最新更新日:2024/06/22 | |
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今宵のお月さま。3月31日(土)21:37が次の満月の時間です。満月をお届けできたらいいなと思っています。 今日の岩手山また雪が降るとか・・・
今晩からみぞれとか雪の予報ですね。
先日、自転車は解禁になりましたが、明日の朝に通学路に雪が積もっていたら当然自転車に乗ってはいけません。 自分の身を守ためですからね。 春の雪はすぐとけるので、とけたらまた解禁です。 今日午後3時前の岩手山です。 盛岡は夕焼け空。
ちょっと高いところから夕焼けに照らされた盛岡の街並みを見ています。
弥生三月さよならの月、別れと出会いを繰り返して、四月新たなステージへ。 皆さんも決意を新たに頑張りましょうね! そんなことを思いながら、きれいな夕焼け空を見ていました。 中庭のスイセンがもう芽を出していました。
今日は気温は低めですが、春の陽光があたたかいです。
中庭ではもうスイセンが芽を出していました。一番お日様があたる3年3組前のスイセンはあと4・5日もすれば咲きそうです。 雪をかぶって地面に倒れ、そのまま凍っていた竹は雪解けとともに勢いを増し、伸び上がって若竹の葉っぱを輝かせています。もうすぐ春爛漫の北陵中学校です。 午後から、新年度に向けた会議が始まります。 城北小学校卒業式 別れの言葉素直で力いっぱいの歌声や呼びかけが体育館中に響いています。 ご卒業おめでとうございます。 北陵中学校は、城北小学校、北厨川小学校、月が丘小学校、卒業生の皆さんの入学を心待ちにしていますよ。 平成30年度定期人事異動の新聞発表なかったですね。
「今週の予定」で本日20日、定期人事異動新聞発表(予定)とお知らせしましたが発表はありませんでしたね。
もしかすると、朝早くにコンビニに行かれた保護者の方もいらっしゃるかもしれません。 私も浩一先生も買いに行って「あれ?」と・・・。あくまでも予定なので、こればっかりはしかたがありません。が、謝っておきたいと思います。誠に申し訳ありませんでした。 明日あたりですかね。(予定です) 写真は、48年ぶりに内部公開が始まったというご存知「太陽の塔」です。今から8年前の平成22年撮影です。 今朝の岩手山
先週から気になってましたが、もう岩手山に鷲の形の雪形が見えてますね。
例年はGWの田植えの時期に見れるんですけどね。 雨が降ったからなんでしょうか。岩手日報にそのうち取り上げれるかな? 今日の夕方の岩手山。今朝の岩手山。卒業生のこれからの未来をお祝いしているようです。 その悲しさを優しさに、その悔しさを何かを許す心に、読んでいただければ幸いです。山田に津波が押し寄せたのは午後3時22分頃でした。 黙祷 岩手県代表、内舘伯夫(みちお)さん(38)=山田町出身 はじめに、いまだご遺体がみつからない方々のご冥福を祈り、ご遺族の方々にお悔やみ申し上げます。 あれから4年が経ちます。毎日の生活の中で、ふとした時に、父との温かい思い出に優しく包まれます。そして、その少し後に、あの大きな津波の光景と冷たい泥や無数のがれき、父の遺体と対面した記憶がよみがえり、悔しさで胸が苦しくなります。 そんな時は、父が、「俺のことよりも他の人を」と言っている気がします。津波にのまれるときに、父が最後にそう伝えていたのかもしれません。私よりも、もっとつらい体験をされた多くの方々を思い自分の気持ちをこらえます。 数百年数千年に一度と言われる震災を経験した私たちは、時の経過と共に前へ進みます。形あるものは、いずれ復興を遂げ後世に残るでしょう。 時々、時間とは反対に進む気持ちがあります。記憶が少しずつ薄れゆくのではないかという恐怖と、胸に閉じ込めた記憶を忘れてはいけないという気持ちです。しかし、それを思い出せば、悲しく、悔しく、後悔と自責の念に駆られます。 形あるものの復興と共に、私たちがこれからの数百年数千年先へ、その悲しさを優しさに、その悔しさを何かを許す心に、その後悔と自責の念を生きている私たちがお互いを思いやり助け合う心にしたことを、伝え残していくこと。 それが、私たち日本がこの震災を乗り越えた証しとなり、亡くなった方々への最大の敬意であると信じ、一日一日を大切に過ごしていきます。 今日は星がきれいです。
明日はちょっと打てないかもしれないので、今日のうちに。
