最新更新日:2024/09/26 | |
本日:28
昨日:119 総数:427341 |
R5年度 3月「ありがとうございました」R5年度 3月「挨拶運動」R5年度 2月「うれしかったこと」R5年度 1月「龍のように力あふれる年に」今年は、「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の十二支と「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸(こう おつ へい てい ぼ き こう しん じん き)」十干の組み合わせで、甲(きのえ)の辰年です。「甲」は草木などが成長していくこと、「辰」は草木の形が整った様子を意味しています。今までやってきたことを形にする年です。辰は、十二支の中で唯一想像上の生き物です。辰からイメージするものは、中日ドラゴンズ、それとも千と千尋の神隠しのハクでしょうか。多賀神社の手水舎(ちょうずや てみずしゃ)で龍を見つけました。水は全ての生き物にとって命の源です。命をつなぐ水は尊いものであり、汚れや邪気を祓う神聖なものとして左手、右手と水をかけ心身を清めるために行います。「龍神から出ている水」と見せることで「神聖な水である」ことを表しています。また、熊野神社には、お宝の一つに「竜神の面」と呼ばれる雨乞いに御利益のあると言われる面があるそうです。見せていただく機会があればと思います。 3学期は、まとめの学期です。新学年に向けてよいスタートを切るための0学期です。「今年は、こんな年にするぞ」「3学期は、こうなりたい」という目標を立て「龍」のように力あふれる年にしましょう。(始業式の話より) R6.1.4(木)辰年スタート
甲の辰年がスタートしました。「甲」は草木などが生長していくこと、「辰」は草木の形が整っている様子を意味しており、今までやってきたことを形にする年です。
能登半島地震では、こちらも大きな揺れを感じました。市内では水道管が破損する被害が発生したそうです。ご親族やお知り合いの方の安否が気にかかります。一人でも多くの人命が救助されることを願っています。今年もよろしくお願いいたします。 R5.12.28(木)卯年終わり
日直の先生がゲージを掃除している間、広い空間で伸び伸びしていました。ウサギ年が終わります。来年はどんな年になるでしょうか。児童の皆さん、保護者、地域の皆様、よい年をお迎えください。
R5年度 12月「今年の漢字」明日から冬休みです。冬休みには、「家族の一員として家族の役に立つこと」「安全に気をつけて過ごすこと」をあたりまえにしてください。規則正しい生活を心がけ、1月9日に、全員の元気な顔を見られることを願っています。保護者の皆様、地域の皆様、子どもたちを温かく見守っていただき、ありがとうございました。 R5.12.5(火)緊急メッセージ
朝、オンラインで緊急メッセージとして話をしました。
「トラブルを解決しようとすることは大事であるが、人を傷つけることは絶対にあってはならない」 「みんなは、お父さんお母さんが生まれてきてほしいと願って誕生し、おじいちゃん、おばあちゃん、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん、ずっと受け継がれてきた大切な命である。傷つく人、傷つける人も出してはいけない」 「困ったとき、嫌なことがあったとき、悩んだとき、みんなの力になりたいと思っている人はたくさんいる。『助けて』『困っている』『嫌なことがある』と、おうちの人、友達、先生、周りの人に話をして一緒に解決していきましょう」 昨日の朝会で話をした人権「誰もが人として大切にされ、幸せに生きる権利」について改めて考えましょう。 「どんなときも道を切り拓いていける児童」の育成に向け、全教職員一丸となって教育活動を進めてまいります。 令和5年度 12月「人権講話 ひとつのことば」言葉は、使い方を誤ってしまうと、人を嫌な気持ちにさせてしまうことがあります。使い方しだいで、心が温かくなる励ましにもなれば、心が傷つき凍りつく刃物にもなります。しかも、言葉で心に刻まれたものは、嬉しかったことも悲しかったことも、ずっと心に残り、消えません。だからこそ、言葉は、大切です。人権について考え、みんなが気持ちよく学校生活を送れることを願っています。相手から言われてうれしい言葉、友達を大切に思いやるやさしい言葉を使っていきましょう。 令和5年度 11月「120・110・100・7151」10月27日から「読書週間」が始まりました。