ぎると、数字の最初に全部1がついている」等、いろいろな気付きを発表することができました。 張り切って授業に取り組んでいる様子を見ることができました。 あなたは大丈夫?!耳・鼻・のど
今日は1年生から6年生まで、耳鼻科検診を行いました。
とこなめ耳鼻咽喉科クリニックより高木先生においでいただき、耳・鼻・のどの状態を診ていただきました。全体的には、大きな問題はなく、一安心でした。 でも、なかには耳あかのたまっている児童がいた様子。先生のお話では、最低1週間に1度は耳掃除をしていただきたいとのことでした。注意点として、太い綿棒を使ってしまうと、耳あかを奥に押し込むだけになってしまう人もいるとのこと。ひどい人になると鼓膜に耳あかがひっついて固まり、聴覚にも影響が出るとのこと。細めの綿棒を使って耳あかを外に出せるとよいですね。 |
常滑市立西浦南小学校
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