7年前の東日本大震災の日の夜も、とても星がきれいでした。街中が停電になってどこにも街の灯がないというのもありました。きりきりと冷えきったそして澄み渡るような3月の夜空でした。「こんなにも星がきれいで心打たれているなんてなんと皮肉なんだろう」と久慈の山あいの中学校の校庭から眺めていました。 その晩は中学校に泊まり、自家用車の小さいテレビで津波の被害を知り、ラジオで少しずつ入ってくる情報を聞いてメモしていました。ろうそくの灯りでまんじりともせずに朝を迎えました。 朝に隣の野田村に行ってみて、唖然としました。皆さんが映像で目にするような光景が広がっていました。7年たってもそのときの見たり聞いたりしたことは忘れることができません。 自然のもつ力に私たちはときに心打たれ感動し、ときに泣き叫んで呪ってみたり、本当に勝手です。勝手ですが、小さい存在ながら生きているのでしょうがありません。せめて自然に対する畏敬の念だけは忘れないように! いつもこの季節の星空を見上げるとそう思います。 日が長くなりましたね。
うちの前から、夕焼けの南昌山です。
春の夕焼けの淡い朱色のグラデーションが美しいですね。 東日本大震災津波から明日で7年。津波の襲った風景を思い出すと胸が詰まってまだうまく言えませんが、それぞれの想いを胸に祈ってほしいと思います。 職員室から見た南昌山がとてもきれいです。
雨が降って大気中の小さな塵を洗い流したせいでしょうか。深い藍色の山の色合いが心に響きます。
3年生は、午前中式練習と合唱練習をしています。 一生に一度の卒業式本番を楽しみにしている保護者の方も多いことでしょう。 よって、もうホームページには3年生の姿は卒業式当日まで載りません。 卒業式当日の晴れやかな姿を心待ちにしてください。素晴らしい卒業式になると思います。 激しい雨が夜中も降っています。今朝、登校の時間には激しく降っている予報なので、雨対策をしっかりして、できるだけ濡れないように。そして、タオル一枚と予備の靴下を持ってきた方が良さそうです。 よろしくお願い致します。 今朝の岩手山。今年度最後の満月は3月31日ですが・・・。
3月2日の今日も満月です。今月は満月が2回。
31日に見られるとは限らないので、載せておきます。 風がびゅーびゅー吹いて、雲がすぐに切れるのはいいのですが、お月さまが揺らめいています。3月2日、23:15 月齢14.72 来週の受験する皆さんが、しっかりと自分の夢を叶えますように!と満月のお月さまにお祈りしました。(大人は見守って祈ることと励まし続けることしかできませんから) さぁ、ラストスパート!できるできる。がんばれ、北陵生。 平昌オリンピック中高生視察団レポートその3
なんといってもわたしが一番驚き、すごーーーーい!と思った写真がこれです。USA男子フィギュアスケート選手、ネイサン・チェン選手とのツーショット!
チェン選手がフィギュア団体で銅メダルを授与された直後の写真のようです。一生の宝物ですね。さぁ加藤君も「めざせ!オリンピック」です。 以上平昌オリンピック中高生視察団レポートを終わります。 平昌オリンピック中高生視察団レポートその2
2月12日、午前中は江陵オリンピックパーク内にある「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE」を訪問。さらに選手団の栄養サポート拠点として設置する「JOC G-Road Station」を訪問したそうです。
そして夜はアルペンシアスキージャンプセンターに行き、スキー・ジャンプ女子ノーマルヒルの観戦でした。日本選手が飛ぶと選手の名前を叫び、「来い、来い」と大きく手を振って応援しました。高梨沙羅選手の銅メダル獲得を見て、そして(私はテレビ何度見ても泣いてしまう)伊藤選手が高梨選手に駆け寄り一緒に喜ぶ姿も見てきたそうです。 平昌オリンピック中高生視察団レポートその1
日本オリンピック委員会による、東日本大震災復興支援JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクトの一環で、本校加藤海里くんが、平昌オリンピックを視察してきました。
この視察団の団長は1998年長野オリンピックのスピードスケート男子500m金メダリストの清水宏保さんです。岩手、宮城、福島、熊本の4県で冬季スポーツに取り組む中学生、高校生12人が参加しました。 ということで、加藤くんから視察に行ったときの写真をお借りして見せられていますが、なんというかお宝の山ですね。オリンピックフリークのわたしは、「ひょえーーー!」と言いながら見ました。 一枚目 安倍晋三首相と。 二枚目 清水宏保団長を囲んで。 三枚目 2月11日午後、JOCジャパンハウスを訪問した際には、サプライズゲストとしてスキー・ジャンプの3選手が登場したときの写真。 開会式で旗手を務めたレジェンド葛西紀明選手、男子ノーマルヒル7位入賞岩手県の星小林陵侑選手、高梨沙羅選手が銅メダルを取ったときに「おめでとう!」と抱き寄せた伊藤有希選手。すごい!すごすぎますね。 |
盛岡市立北陵中学校
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