本日の午前のプール開放について

予定通り、プール開放を行います。
午後のプール開放については、１２時に判断します。

二日間のあすなろキャンプが終了しました。楽しく、協力してやれた素晴らしいキャンプとなりました。この後、予定通りにバスに乗って学校に戻ります。

キャンプ二日目、みんな元気に朝を迎えました。朝の会も、元気よくきちんと出来ました。今日は、これから朝食作り。その後は、室内ゲーム大会です。

キャンプファイヤーは雨天のために中止となり、室内でキャンドルサービスをすることになりました。司会の子ども、出し物をする子ども、周りの子ども、みんなで楽しもうと力を合わせ、とても良い会となりました。最後に、先生たちの音楽と踊り付きの楽しいトーチトワリングが披露されました。あすなろキャンプは、いつまでも心に残る夏の思い出となることでしょう。

みんなで役割分担してカレーライスを作りました。カボチャやナスを入れた夏野菜カレーです。美味しくでき、中学生は三杯もおかわりをしていました。食べ終わった後の片付けをどの子も本当にちゃんとやっており、感心しました。

入所式で、自分のことは自分でする、みんなと仲良く協力すると誓いの言葉を述べ、キャンプがスタートしました。中学生と小学生がチームを組み、一緒に生活します。各グループ毎に自己紹介をしました。

３１回目のあすなろキャンプが始まります。子どもと先生達総勢で２１０名です。まずは、みんなでお楽しみ会です。幡東小の二人は笛の演奏と踊りを披露しました。外は雨ですが、会場は盛り上がり、楽しい雰囲気に包まれています。

本日の午前のプール開放は、９時現在、雷注意報が発令されているため中止とします。

午後のプール開放については、１２時に判断します。

理科室では、山口川探検隊（２年〜６年）が持ち寄った水の水質調査を行っていました。探検隊は、川にどんな生き物が生息しているかということも調べています。調査の結果が楽しみです。

図書室は、６年生の学習会です。午前の部活に引き続いて、参加している子もいました。自学自習の成果は、二学期に出ます。

自分の関心のあることにじっくりと取り組む。分からないことを残したままにしない。できないことをできるようにする。
それぞれ、夏休みならではのことに取り組んでいます。

図工担当の先生が、子どもたちが創った「粘土」の作品を焼成しました。
今年は、６年生全員分の作品を窯で焼成しました。窯の容量が小さいので、何回かに分けて焼きました。

窯の熱によって、作品に「輝き」や新しい「力」が吹き込まれた感じがします。
どの作品も表情が個性的で、見ていると楽しくなってきます。

２５日（土）、地域の神社で祭事「茅の輪くぐり」が行われました。２０時３０分から、恒例の「花火」も行われるということで大勢の人で賑わいました。
こうした行事には、子どもたちの安全のために「少年センター」のテントが設置され、パトロールが行われます。小学校や中学校の先生たちも、その役に就きます。

公民館の玄関に、８月８日（土）に開かれる「もーやっこ祭」のポスターが掲示されていました。
「もおやあこ」とは瀬戸弁で、「共有する・半分こ」という意味があります。もーやっこ祭は、地区のみんなが集い、楽しみ合う地元のお祭りです。

このお祭りの開催に向けて、幡東小学校の子どもたちがポスターを描きました。ポスターはいろいろな場所に張られ、イベント開催をアピールしています。

お祭り当日は、金管バンド部によるオープニング演奏、５年・６年生代表によるトーチトワリングの披露、ＰＴＡイベントの子どもスタッフ等、子どもたちは地域の人たちと共にいろいろな役を担います。

本日の午後のプール開放について

午前に引き続き、プール開放を行います。

７月２４日（金）午前、待ちに待ったプール開放を行いました。午前だけで、５０名以上の子供たちが参加しました。久しぶりにプールに入り楽しそうに泳いでいました。

本日の午前のプール開放について

予定通り、プール開放を行います。
午後のプール開放については、１２時に判断します。

５年と６年生の先生たちで、１０月３日（土）に予定されている運動会の演技について話し合いました。

高学年の演技は、恒例の「組み体操」です。
全体の構成、個人技や集団の技、音楽のことなどについて検討しました。
どのようなイメージになるか、楽しみですね。

今年も、幡東健児らが一丸となった素晴らしい演技が披露できると思います。

２２日、午前１０時５０分。
部活動、学習会を一時中断して、みんなで「日食観察」が始まりました。
あいにくの天気でしたが、曇り空のおかげで、日食メガネを使わなくても日食の様子をとらえることができました。写真は１１時頃の雲間から見えた太陽です。

「見えたよー」
「三日月になった」
「月と太陽って、同じ大きさなの？」
「ちょっと涼しくなってきたみたい」
「なんか神秘的…」

きょうは、自然の不思議な現象に、先生たちと子どもたちが一緒になって感動を味わうことができました。

ちょっと興奮ぎみの３年生の子どもたちは、さっそく「みんなで日食新聞を作るぞ」と言って教室に戻って行きました。

夏休み、教室からリコーダーの音色が聞こえてきました。
課題となっている曲が演奏できるように、先生と一緒に子どもたちが練習していました。
「できなかったことを、できるようにする」
これもよい夏休みです。

日本の陸地で見られるのが４６年ぶりということで、７月２２日に起きる「日食」が話題となっています。「天体ショーを見よう」「宇宙の神秘を体感しよう」という見出しを見かけることも多くなってきました。

このたび、瀬戸市在住の方からたくさんの「日食メガネ付きの説明書」が市に寄付されました。そして、小学校中学年以上の子どもたちは、自分専用の日食メガネを得ることができました。

名古屋地区では太陽の約８０パーセントが欠ける部分日食が見られるそうです。
時間は１１時８分頃ですので、学校ではちょうどプール開放の時間となっています。
学校のプールに参加する場合には、水泳用具の他にこの「日食メガネ」を準備しておくといいですね。※ただし、天気予報では曇り・雨となっています…。

　 【選手宣誓】　　　　【応援する幡山中生】　　　【審判の本校Ｓ先生】

本大会は、愛日地区大会、愛知県大会を経て全国大会までつながっていく大会です。
写真は、18日、光陵中学校で行われた剣道の様子です。瀬戸市と尾張旭市の中学校とで予選リーグと決勝トーナメントを行いました。
多くの中学３年生は、この大会を目指して練習を積み上げてきました。大会後は部活動を後輩に任せ、引退することになります。中学校、最後の夏の大会です。選手も応援する生徒も一生懸命で、意気込みがよく伝わってきました。

我が学区の幡山中学は、女子のチームが３位に入賞し、この後、愛日地区大会に出場します。真っ直ぐに打ち込んでいく剣道が印象的でした。チーム一丸となって他地区の強豪チームに挑んでほしいと思います。明日は、剣道個人戦が行われます。
※その他、１０種目で地区大会が行われています。