最新更新日:2023/05/20 | |
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もちつき大会(6年生)
慣れた手つきでスムーズに作業ができました。
国府の里学習(瀬戸療護園)
4年生の国府の里学習でお世話になった、瀬戸療護園に来ました。園の皆様方が読んでくださるそうです。
国府の里学習(埋蔵文化財センター)
社会科の学習でお世話になっている埋蔵文化財センターにもお願いに来ました。
自分の新聞を掲示板に貼らせてくださいました。 国府の里学習(府中保育所)
保育所では、園児も一緒に聞いてくれました。
国府の里学習(府中幼稚園)
園長先生に、新聞の掲示をお願いしました。
国府の里学習(ふれあい産直班)
ふれあい産直には、100部ずつもっていきました。レジの後ろの机の一角をお借りして、お客さんが自由に取れるようにしてくださるそうです。後日、感想やご意見を書いていただけるように、ノートを置かせていただく予定です。
国府の里学習(新聞発行)
6年生が、府中町のクリーン作戦等を通して気付いたことを新聞にまとめ、掲示や配布の了承をいただいた事業所等にごあいさつにうかがいました。
事前指導で挨拶の練習や、礼儀、心構えについて話を聞いている様子です。 完成
茶色い木はウオールナット、黄色い木はヒバだそうです。自然の温かい色合いが美しいです。
ランプシェードも見せていただきました。 最後に、身の回りにあるいろいろなものを作っている人の思いについて考える場をいただき、感謝の気持ちをもって大事に使うことの大切さに気付かされました。 お話もコースターづくりも心に残った時間になりました。残念なことに今日は欠席が多かったのですが、福田先生がちゃんとキットを預かっていますから、元気になったら作ってくださいね。 伝統柄
コースターの模様は、胡麻柄模様(ごまがらもよう)と教わり、建具の中のどの部分に使われているかを確かめています。結構難しかったようです。あまり答えられていませんでした。
制作中
2種類の切り込みを入れた部材を、手順の説明の後に組んでいきます。
力を入れすぎると、木が割れてしまい、交換していただきました。 体験キット下の画像は、完成品です。 出前講座
美しい組手障子(くでしょうじ)の模様。香川県の伝統工芸品に認定されている技術だそうです。今日は、県職業能力開発協会主催事業の出前講座を、6年生が受講しました。
講師は、建具技能士の生島直樹さんです。鎌倉時代から伝わる組手の技術は、高価な建具だけでなく、照明器具や雑貨にも活用されているそうです。 |
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