最新更新日:2024/09/26 | |
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9月16日の給食
今日の給食は、五目白みそ汁・いわしの梅煮・ほうれん草のごまあえ・ごはん・牛乳でした。
いわしの梅煮は、骨まで丸ごと食べることができます。梅味がさっぱりとしていて、子どもたちもよく食べてくれました。苦手な子も半分はがんばって食べることができました。 写真は2年生の様子です。 工事の進捗 外トイレ
外トイレは、U字溝と大きな集水桝2つが取り付けられ、雨のたびに大量の水と葉っぱが流れ込んでいた問題が解決されそうな様子でした。
中は、男子と女子のパーティションの取り付けが始まり、予定通り工事が進んでいる様子でした。 工事の進捗
職員更衣室の工事は、男子更衣室は天井がはり終わり、女子の方の作業に移っていました。天井がはり終わった男子更衣室では、ドアを取り付けるための木をサイズに合わせて切っておられるところでした。
金属の棒がたくさん立っている状況なので、ちょっとのぞいた子どもたちからは「牢屋?」の声も聞こえました。悪いことをすると入れられると思ったのでしょうか。そんなことしませんよ。安心してください。 こちらもウォームアップから
5の3体育。
こちらは体を起こすウォームアップが行われていました。体育館にいろいろな色の輪をいくつかおいて、歩き回りながら(走ってはいけないルールのようでした)、合図があるとどこかの輪の中に立つというゲームです。椅子取りゲームと同じ要領です。 ちょっと緊張して体を動かした後、スポーツ大会のダンスの練習が始まっていました。 ウォームアップ
5の2国語。
1限目の授業を始める前に、頭を起こすトレーニングが行われていました。「ゲームは使用規制が必要か、それとも不必要か」というテーマで、自分の意見とは別に、いずれかの立場に立って議論する練習をするというものでした。 自分の考えとは違う立場に立って考えることで、見えなかったものが見えてくることもあります。こうしたディベート的な取り組みは、子どもたちの思考力を高めることに役立ちそうです。 課題別に
5の1算数。
単元の一通りの学習内容がクリアできたところで、各自で学習課題を設定し、その課題をクリアするための学習が進められていました。 たくさんの問題にあたることで、正確性やスピードを身につけるという習熟の作業は、とても大切です。 まずは意味を理解してから
4の1国語。
いよいよ「ごんぎつね」に入りました。お殿様がいた時代のお話ですから、子どもたちには、その当時生活の中に普通にあったものについての知識がありません。それが原因で、読み取りがあらぬ方向に進んでしまうこともあります。兵十の家の前に赤い井戸があるというシーンは、家の前に井戸がある暮らしが理解できていないといけませんし、魚屋さんがイワシを売りに来る生活も、イメージがないことで読み取りが難しくなってしまうことがあります。 まずは、意味が分からない言葉について辞書とネットを使って調べ、徹底的に疑問を解決していました。 見比べて考える
3の2国語。
2つのポスターを見比べて、違いを明らかにしながら、それぞれのポスターの目的が何なのかを考えていました。 必要な情報を取捨選択し、深い思考をすすめながら、より優れた結論をも導き出すという、全国学力学習状況調査に出てきそうな課題で興味深かったです。 5つに絞る
3の1国語。
山小屋にもっていくとよさそうなものを付箋に書き出していました。たくさん書けましたが、持っていけるものはグループで5つまでだそうです。この後、グループで話し合いながら5つに絞る作業で盛り上がりそうです。 素直でよかった
2の1道徳。
素直にしていてよかった経験と困ったことを書きだして、自分の生活を振り返っていました。スーパーや大きな商業施設で、時折親に叱られながらむくれている子どもを見かけますが、ながねっ子もそんな経験があるようです。自分が素直でなかったためにそうなってしまったことはよく理解している様子でした。 音読発表会
1の3国語。