11月3日の「文化の日」を中心に前後2週間、毎年10月27日からと定められています。今年で第77回、ポスターに書かれている標語は「私のペースでしおりは進む」です。 私は、子どもの頃、学校の先生でなければ図書館の人になりたいと思っていました。図書館にある本、全部読めると思ったからです。 読書は「心の栄養」です。読書で心を豊かに「読書が大好き」を当たり前にしましょう。 令和5年度 10月「秋」令和5年度 9月「心を揃える」学校生活を楽しくする3つの「あ」のうちの「あたりまえ」。2学期は、工事のため全員の人が東側のトイレを使います。長野県円福寺の藤本幸邦さんが作った詩の中に「はきものを揃えると心も揃う」という一節があります。「スリッパを揃える」ことは、次に使う人のことを考えるということです。慌てていたり、イライラしていたりすると揃いません。やさしい気持ちで乱れていたら揃え、「スリッパを揃えることをあたりまえ」の2学期にしましょう。 1学期の終業式でお別れのあいさつをした2人の先生方に2学期以降もお世話になることになりました。引き続きよろしくお願いいたします 令和5年度 8月「夏休み折り返し」
夏休みに入って19日目、約半分が過ぎたことになります。もうすっかり課題を終えてしまった人もいることでしょう。ここからが夏休みの醍醐味。ゆったり過ごすのも、仕切り直しをするのもいいですね。残り後半の夏休みを楽しみましょう。
令和5年度 7月「充実した夏休みを」
昨日の終業式で1学期を振り返り、一人一人の伸びをうれしく思うこと、子どもたちに約束した私自身の「あたりまえ」を達成できたことを話しました。いよいよ夏休みが始まりました。夏休みだからこそできること「何を」「続ける」「やってみる」「進んで」「みんなのために」、ぜひチャレンジして充実した夏休みを過ごしてください。保護者、地域の皆様、一学期の間、本校の教育活動に御協力、御支援をいただき、ありがとうございました。深く感謝申し上げます。夏休み中も引き続き、子どもたちの見守りをよろしくお願いいたします。
令和5年度 7月「一学期のまとめを」気になっていた「しげの」キャラクターについて、昔この学校にいた先生たちに聞きました。今から12年前の卒業生、今年24歳になる卒業生が、5年生の総合的な学習で取り組み、全校児童の投票で、名前をつけたことが分かりました。しげのの「し」は自然、「げ」は元気、「の」は農作物を表しています。頭はほうれん草、顔はハンバーグ、体はコーン。給食で「西南パワフルづくりハンバーグやしげのゼリー」が出たようです。西浦南小で学んだ先輩たちのエネルギーを感じました。きっと楽しい学校生活だったことでしょう。先輩たちのエネルギーを受け取り、終業式の日に「できるようになったこと」を喜び合いましょう。 令和5年度 6月「ワクワクする学びのための行動を」校内を回っていると、これは何だろうと思う物がいくつもあります。その一つが西門近くの「記念樹」です。調べてみると、大正9年、今から103年前の卒業を記念したもののようでした。「学ぶこと」「知ること」で、ワクワクする気持ちになります。なぜ、「学び」をするのかを考えたとき、「家の人に言われるから」では、嫌々で、後ろ向きになりがちです。自分の理由をもち、ワクワクする「学び」のための行動をしましょう。 まだまだ、知りたいと思うことがたくさんあります。「キャラクターしげの」は、いつできたの?どんな意味があるの?あちこちにある卒業記念制作物はいつの?どんな思いで作られたの?きっと、本校を卒業された保護者の皆様の中で、ご存知の方がいらっしゃるのではと思っています。ぜひ、当時のお話をお聞かせください。よろしくお願いいたします。 令和5年度 5月
前谷川永里子校長の後任として着任しました上野敦子でございます。入学式、始業式で「うえのあつこ」の「あ」、「あいさつ」「ありがとう」「あたりまえ」の3つの「あ」で学校生活を楽しいものしていきましょうと話をしました。心のスイッチを入れて、あとちょっとでできる「あたりまえ」に取り組み、「できるようになったね」と喜びあいたいと考えています。西浦南小ができて116年目。「なかよく がんばる 元気な子」の校訓の下、御家庭との連携を密にし、教職員一同、力を合わせて努力してまいります。保護者、地域の皆様の御理解と御協力をどうぞよろしくお願いいたします。
|
常滑市立西浦南小学校
〒479-0804 愛知県常滑市古場栗下前5番地 TEL:0569-35-4002 FAX:0569-34-7167 |