最新更新日:2010/06/11 | |
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閉校までの仕事日記(2月25日)11時過ぎに会議終了。すぐに印刷業者へ走る。昼前に到着。待っていてくれた。とにかく急いでいるらしい。製版を今日にも全て終わりたいというが、一部、データの確認をしたいので待ってもらうことにした。他のページは製版をすることで了解。校了までいかずに、責了で了解する。 学校へもどる途中、白山町内の元太郎生小職員の家に寄り、校正の確認をお願いする。今日中に見てほしいとお願いする。無理なお願いも快く引き受けていただく。ありがたい。明日の朝、職員が寄って原稿直しを受け取ることにする。 学校に戻る。教頭から5件ほどの連絡を受ける。 とつじょ、卒業者名簿の修正の話が入る。すぐに印刷所に電話して、「直しができるか」の確認。30分ほどの余裕をもらい、卒業者名簿の確認を担任と二人で行う。担任が電話したところ、旧姓で名簿に掲載されていることが分かり一安心。すぐに印刷所に電話して、「直しはないこと」を伝え、製版の継続を依頼。以後、卒業者名簿の直しはもう不可能となった。 某テレビ局から、閉校関係の取材の依頼の電話。3月21日の閉校式だけではなく、それまでのことも取材したいとのこと。ついては写真やビデオ映像なども貸してほしいとのこと。また仕事が増えた。明日の美杉小の校歌披露式に来るとのことだったので、DVD1枚に写真や合唱の音声を入れる。 記念碑の業者に電話する。来週の月曜日に現物の確認をするアポが取れた。 メールを見ると、「答志島体験」の入賞のことで、300字程度の原稿がほしいと主催者から。すぐに書いて送り返す。この程度の仕事ならすぐにできる。 教頭と閉校記念行事の時のプログラムと封筒のデザインの打ち合わせをする。簡単な封筒は私が担当し、ややこしいプログラムの方は教頭に依頼。申し訳ない。封筒のデザイン案を作り、印刷業者にメールで依頼する。 記念誌の校正が残っているところのデータを探すも、全く進展なし。やれやれ。 職員がPTA新聞の編集を行っている。プリントされた写真をデータ化してほしいとの依頼。校長室には複合機のプリンタがある。それでスキャンして、データ化。きれいにできた。職員のUSBに保存する。 |
津市立太郎生小学校
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