グループごとに音読発表会を開いていました。とても緊張した表情で前に立って、一生懸命読んでいました。 終わったときのホッとした表情がかわいらしかったです。 穏やかな空です
朝晩はすっかり涼しくなってきています。日中もすこし前に比べればずいぶん過ごしやすくなりましたが、今日も予想最高気温は30度近いです。休み時間には、元気いっぱいで汗びっしょりになった子どもたちが手を洗って教室に戻る様子が見られそうです。
9月15日の給食けんちん汁の名前の由来には、2つの説があると言われています。 1つ目は、神奈川県鎌倉市にある建長寺というお寺から名付けられたという説です。建長寺のお坊さんが作っていた汁物がいつしか「建長汁」、それが訛って「けんちん汁」と呼ばれるようになりました。 2つ目は、中国の「巻繊」(けんちん)という料理から名付けられたという説です。巻繊の中に入る具材を使った汁物を「けんちん汁」と呼ぶようになりました。 今日は、豆腐・だいこん・ごぼう・にんじん・しいたけが入ったけんちん汁でした。 5分長くなりました
2限と3限の間の休み時間は、これまで手洗いの時間をしっかり確保する目的で実質10分の休み時間でした。2学期から、手洗いの習慣がついてきたことから、時間を調整し直して、15分間遊べるように設定しました。
良い天気で、走り回るとすぐに汗が出ますが、真夏の暑さとはもう違ってきています。皆、良い顔で遊んでいました。 ひらひらゆれて
1の2図工。
「ひらひらゆれて」とい単元名の新しい工作に取り組みます。担任が実際に作る姿を見せているうちに、「ああしたい」「こうしたい」という気持ちやイメージが膨らんできます。 興味津々で担任の手元を見つめる目が印象的でした。 大事なことは子どもが言います。
2の2算数のテスト反省。
皆で先日行ったテストにもう一度取り組んでいました。解答は、一人一人に配られていますが、『なぜそうなるのか』は、解答には書かれていません。そこを説明できるかどうかが一番大切なところです。 意欲的に説明にチャレンジしていました。途中でどういうかわからなくなっても、説明がきちんとできなくても、あきらめずチャレンジする気持ちが学力向上の礎となります。 あまおう・とちおとめ・あきひめ・さがほのか
3の3社会。
イチゴを特産品とする地域の農業について学習します。スーパーに売っている様々な種類のイチゴの種類を挙げて、それぞれに特徴があることを学んでいました。 実際に食べることができれば、すぐに覚えられるのでしょうが、充実したICT機器でも、味は実感できないのが残念なところです。 トントンする前に
3の2図工。
「クギうちトントン」という教材です。木とクギを使って工作をします。今日は材料を眺めながら、どんなものを作るかイメージし、木に色を付ける作業に入っていました。 個人の作業ですから、それでよいのかどうか不安になり、教科担任に聞いてみたいことがたくさんあります。教科担任は、次々と質問や相談に来る子どもたち一人一人に丁寧に対応していました。 災害がおきたときに
4の2社会。
4年生は今、自分たちの地域では災害が起きたときにどのような対応をすることになっているのかを調べています。昨日は、学校と自治会が協力してどのような対応をすることになっているのかを調べようとした子どもが大挙して校長室を訪れました。 自分たちで時間をかけて相談して決めた学習課題をよく理解して、自分たちで意欲的に行動する様子が大変立派です。自由に校内を移動しながらの調べ学習ですが、無目的にふらふら歩き回る子は一人もいません。 ウキウキしています
6の3総合。
修学旅行のあれこれを相談していました。部屋割りはもう決まったようで、次は京都での班別活動の計画のようです。 土地感のない場所でも、インターネットの情報や交通網の情報があれば、自分たちで計画を当てることができます。当日は、ジャンボタクシーで移動しますから、『乗車予定のばすが満員で行っちゃった!』なんていうトラブルもなく安心です。 |
瀬戸市立長根小学校
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